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音楽で拡がる輪

JAZZ

2021年6月 9日 (水)

爽快っ! 『Songs From The Heart / 太田 剣 with 和泉 宏隆』

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2006年にVerveレーベルより鮮烈デビュー、多くのプロジェクトやアルバムに参加してきた実力派アルト・サックス奏者、太田 剣。
新譜は、子どもの頃からファンだったという元ザ・スクェアのキーボード奏者、故和泉 宏隆との巡り合いから共演を重ねた作品。今年の2月にレコーディングし、太田オリジナル8曲、和泉オリジナル2曲の全10曲で勝負。
 
オープナーは、疾走感と爽やかさ満載の「Song for The New Life」。まるで、大空に羽ばたく感じ。
どこかノスタルジアな「Greenhouse」、素敵なメロディ、優しいベース・ソロ。
「Travelin' Clock」、はるか遠くに続く道の前後は現在。叙情あるサックス・ソロ。
冒頭のハード・ボイルドな雰囲気が好き「Secret of The Stones」、ドラムにプッシュされながらサックスが踊る。
透明感あるピアノのソロの美しい「Rain」、晴れた日だって外は雨模様。
明るくポジティヴな「Two by The Pond」、楽しさが溢れている!
和泉作「After The Ship has Gone」、映画のワンシーンからインスパイアされてできた曲。風景や物語を感じる。しっとりしたサックスが陰影ある心情を浮き上がらせる。
もい1曲和泉作「Love Ballad」、ご本人いわく「唯一のジャズ・バラッド」だそう。サックスとピアノのしっとりした演奏にうっとり。
「Crossroad」、バグ・パイプのイメージだそうで、心に秘めた強さ。
終演は、ご本人のお人柄があらわれるような優しくしっとりした曲「Hardware Love」。
じんわりと沁みてきます。。
T-SQUAREを退団後は、ジャズ・ピアニストとして研鑽してきた美しいピアノを弾く和泉氏をフィーチャーした華麗なリズム陣をバックに、感性豊かなサックスが熱い想いを吹き込む。
多くが美しく前向きになれるメロディーと響きがあり、大空を羽ばたいるような開放感…爽快っ!
 
 
1. Song for The New Life
2. Greenhouse
3. Travelin' Clock
4. Secret of The Stones
5. Rain
6. Two by The Pond
7. After The Ship has Gone (Hirotaka Izumi)
8. Love Ballad(Hirotaka Izumi)
9. Crossroad
10. Hardware Love (Ken Ota)
 
太田 剣 (as, ss)
西嶋 徹 (b)
河村 亮 (ds)
Special Guest
和泉 宏隆 (p)
 
今日のおまけは、ご本人があげていた「Two by The Pond」。
 
 
 
大変残念なことに、和泉 宏隆氏は4月26日に鬼籍にはいってしまいました。
このアルバムがラスト・レコーディング。
『若い頃、ジャズ・ピアニストになりたくってさあ』が口癖だったとか…願いが叶ってよかったですね、
心より、ご冥福をお祈りいたします。合掌。
 
んじゃ、退散♪

2021年6月 2日 (水)

これはめちゃくちゃ沁みる…『Cathedral / Philipp Schiepek & Walter Lang 』

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ピアノの詩人と呼ばれるドイツの人気ピアニスト、ウォルター・ラングの新譜は、ACTレーベルからリリースされたギターとピアノのデュオ作品。
ギターは、「未来を約束されたギタリスト」と評される26歳のドイツの天才ギタリスト、フィリップ・シーぺック。
ジャズとクラシック・ギターの語法をマスターしたスタイルで、洗練されたハーモニーと繊細なダイナミクスを持つ、若干26歳のドイツで超注目株の若手ギタリスト。
全11曲がオリジナル、9曲がラングの曲で、2曲がシーペックの曲。
 
オープナーは、中東の街角にでも迷い込んだような「Sumniran」。
タイトル曲「Cathedral」のぐっと想いのこもった真摯な雰囲気。
「Estrela Cadente」、ピアノ詩人の力を遺憾なく発揮し、クラシック・ギターと美しく溶け合い美しい。
琴の調べのようなピアノとギターのアンサンブル「Kamo」は、日本情緒を感じる。
静かな時のの流れを感じるシーペックのオリジナル「Pilgrimage 」、2人のソロも素敵。
「Meditation in Ten」、裏に表になりながら次第に夢の世界に誘う。
牧歌的な旋律が心を和ませる「Gliding over Meadows 」。
 
