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音楽で拡がる輪

JAZZ( A Paris !)

2022年2月16日 (水)

想像力豊かに感情の起伏を 『Pensieri Isolati / Giovanni Mirabassi』

Pensieri_isolati
 
落ち穂拾い&サブスクです。
去年の秋頃にリリースされていました。
 
イタリア生まれ、フランスに在住のピアニスト、ジョバンニ・ミラバッシ。
パンデミックの中、彼も多くのコンサートをキャンセルせざるを得ない状況になり、
家族とパリの自宅で過ごすことになり、2020年の5月の自分の誕生日も自宅で迎える。
そんな中で、毎週毎週、独りピアノと向き合った記録がこのソロ・アルバム。
Pensieri Isolati(孤立した思考)と名付けられたアルバムは、世界中の人に向けて演奏されたもの。
 
流麗、そして力強い「The Healing waltz」。
ピアノを激しく打ち鳴らし感情の起伏がでる「Un Peu comme cette époque」。
「Pensées isolées」、内へ、内へと入り込んでいく。
ゆったりと大きく広がる光景「Seascape」。
エレガントでうっとりするメロディから始まるミラバッシの世界「Les chants magnétiques」。
「Canta che ti passa」、郷愁の権化。最後まで華麗に「Behind the white door」。
哀愁が詰まった「Reactionnary Tango」。
「Le libre arbitre」、時の流れと強い意志を感じるダイナミックな演奏。
終演は、優しく語りかけるように「What's new」、しっとりと幕を閉じる。
 
ボーナス・トラックは、フランスのロックグループ「モカイーズ」のボーカリスト、シリル・モカイーズとの共演が収められているとのこと。(未聴)
聴いてみたいですね。
 
 
想像力豊かに彼の感情の起伏を表現し、流麗にピアノを弾き美しく響かせる。
耳をかたむる人に向かっての、全身全霊で演奏。情熱的。
 
 
1. The Healing waltz
2. Un Peu comme cette époque
3. Pensées isolées
4. Seascape
5. Les chants magnétiques
6. Canta che ti passa
7. Behind the white door
8. Reactionnary Tango
9.  Le libre arbitre
10. What's new

11. Où voulez vous que je m'assoie ? (Bonus track)
 
Giovanni Mirabassi (p)
 
 
今日のおまけは、Apple Musicから。
 
 
 
 
 
ご本人のトピックスにあがっていた「The Healing waltz」も。
 
 

 
 
んじゃ、退散♪



2022年2月13日 (日)

東西のジャズが有機的に溶けあった 『Louise / Emile Parisien 』

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ヤン・ラングレンの『Into the Night』 で、初共演ながら良いお仕事をしていたフランスのサックス奏者エミール・パリジャン。2022 年には、 ACT デビュー10 周年を迎え、リーダー作としては7作目の新譜をリリースした。メンバーは、パリジャンの盟友である、ピアニストのロベルト・ニグロ、ギタリストのマニュ・コジマのヨーロッパ勢と、トランペット奏者のセオ・クロッカー、ベーシストのジョー・マーティン、ドラマーのナシート・ウエィツのアメリカ勢とのセクステット。メンバーのオリジナル8曲とジョー・ザヴィヌルの曲で全9曲。


 



オープナーのタイトル曲「Louise」は、ルイーズ・ブルジョワ、彼女の蜘蛛の彫刻「Maman」にちなんで名付けられたもの。柔らかで、瞑想的。メロディアスなパリジャンとクロッカーの相性はバッチリ。故ジョー・ザヴィヌル関係のユニット「ザ・シンシケート」でパリジャンがサックスを吹いていた曲「Madagascar」、パリジャンとクロッカーの息のあった演奏が聴ける。叙情的で情熱的な「Memento Part I 」、
ニグロのクラシカルなピアノからメンバーが有機的にかかわり合う「Memento Part II」。
走り抜けるウエィツのドラミングが印象的な「Memento  Part III」。ヨーロッパ勢のスタイリッシュさとアメリカ勢の熱量が溶けあった創造性豊かな瞬間。


ニグロの曲「Il giorno della civetta 」、ゆったりとエレガントだけど暗い、コジマの粘着性のあるギターの揺れがいい感じ。オーネット・コールマンを意識した「Jojo」、パリジャンが飛ばす後ろでマーティンのベースが走る、唸るクロッカーの後ろでメンバーがおしまいに向かって伏線を創る。混沌と理性がバランスを保つ、コジマの曲「Jungle Jig」。終演は、クロッカーの曲「Prayer 4 Peace」、厳粛な雰囲気の中、、ゆっくりと感情を高揚させる。
パリジャンの創造を貫く根底にあるものを暗喩し、柔らかな一面と強面でエネルギッシュな一面を背中合わせに持ち合わせた演奏。 現代的な美しいハーモニー、浮遊感ある演奏、各人のソロ・パフォーマンスの素晴らしさ、東西のジャズが有機的に溶けあった透明感ある音楽。


