★Taste Of Honey / Ulf Wakeniu★
Ulf Wakenius (g)
Lars Danielsson (b)
Magnus Öström (ds)
少し、先のことだけど(6月12日リリース予定)
ウルフ・ワケニウスがギター・トリオのアルバムをリリースする。
メンバーは、ラーシュ・ダニエルソン、マグヌス・オストロム!!
私的には、「北欧三種の神器」といっても過言でないメンバー。
楽器の明記が、まだ、ないのだけど、ダニエルソンはチェロも弾きそう。
オストロムは、きっと、パーカッションも演奏しますよね。
どうやら、「ポール・マッカートニー」へのトリュービュート、アルバムのようです、
はやく、試聴ができるようになるといいなぁ。
楽しみ過ぎる!
んじゃ、退散♪
んじゃ、退散♪
Splashgirl @ Jazz Flash (2/20)
Andreas Stensland Lowe ( p, key , electronics)
Jo Berger Myhre (b, electronics)
Andreas Lenmo Knudsrod ( ds , perc. )
昨夜は、ノルウェーの気鋭なピアノ・トリオ、スプラッシュガールのライブでした。
すでに、母国のレーベルから5枚?のアルバムをだしていて、今回は新譜『Sixth Sense』の日本ツアー。
会場時間に到着すると、ステージはなにやらたくさんの機材で埋まっています。笑
どんなサウンドになるのか、ワクワクです。
演奏がはじまると、思ったよりアコースティックなサウンドだと思いました。
ライブということもあってかもしれませんが、、
印象は、各自がとても楽器の巧いクールなコンテンポラリーなピアノ・トリオで、そこにエレクトロニクスな音が加えられた、独自なサウンド。抽象的、神秘的な世界。
ピアノ奏者は、ピアノと一緒にキーボードやエレクトロニクスを操り、ベース奏者もエフェクターを使って変化に富んだ音を提供、ボウイングもしてましたが、、やはり、巧いですよね!
そして、ドラマーは、通常のドラミングだけでなく、チェーンや鈴?を使って、いわゆる北欧系のドラマーらしく色彩色豊かな色付け。各自、素晴らしかったです。
音数はすくなくとも伸ばした音が重なり響き合って、雄大で荘厳なサウンドになっていました。
1曲が30分くらいなので、ライブヴァージョンなのか、、あるいはシームレスに曲をつなげたのか、、
たぶん、、1曲がライブヴァージョンで長尺だったのでは?って、思ってます。。
ディープでエモーショナルな 演奏に高揚!
ノルウェーのジャズシーンは、本当に面白い!
とりとめもない投稿になってしまいましたが、、備忘録のために。m(_ _)m
ツアーは、まだ、続きます。
今日21日は東京の楽屋。
22日は金沢もっきりや、23日は柏Nardis、24日は稲毛Candy。
興味持った方は、お近くのライブハウスへ!
んじゃ、退散♪
A Merry Jazzmas JAZZ JAZZ( A Paris !) JAZZ(Born In The U.S.A. ) JAZZ(Far North ) JAZZ(Flight to Denmark) JAZZ(Grazie Italia ) LIVE Music (2005) My Favorite Things The Brasil Project とりあえず、Born In The U.S.A._ 休日かふぇ 超〜私的戯言、じゃれ事(それでも、JAZZ) 超〜私的戯言、じゃれ事(なんでもあり♪) 超~私的戯言、じゃれ事(それでも、JAZZ) 超~私的戯言、じゃれ事(なんでもあり♪)
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