シーペックが繊細なソロで奏でる前奏曲「Prelude To the World Is Upside Down 」。
「The World Is Upside Down」、少しアップテンポで息のあった演奏が続く。
ゆったりしたテンポにもどり、仄暗さと微かな明るさが混じり合う優しさに満ちた「Light at the End of the Tunnel 」。
終演は、全世界に向けた「The Encourager 」、希望に満ちた柔らかな流れ。
 
探究心旺盛な2人の演奏は、静かに語らうような厳かな雰囲気。
そして、ピアノとギターのナイロン弦が溶け合うような優しいハーモニーで穏やかに音楽を紡いでゆく。
互いに一音一音を確かめるような演奏は、心に沁みる。
聴くもの全てを優しく包み込むような深い響きを持った美しく繊細な空間…癒しの時間。
 
1.Sumniran
2.Cathedral
3.Estrela Cadente
4.Kamo
5.Pilgrimage
6.Meditation in Ten
7.Gliding over Meadows
8.  Prelude To the World Is Upside Down
9.The World Is Upside Down
10. Light at the End of the Tunnel 
 
Phillipp Schiepek (g)
Walter Lang (p)
 
今日のおまけは、ギタリストがあげていた「The Encourager 」。
 
 
んじゃ、退散♪

2021年5月29日 (土)

友人が、小林 陽一氏のジャケット絵を描いた!!

新潟ジャズ・ストリートで知り合った、四日市のヴォーカリスト、辻 恭子さん。
彼女は、わたしのことを愛情込めて「みぃちん」って、呼んでくれます。
私は、「つじきゅん」。だって、いつも、ライブの時に胸がキュンキュンするんですもの。


ヴォーカル以外にも、いろんな才能があるんだけど、、特に素敵だと思うのは絵を描くこと!
自分のライブの宣伝に、素敵な絵を描いてチラシを作ったりしてました。
が、、、この度、2016年から地元の四日市で、小林氏がライブを開催するときに、共演させていただいていた小林 陽一&JJMの新譜『Sun Will Be Coming』で、彼女の描いた小林氏の絵が採用されたんです!!



★ The Sun Will Be Coming / 小林 陽一&JJM ★



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小林氏の言葉が素敵ですよ。



「この作品は私の通算31枚目、クインテット結成45周年記念アルバムになります。思えば18歳でミュージシャンを夢みて秋田から上京してかなりの年月が経ちました。コロナ禍において素晴らしいミュージシャン達に恵まれ納得いくアルバムが完成した事はまさに神に感謝です。長年の夢だった全曲オリジナルという事も叶えることが出来ました。(1曲を除く)コロナの長いトンネルが続いていますがいつか明るい世界がやってくるという意味のタイトルにしました。このアルバムを聴いて極難を乗り越えてください。アルバムに関わって頂いた全ての方々に感謝いたします。」



まさに、血湧き肉躍る清く正しいジャズ道な内容。
日本のアート・ブレーキーの音は明るい!
そんな演奏を感じられるような絵は、共演したことがあるからこそ描けた感じ。
小林氏の人柄がこぼれでるような笑顔と色彩。これは、写真ではこうなりませんね♪
アルバムは、1曲づつ丁寧にコメントがつけられており、45年の歳月皆んなに親しまれてきたのがよくわかる!



1.The Sun Will be Coming
2.I Miss You
3.Kizuna
4.A Lovely Way to Spend an Evening
5.Corazon de Amor
6.Marugame Blues
7.Health Care Workers
8.Angel Dance
9.For All God Children
10.Old River


小林陽一 (ds)
櫻井智則 (ts) exc #4
佐藤敬幸 (as) #3.4.6.
安田幸司 (b) #2.3.5.7.8.
粟谷巧 (b) #1.4.6.9.10.
岡崎好朗 (tp.flu) #2.3.4.5.7.8.
治田七海 (tb) #3.4.6.
松島啓之 (tp) #1.6.9.
吉岡秀晃 (p) #1.4.6.9.10.
リンヘイテツ (p) #2.3.5.7.8