 



1. Louise 
2. Madagascar 
Memento
3. Part I 
4. Part II 
5. Part III 
6. Il giorno della civetta 
7. Jojo 
8. Jungle Jig 
9. Prayer 4 Peace 


 


Emile Parisien (ss)
Theo Croker (tp)
Roberto Negro (p)
Manu Codjia (g)
Joe Martin (b)
Nasheet Waits (ds)


 



今日のおまけは、レーベルがあげていたタイトル曲「Louise』。


 




 


んじゃ、退散♪

2020年10月10日 (土)

メロディアスで浮遊感ある空間『Looking At Sounds / Michel Benita』

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このブログで、このアルバムのリーダー、ミシェル・ベニータが現れたのは、グエン・レというベトナムにルーツを持つ変態系のギタリストがらみでした。
2005年の投稿なので、今から15年以上前なのですが、最近はECMからリーダー作を出すベテラン・ベーシストになってます。どおりで、私も、ベタラン。。。汗
 
アルジェリアの出身ですが、長年、フランスで演奏活動を続けています。
4年ぶりの新作は、スイスのフリューゲルホーン奏者、マチュー・ミシェル、フランスのドラマー、フィリップ・ガルシア、ベルギーのキーボーディスト、ジョゼフ・デュムランを迎えたカルテット。
11トラック、13曲、そのうち8曲は彼のオリジナル、他に共作もあります。
このバンドのサウンドに、インスパイアされ、バンドのために書いた曲のようです。
 
オープナは、マチューとベニータの共作「Dervish Diva」。フェンダーとフリューゲルの浮遊感で、異国につれてかれます。古い子守唄がモチーフになってる「Berceuse」とベニータの「Gwell Talenn」はシームレスに繋がり、静かなフルーゲルの語りのよう。
広大な平原を見渡すような雄大さのあるタイトル曲「Looking At Sounds」、バンドの繊細なやりとりが美しい。
バンドサウンドにのって独奏状態「Barroco」。抽象的で実験的、響きの美しい「Slick Team」後半のベニータのソロはメロディアス。
即興「Cloud To Cloud」、どこからともなくわき上がった雲のよう。
美しくアンビエントな響きではじまる「Body Language」。
ベーニータの多幸感溢れる「Elisian」に続いて始まるジョビンの「Inutil Paisagem」、その美しさは格別。
ドラムのリムショットが効果的な「Islander」。静かで少し影のある心象風景が浮かぶ「Low Tide」。
終演のスタンダード「Never Never Land」は、ベニータの渾身のソロ演奏…派手さはないが味わい深い…。
 
ベニータのいグルーヴあるベース、浮遊感のあるフリューゲルとフェンダー・ローズの音色が美しく絡み、繊細でセンスの良いドラムの溶け合った魅惑的なサウンド。
実験的過ぎず、メロディアスで浮遊感ある空間が、とても心地よいです。
 
 
 
1.Dervish Diva
2.Berceuse/Gwell Talenn
3.Looking At Sounds
4.Barroco
5.Slick Team
6.Cloud To Cloud
7.Body Language
8.Elisian/Inutil Paisagem
9.Islander
10.Low Tide
11.Never Never Land
 
Michel Benita (b, laptop)
Matthieu Michel (flh)
Jozef Dumoulin (fender rhodes, FX)
Philippe Garcia (ds, sampler)
 
今日のおまけは、ご本人があげていた「Elisian/Inutil Paisagem」。
 
 
台風の直撃は、まぬがれたようですが、、
いろいろと不安はのこりますね。どうか、お気をつけて。
 
んじゃ、退散♪
 



2019年7月 7日 (日)

癒されるぅ〜 『So Quiet / Vincent Peirani   Serena Fisseau』

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フランスのアコーディオン奏者、ヴァンサン・ペラニのデュオ作品。
彼は、アコーディオンだけでなく、クラリネットを含む様々な楽器を演奏する。今回も、ヴォイスやビニール袋??まで、使った音の魔術師。ここでは、以前に『Thrill Box』という、好奇心旺盛なアルバムをブログアップしている。
お相手は、公私のパートナーでもあるセレナ・フィソー。彼女は、子ども向けの歌で知れれる他に、多くのジャンルの音楽にとりくんでいるんだって。
 
オープナーは、インドネシアの民謡「Bengawan Solo 」を素朴に。どうも、セレナ・フィソーは、インドネシアにルーツを持つフランス人のよう。
シャンソンのセルジュ・ゲインズブールの「La Javanaise」、可愛い音の伴奏は、ウーリッツァーかな。テンポも軽快に「What A Wonderful World」。
アコーディオンが独特なリズムの取り方をするバカラックの「Close To You」。
優しさに溢れた「La Tendresse 」は、ノエル・ルーが作曲したシャンソン。ボディパーカッションが作り出すリズムで今にも踊りそうな「La Bourdique 」。
インドネシアの民謡「Bintang Kecil 」は、素朴で清楚。
アコーディアが哀愁あるメロディを奏で、フィソーが語り、ポルトガル語で歌う「Malandrinha」。転調しなが揺れ動く心模様ジョビンの「Luiza」。カエターノ・ヴェローゾの「Alguem Cantando 」を、切々と。
SSWラサ・デ・セラの「Small Song」では、ペラニがハミングを。、静かに感情のこもったビートルズナンバー「And I Love Her」。
フランス映画『かくも長き不在』の主題歌「3 Petites Notes de Musique」は、music boxが郷愁を誘う。
終演は、ゆったりとアコーディオンとヴォーカルで「Over The Rainbow」、夢の中の出来事のよう気持ちに。
 
曲によって、ペラニは、楽器を変えたり様々な工夫を。
曲によって、フィソーは、言語を変えて感情移入。
ず〜っと、夢の中にいるような、静かで穏やかな音風景、癒されます!
 
1. Bengawan Solo 
2. La Javanaise 
3. What A Wonderful World 
4. Close To You 
5. La Tendresse 
6. La Bourdique 
7. Bintang Kecil 
8. Malandrinha 
9. Luiza 
10. Alguem Cantando 
11. Small Song 
12. And I Love Her 
13. 3 Petites Notes de Musique 
14. Over The Rainbow 
 
Serena Fisseau (vo, body percussion)
Vincent Peirani  (acco, accordina, Wurlitzer, p, plastic bags, music box, voice)
 
今日のおまけは、レーベルが上げていた「Close To You」。
ね??なんでしょ、、素敵な声に癒されまくってしまいますよね。
 
 
七夕の日に、素敵なデュオをアップできて嬉しい!
んじゃ、退散♪

2019年3月17日 (日)

色彩色豊か、アジアを感じる 『Streams / Nguyên Lê (Nguyen le) Quartet』

Streams


寒の戻りとでもいうのでしょうか?寒いっ!
でも、オーバーコートからスプリングコートに変えました。
だって、陽射しが春めいてきましたからね。やせ我慢してでも明るい色が欲しくなりますよね。
音楽も 動きだした季節にぴったりのアルバムが良いですよね!

今日は、時々このブログにあがってくる、ベトナム系のフランス人ギタリスト、グエン・レの新譜です。最初は読み方が怪しくて、グエン・リと呼んでいたのですが、いつの頃からかグエン・レに定着。ヌエン・レ、とか、ニュエン・レとかありますが、しばらく、グエン・レで行こうかとおもってま〜す。
彼は、フランス育ちなのですが、その魅惑的なギターの音色には、心の故郷ベトナムを始め遠くアジアの民族音楽の調べが重なります。そして、ロック・ギターのように歪んだ音、自由奔放な超絶技巧。
私が、彼を知った1990年代のおしまい頃から、ずっと、ジャズとワールドミュージックの融合に挑戦し続けています。なんて、書くと硬いのですがキワモノ扱いされがちなのですが、常にジャズの核心を追求しています。
そのジャンルとかボーダーとか感じさせない自由な音創りは唯一無二。なかでも、『Songs of Freedom』は、いまでも飽きずに愛聴盤。

今回は、付き合いも長く、アジアの民族音楽にも精通している若手の3人のミュージシャンと、彼のエレキとエレクトロニクス、そして、ヴィブラフォン、ウッド・ベース、ドラム&パーカッションのカルテット。9曲のうち7曲が彼のオリジナル、2曲はメンバーのオリジナル。

ヴィブラフォンに誘われて始まる「Hippocampus」、メンバーの作り出すグルーヴにのって流麗なギター・ソロ。エキゾチックなメロディに心惹かれる「Bamiyan」。
エレベのようなベースのノリでうねうね進む「Swing A Ming」。複雑さを感じさせない流麗さ、スムースさ「Subtle Body」。ベーシストの美しい曲「6h55」、後半の早弾きも超絶。
ポーランドのマズルカをベースにした「Mazurka」、ヴィブラフォンとギターの美しい重なり。メロディアスな「Sawira」、後半は複雑なリズムが刻まれる中、高速フレーズが繰り返される。エレクトリニクス感が全開な危険で美しい音楽「The Single Orange 」は、ヴィブラフォン奏者の曲。終演は、ゆったりと大きな空間が広がる「Coromandel」。

複雑で難しい曲の奥深くに、民族音楽の要素を感じ、美しいメロディが奏でられている。
即興的な場面が非常に多く、超絶な演奏だけれども、どこか懐かしい気分になります。
色彩色豊かなで、アジアを感じる世界が広がってきますね♪


1. Hippocampus
2. Bamiyan
3. Swing A Ming
4. Subtle Body
5. 6h55
6. Mazurka
7. Sawira
8. The Single Orange
9. Coromandel

Nguyên Lê ( el-g, electronics)
Illya Amar (vib)
Chris Jennings ( ac-b)
John Hadfield (ds, perc.)

今日のおまけは、、ご本人があげていた「6h55」。

んじゃ、退散♪

2013年9月 8日 (日)

Lucky People / Moutin Factory Quintet

Lucky_people

お風呂あがり、窓から入る風に洗い髪が冷たく感じる秋の夜。
でも、、もの想うには、、秋の夜はいいよね。
遠くに行きたくなるし、遠くの会えない人とも、、なんだか繋がってる気がするもの。。

秋のジャズ祭りとしては、クリポタファンとしては、トルコのピアニストにクリポタが全面参加してる「Circle of Life」の予定でございました。。これは、思ったより、良かった。
でも、ホランド閣下のまとめびき買いに失敗して落ち込んでたわたしに届いたのがこれなのね。いつもの調子で、ちょいと聴いたら、、とまりません、やめられません、、。

兄弟関係の多い音楽界ですが、フランスのムタン兄弟は、双子です。
兄がベースで弟がドラム。って、反対だっけ?
ようは、肝心要のリズムセクションが兄弟以上に阿吽の呼吸の双子なんです。
ブログにもいくつかあげてるのですが、検索するのが面倒になってしまった。。ので、時間があるときにのせておきます。
今回は、Factoryと銘打って、これまたフランスのアグレッシヴと耽美の両刀遣い美形ピアニストThomas Enhco、エフェクト使ってちょっと変態系のManu Codjia、エモーショナル克つアヴァンギャルドもオッケーなChristophe Monniotと言う、全面フランス仕様♪

オーネットメドレーの他はムタン兄弟のオリジナルです。

オープナーでタイトル曲のLucky People、、お洒落な感じでなんだか欧州的優雅なサウンドと思っていると、、突如、サックスが吠えてギターが歪む、でも、それは一瞬で、メロディアスなベースソロ、浮遊系のギターソロ、そこになじむサックス、、多色使いのシルクスクリーン画のように、背景というか場面というか、、薄く幾重にも重なってル感じ。
ファンキーなベースソロからはじまるDragon Fly。ソプラノとギターの阿吽、隙間にすっとはいる流麗なピアノ。
厳粛な雰囲気を醸し出すベースソロ、優しいメロディを奏でるサックス、、と、透明なピアノがクラシカルに躍るSoul。早弾きになってもしっとりした情感。中盤からのベースソロは心にぐっときます。エモーショナルに絞りだすように歌うサックスとドラムのデュオ部分もすごい。
オーネットメドレーは、兄弟デュオ。ハイライトといっても過言ではないくらいの素晴らしいパフォーマンスです。映像希望の変幻自在のドラムに高速メロディアスなベース。

と、サックスのソロから一気に全員で全力疾走に持ち込むRelativity。お腹の底から煽られるような低音、そして、予定調和を拒むギターの歪み。密な空間をサックスが疾走。各自がはっきりと個性をだしつつ、完璧な一体化。
手に汗握る演奏一転、静謐で美しいピアノの演奏から始まるForgiveness。少し、もの悲しいメロディ、そして、優雅な空間。嘘のように美しいギターと夕暮れの気分。
再び、攻めの態勢A Busy Day。キメの部分はもちろん、ソロが本当にどれも素晴らしい。
互いに絶妙な絡みで進むMoving On。(って、どの曲もそうなんだけどサ。。)
演奏者各自にスポットがあたってるのですが、今回はめちゃエフェクター効かせて宇宙に飛んでいるManu CodjiaのギターからはじまるYou'll Be Fine。この曲も素敵なメロディで、おかげでやってることが難解至極なんだろうけど、そんなことはちっとも思わせないポップな感じ。
最後は、ドスを効かせつつ、各自のインプロを全面的に押し出した感じのConflict。
ピアノがブルージーに饒舌にうたう。ちょっと、フリーキーにサックスがうたう、ドラムが蛸になる、って、気がついたらおしまい。

こうやって、字にしちゃうと、恐ろしげなサウンドを想像してしまいそうなのですが、
各自個性的であって、大変に巧いので、、妙に澄んだ綺麗なサウンドにきこえてきます。
でも、誰に勧めるかと考えると、興味持った方に、としか、、言いようがない。。
自分が興奮した音楽が、誰にも勧められるとは限りませんものね。

1.Lucky People
2.Dragon Fly
3.Soul
4.Otnette's Medley
5.Relativity
6.Forgiveness
7.A Busy Day
8.Moving On
9.You'll Be Fine
10.Conflict

Francois Moutin (b)
Louis Moutin (ds)
Manu Codjia (el-g)
Thomas Enhco (p)
Christophe Monniot (as,ss)

日曜日なのですが、晴れたら、、町内どぶ掃除。。
雨ならば、一週間が過ぎるのが待ち遠しいといっていたダーリンとゆっくり療養かな。。
皆さんの「東京ジャズ」観戦記を楽しみに。。

んじゃ、退散♪


2012年9月 8日 (土)

Kubic's Monk / Pierrick Pédron(Pierrick Pedron)


空が高い。
高く、薄く、彼方にある薄い薄い雲を瞼に思い出しながらみる空色。。

パノニカ婦人に「あらぁ。。セロニアス!あなたは既にその願いをみんな持ってるじゃない!!」と三つの願いついて言われたThelonious Sphere Monk。そう、今年はセロニアスモンクさまの没後30年なのだそうです。
そんなこんなにあわせてか、フランスのアルトサックス奏者Pierrick Pedronがコードレスなサックストリオで挑んだ新譜なのですわ。モンク集をピアノレスで、って、いい企画じゃん。しかも、リーダー作が知的でびっくりしたトランペットのAmbrose Akinmusireがギンギンに吹いてる。。

独特な音の階段で、不気味可愛いメロディは、わたし的例えだと。。
ハイヒールで急いで螺旋階段を駆け上り、思わずヒールを踏み外したときのあのスリル!本当に踏み外したら、したまで落ちちゃうんだけど、、そうでなくて、その一瞬。
恐怖と安堵、そんな大きな感情の振り幅を曲の中で楽しめちゃう感じかなぁ。。

あ、すずっく、ぐだぐだ言ってると、時間がなくなるぞ!よし、さっさと行けっ!!

ペドロンのアルトはじまるThink Of One。ドラムのアグレッシヴなプッシュが効果的に響く。
ピアノレスを忘れる楽しいドラムが終始きけるAsk Me Nowは、速いフレーズを時折決めたり、ペドロンはじめメンバー三人でしっかりモンクの音楽を楽しむ。
豪快に走り抜けるペドロンと力強く、多彩な反応で活躍するアギュロン、アギュロンとはツーカーのブラメリのコンビがかっこいいSkippy。暫く、脳内リーピート。

洗練されたUgly Beauty。やっぱ、エスプリ満載♪
Who Know'sは、アキンムシーレとの高速2管ユニゾンからかっこよくはいる。ペドロンもかっこいいけど、アキンムシーレのテンション高い演奏でドッキリ。
渋くドラムとピチカートのベースのソロからはいるLight Blue。遠くからはいってたんたんと吹き続けるペドロン。この三人の関係もモンクぽくて不思議な魅力に満ちている。
可愛いんだか、なんだか。。Trinkle Tinkle。これもモンクらしいメロディだと思うんですが、一気に吹き倒します。
再び、アキンムシーレはいって、Sixteen。モンクのメロディって、なんだか遠くからユーモア感じて、、靴の裏からくすぐられてるような気がするんだけど、ペットのソロを聴きながら再びそんなことを思ったり。ペドロンは正攻法なソロだと思うなぁ。
三人の息の合ったEvidence、Four In Oneもこれでもかとか、いう感じ。緊張感はあるんですけど、遊び心みたいなものがいっぱい。巧さはどんと感じても、堅苦しさはないですわ。

終演は、アキンムシーレが入ってWe See。シリアスなんだけどダンサンブルなソロを展開し聴かせます。うーん、、それって、表現としては変?でも、そんな感じなのですわ。もちろん、ペドロンもここぞと、対抗。トリオの時と違う緊張感が、アルバム的にはスパイスになってるのかもしれません。後半の一瞬の混沌とした感じでの互いの反応さすが、って、感じで、We See♪

ACTのアルバム的には、かなり真っ当にジャズしてる思います。
このレーベルの好きな民族色がない代わり、モンク色と来たかぁ。。って、感じ。(笑)
3人の阿吽も、素晴らしい。でも、堅苦しもなくて楽しいですよ。
いきいきとしたリズムから来る躍動感が、ピアノレスであっても退屈はさせないと思います。モンク集だけどピアノレスにした冒険?が、すでにクラシックになってきてるモンクの音楽集を新鮮できける。。って、感じですかねぇ。
わたし的には、なんの文句もない感じです。はい。


1.Think Of One
2.Ask Me Now
3.Skippy
4.Ugly Beauty
5.Who Know's
6.Light Blue
7.Trinkle Tinkle
8.Sixteen
9.Evidence
10.Four In One
11.We See

Pierrick Pedron (as)
Thomas Bramerie (b)
Franck Agulhon (ds)

Ambrose Akinmusire (tp #5,8,11)

現在、来日中なんです。仙台のジャズフェスとかでるらしい。
で、なんと、東京ジャズの「The Plaza」に出演なんですねぇ。
9月9日(日) 18:30〜19:15だって。
カノンさんは、このことを言ってたんですわ。
「The Plaza」は、東京フォーラム地上広場、、無料ですわ。。。。
さすがに、トランペットはいないのですが、この演奏を間近で聴いてみたい。


なぜか、、発売前なのに?英の密林で中古で送料入れても1000円足らずで手に入れた、、
土下座して、、おわびしたい気分です。。
ライブ先では、すでに販売してるのかな。

今日のおまけは、気が遠くなるほど美しいUgly Beauty。

Paul Motian (ds) Joe Lovano (ts) Bill Frisell (g)

んじゃ、退散♪

Kubics_monk


Monk


2012年5月19日 (土)

Soul Shelter/ Bojan Z (Bojan Zulfikarpasic)


ECMを続けるつもりが。。。
晴れたり、曇ったり、嵐になったり。。。

セルビアはベオグラード生まれ、20歳からフランスに住んでいるBojan Z。
ブラザー最中さまが以前の彼のアルバムをレビューしたときに、バルカンチックと書いておりましたが、ジャズはもちろん、ロックテイストを感じ、しかもバルカンの哀愁をメロディに潜ませているただならぬお方です。テクニックとそのスタイルはポルタル翁はじめフランスの強面の尖った感じの重鎮に起用されてることで保証付きです。
えっと、このブログでは大好きなポルタルのBailador / Michel Portalで活躍してます。
でもでも、わたしとの相性がドンピシャかと言うと、ちょっと難しいのです。
多少のアヴァンギャルドな面とジャンルの垣根の飛び方ががわたし的には時々微妙だから。でも,このソロアルバムは次々と展開していく彼の音風景にかなりやられてます。
エリントンのOn a Turquoise Cloud以外は全てオリジナル。

あれ?って、思うようなパーカッシヴなサウンドではじまるFull Half Moon。まさに幕開けと言うのに相応しい、シングルノート主体の哀愁、郷愁あるメロディ、ピアノの響きにうっとり、してるまもなく次第に高速フレーズと力強い和音でドラマティックな予感を感じル。次第に彼が全身を使って踊り始める独り舞台に、あっと今にその世界に惹きつけられてしまう。優しく、いくつかの哀しみも秘めてるムードのSweet Shelter of Mine。
一転、お腹の底からダークでブルージィなフィーリングがわき上がってくるようなHometownはフェンダーローズで。ピアノで踊る民族舞踊をみているようなBohemskaは華やかで遊び心も満載。
沈み込むような深い感情が漂うDad's Favorit。この深い藍色はなんなんだろう。ピアノの低音が生々しく胸を突き刺す。電子音もオーバーダヴしたSabayle Bluesも哀愁あるメロディと左手のスパイシーな感覚がメランコリックな気分にさせる。少し、明るい曲調ではじまるNedyalko's Elevenもオーヴァーダヴがされていて、次第に不安感漂う霧中に。見えない大きな空間で、大胆に手足を広げるBojan Z。パーカッシヴなサウンドからはじまるSubwaysはフリーな短いアクセント。こわさを忘れさせるような高音のクラシカルなサウンドからはじまる303、右手左手誰のもの。。わたしBojan Zのもの。フェンダーローズではじまるSizuit Foreverは躍動感ある動きに体が動く。かわいらしい子犬でもみているようですわ。(笑)
最後は、お見事なストライド奏法で、エリントンのOnA aTurquoise Cloud。んもう、まいってしまいます、こういう展開は。エレガントにエリントンのメロディが流れ、そこに影の声が少し重なるあたりが、彼らしい感じかしら。終演。

哀愁を全面的に漂わせながらも、強気の攻めとテクニック、時に電子音をオーヴァーダヴと変幻自在なサウンド。
と、書くと倦厭されそうなのですが、深い情感を漂わせ、次々に展開される音の風景に魅了されます。

興味持った方、是非♪

1. Full Half Moon
2. Sweet Shelter of Mine
3. Hometown
4. Bohemska
5. Dad's Favorit
6. Sabayle Blues
7. Nedyalko's Eleven
8. Subways
9. 303
10. Sizuit Forever
11. OnA aTurquoise Cloud

Bojan Z (p,Fender Rhodes)

Bojan Z のHP

今日のおまけは、その彼のHPにあった、動画です。
「the introduction movie」とありますので堂々とはっつけます。(笑)

出だしの曲、これはオープナーのFull Half Moonなのですが、、
冒頭の哀愁にうっとりして、、叙情に浸ろう、なんて思ってると、ガツンと一発食らいますぜぇ。(笑)

もうすぐ、金管日食ですね。日食めがね買ったもんね。
すずっくは、この週は、アギーレのライブにはいけなくなるわ、、
BNのボッソ、金環日食、BNのフェローシップっていう、スペシャルツアーも駄目になるは、、もう、すげぇ、落ち込んでます。
少女時代は、宇宙少女だったんだぜぇ。。もう、金環日食なんか見れないなぁ。。。

ま、でも、、今更ってこともないので、違う楽しみをみっけます。
んじゃ、退散♪

2011年10月30日 (日)

Threedom /  Pilc Moutin Hoenig


秋の景色に降る雨に、切なさがつのる。。

Jean Michel Pilc、Francois Moutin、 Ari Hoenig で、しかーーもタイトルがThreedom。このメンバーとタイトルをみたときから、一筋縄ではいかないピアノトリを期待しちゃって、めちゃクチャ楽しみにしてました。
予想に違わず、自由な感覚、3人のインタープレイを重視したアルバム。
抽象的で実験的な響きがないでもないんですが、面白さの溢れたクールな作品。

ピアノが右手で、おなじみみんなの好きなNardisを予感させつつ美しい世界を垣間見せ、左手で不安を煽っていく。。ドラム、ベースが先を急ぐように追随しはじめると、緊張感溢れるスリリングなNardisが展開される。あくまで、Nardisなれど、その自由奔放な展開ですぐに独特な世界に引きずりこむ。モンクの.Think of Oneも、バラバラ感と一体感のやりとりは、遊び心満載。
連名のMorningは、美しく流れるような爽やかメロディ、ピアノ透明感、硬質ナ響き、ドラムの細かいサポート。
ガーシュインのA Foggy Day 、まさに霧の中。時折、見せる短いスィンギーなフレージングが不思議と耳に残る。
ベースのピチカートで始まるYou and the Night and the Music、ピアノ、ドラムがなだれ込むと、You and the Night and the Music をモチーフとした3人の世界はスリリング。
3曲、Birth 、Slow 、Touch と連名曲が続く。
美しく静かに、、始まり、、3人の世界は広がる。

トレーンのGiant Stepsでも3人の遊び心はふくらむ。そして、クールなAfro Blueへ。

ここから、5曲、連名曲が続きます。The Grinch Dance、Dusk 、Lily 、Threedom 、Hymn for Her 。3人の丁々発止もあれば、静かな美しい時間も共有する、知的空間が広がります。それぞれの楽器のうまさはもちろんですが、抑えた中での表現力は,やはり、すごいなぁ..と、思います。

エリントンが泣きそうなI'm Beggining to See the Light。(笑)挑戦的なパーカーのConfirmationと続き、終焉はなんとチャップリンのSmile。ドラムが印象的、美しいピアノに送られて、うっとり終わってしまう。。
あぁ。。。やっぱり、こんな甘く切ない演奏もできちゃうんだなぁ。。とか、思わせて、、ずるい。。。

3人の演奏は、既存曲はモチーフ的につかってどれだけ自由な発想ができるかって、感じ。。
18曲はさすがにどうかと思うけど、始めと最後で、ぐっと、、心をつかんで、そのことを忘れさせる、、って、どうよぉ。
興味持った人だけに。


1.Nardis
2.Think of One
3.Morning
4.A Foggy Day
5.You and the Night and the Music
6.Birth
7.Slow
8.Touch
9.Giant Steps
10.Afro Blue
11.The Grinch Dance
12.Dusk
13.Lily
14.Threedom
15.Hymn for Her
16.I'm Beggining to See the Light
17.Confirmation
18.Smile

Jean Michel Pilc  (p)
Francois Moutin  (b)
Ari Hoenig (ds)

日曜日が終わりますね。

と、、連動させるのをやめました。
そーなんです。なんでも、三日坊主でーす。(笑)

んじゃ、退散♪

2011年6月17日 (金)

Songs of Freedom / Nguyen Le


木々の間から見上げる月も綺麗だけど、
雲が漂うビルの谷間から見える月も綺麗。

世界水準とともに、自らのアイデンティティーをしっかり表現してくるミュージシャンを大事にするこのレーベルで、日本では、有名ではないけどグエンレは格別の存在でーす。ロックギターよりに歪んだ音やリズムなんですけど、テクニックと彼が意図するサウンド世界はは唯一無二。
始めて聴いた洋楽(古ッ)アルバムがジェフベックで、口があんぐりメロンメロンだったわたしには、ギター求道士はいいいのだ、好きなのだなぁ。

Youn Sun Nahとグエンレの夢遊病のようなデュオで始まるレノン・マッカトニーのEleanor Rigbyで始まる。意識無意識、行ったり来たり、、天空に色とりどりの絹の羽衣を幾重にも重ねたようなサウンドは、アジアの色彩、エッセンスが融け込んでいてノーボーダーの世界。ギターソロはうねうねと空を自在に飛び回る龍。
曲によって多彩なヴォーカルがフュチャーされているのですが、この曲のYoun Sun Nahは、韓国出身でACTレーベルで活躍する歌姫。クールビューティな姫は、露骨なお色気路線はないのですが、めちゃめちゃなまめかしい。。

スティビーワンダーのI Wish。かけ声?とアフリカンなリズムにのせてDavid Linxのボーカルかっこいいなぁ、、レも余裕だなぁ、なんて思っていると、来ます来ます、グングン。エスニックなフレーズを皮切りに、高速フレーズを挟みながらかっこええ!!

Ben Zeppelinは、Dhafer Youssefとレの共作、モスクの奥からきこえてきそうなメロディで、禁断の入り口に誘うような感じ。その禁断の世界が開く4曲目Black Dogは、ご存じレッドツェッペリンの曲。妖しくギター、パーカッション、叫び?の摩訶不思議な世界が展開されていく。全く、違和感なし。途中から、レのギターとパーカッションが狂乱の世界。最後まで濃いお香の煙がたちこめるような異次元空間。

再び、スティビーワンダーの曲で、Pastime Paradise。ちょっと、胸がきゅんとしてしまう前半、優しいハーモニーに聴きほれていると、一転、レの世界へ誘導されていきます。うーーん、、考えたら、スティービーワンダーの曲とイスラム音楽が違和感なく存在するのですよ、こりゃ、聴かなくちゃわかんない世界だよねぇ。

Uncle Ho’s Benzは、グエンレのオリジナル、次曲、ジャニスジョプリンの「ベンツがほしい」への導入曲?Mercedes Benz、強烈な個性のジャニスのアカペラに勝るものはないけど、マリンバやパーカッションで、少しのんびりしたベンツがほしいは、彼のソロから雲行きが妖しくなってきます。ゆったりとしいるけど、どことなく、凶悪な感じがベンツを強奪、って、感じになる。

Over The Rainforestも、レのオリジナル。やはり、これまでの流れから、「ジャニスの祈り」への導入だすねぇ。ジャニスのMove Over。ヴォーカルが、David Linxで、旨優しい声にこういうやり方もありか、と、にんまりしてると、、デビッドベニーが堅い現代フレーズでくり出てきてびっくり。容赦のないジャズ的な世界が一気に拡がります。で、ベトナムの風が吹いておしまい。

ツェッペリンの胸いっぱいの愛。Whole Lotta Love。ヴォーカル、マリンバ、タブラ、エレベ、もう、怒濤混在、口タブラまで入って、奔放自在にその間を駆け抜けル、レのギター。一触即発的な世界。クリティカル・マス。胸いっぱい!
穏やかに美しく、淡々と進んで、気がつけばボブマリーのRedemption Song。砂漠の月が映るオアシスの水のように美しいレのギター。

クリームの名曲、クラプトンのコンサートでも総立ちになってしまうみんなが好きなSunshine of your Love。いろいろな民族音楽のエッセンスをまといながら、進むサンシャインラブ。やはり、レのソロから世界を変えて、うねうねと。
ここまで、並べまくった曲をみながら、、ドンだけ、好きなんじゃ、って、感じで、アイアン・バタフライの In A Gadda da Vida。互いに絡みながらエスニックなサウンド。って、言うしか能のないわたくし。。
レのオリジナルTopkapiは、レノン・マッカートニーのCome Togetherの導入。中近東のリズムでうねうね、原曲とわかるけど、いろんなものが寄り集まった本当にCome Together。あきらかに、Come Togetherなのですが、あきらかに違う世界。

彼が自分の中にあると信じるベトナム音楽、そして、世界のつうか、中近東、アフリカ、インドといわゆる世界を制覇してきた西洋音楽でない世界の音楽。
これと、彼が育ったパリのエッセンス、世界基準、そんものが全部混じり食った世界です。

って、誰にも勧めないです。(爆)
気になった人、買って。
音的な密度は高いのですが、クールな響きをうまく取り入れてるんで、夏向きでもあるんですよ。これからの季節も重宝しますよん。
原曲とのギャップとか悩む人には勧めませんです。丸ごと受け止めてね。


1.    Eleanor Rigby
2.    I Wish
3.    Ben Zeppelin
4.    Black Dog
5.    Pastime Paradise
6.    Uncle Ho’s Benz
7.    Mercedes Benz
8.    Over The Rainforest
9.    Move Over
10.    Whole Lotta Love
11.    Redemption Song
12.    Sunshine of your Love
13.    In A Gadda da Vida
14.    Topkapi
15.    Come Together


HPからのコピペ♪m(__)m
Nguyên Lê / guitars, computer
Illya Amar / vibraphone, marimba, electronics
Linley Marthe / electric bass & vocals
Stéphane Galland / drums

Guests
Youn Sun Nah, Dhafer Youssef, David Linx, Ousman Danedjo, Julia Sarr, Himiko Paganotti, David Binney, Chris Speed, Prabhu Edouard, Stéphane Edouard, Karim Ziad a.o.

因みに今回のACTの大サービスは
ここのHPから1.    Eleanor Rigby と10.Whole Lotta Loveかな。
HPから、一曲丸ごとキケルはずです。音質はあれなんで、ギターの音とがペケペケになってますが、グエン・レの超絶技巧とアルバムのボーダレスな雰囲気はつかんでいただけるかなー。

と、先々週くらいにタンスの引き出しに頬をぶつけて傷ができたんですよ。
それが、かさぶたもとれたんだけど、内出血が残ってる。
治るなおかなぁ。。皮膚科に行った方がいいかなぁ。
お医者さまに行くの、、イヤだなぁ。。

週末ですね。ゆっくり、できますか?
ゆっくり、したいですね。
んじゃ、退散♪

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