もうすぐ6月です。
なんだか季節の進行が早いと感じる今日この頃。


んじゃ、退散♪

2021年5月23日 (日)

クリス・ポッターさまの新譜が……

クリス・ポッターさまの新譜が……

『Sunrise Reprise / Chris Potter』は、すでにリリース済。
なのですが、発注をやり直したせいか、、、
まだ、現物が来ないのですよ。。。汗
サブスクを聴いちゃおうかな。。。って、ちょっと焦っている私です。
クリポタさまの前に、、メレディスさまの新譜が来そうですね。
再び、頼み直した方が早いだろうか。。
んじゃ、退散♪

2021年5月19日 (水)

想像絶する面白さっ!  『Little Boy's Eyes / 土岐 英史』

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アルトサックスの至宝、土岐 英史の新作は、次世代を代表するギタリスト2人という変則編成。
ボーダレスなジャズシーンを牽引する若手ギタリスト、荻原 亮と井上 銘の2人を起用。
サウンドが想像つかないけど、このギタリスト2人ならばかっこいいサウンドになりそうじゃありませんか。。(ポチっ)
 
土岐オリジナル4曲、スタンダード5曲で、全10曲。
左に荻原、右に井上の布陣でっす!
 
オープナーは、荻原がクールにテーマをとった「Beautiful Love 」、アルトがはいると、井上がはっきりしたランニングベースをいれて、グルーブ増。
井上とアルトとユニゾンではじまる「The Guitar Man 」、ブルージーに2本のギターが彩る。
美しいギターのアンサンブルにのったメロウなアルト、即興は、左でワウペダル?効いた歪んだ響きで挑めは、右でタフにストレートなプレイ「Wyeth」。
「The Man With A Little Boy's Eyes」、タイトル曲でいいですよね。音もプレイもジャズ・ギターをはみでた2人とソプラノが、ぴたりとはまる。
スローにテンダーに「Smoke Gets In Your Eyes」。温かみのあるアルトの音に、繊細なギターの響きがぴったり、歌心たっぷりの1曲。
楽しみにしていたボビー・ヘブの「Sunny」、切れ味のよいカッティングではじまり、ブルース・フィーリングたっぷりに泣くギター。
躍り出たソプラノのイナせなこと。テクニカルで長尺な2人のギターソロ、デュオに釘付け。
コントラストも鮮やかにノリのよい「C Minor」。
流麗でクラシカルな響きのギターで始まる「My Foolish Heart 」、エモーショナルなソプラノでしっとりしたナンバー。
終演は、「You'd Be So Nice To Come Home To」、グルーヴィでスリリング、最後の最後まで気合充分!
 
ドラムもベースも居ない大きな空間を、俊英のギタリストたちが所狭しと泳ぎ続ける。
そこに飛竜雲に乗る勢いでサックスを鳴らす土岐。
それは、それは、かっこいいです!想像を絶する面白さ♪
 
1. Beautiful Love 
2. The Guitar Man 
3. Wyeth 
4. The Man With A Little Boy's Eyes 
5. Smoke Gets In Your Eyes 
6. Sunny 
7. C Minor 
8. My Foolish Heart 
9. You'd Be So Nice To Come Home To
 
土岐 英史 (as #1,2,3,5,7,9   ss # 4,6,8)
荻原 亮  (g)  left channel
井上 銘  (g) right channel
 
今日のおまけは、レーベルがあげていた「The Man With A Little Boy's Eyes 」。
 
 
 
 
面倒なことばかり多い毎日ですよね。
このアルバムでスカッとしましょ〜
 
んじゃ、退散♪

2021年5月13日 (木)

外山 安樹子トリオが、初のジャズ・スタンダード集をリリース!

ピアニスト、外山 安樹子といえば、親しみやすいメロディを持ったオリジナル曲に魅せられてる人も多いとおもいます♪
しかし、次作は音楽の愛好家にとって、馴染み深い曲のオンパレード。
長く続く自身のバンドで、ライブの際などに演奏してきた思い入れのある曲を集めたようです。

 

★ Letters/外山安樹子トリオ ★

 

Letters

ご自身のブログに、

「ジャズスタンダードというと都会の夜、お酒とともに、というイメージだけど、外山トリオのスタンダードは明るい、自然の中で聴きたい」
というのは、あるファンのコメントだが、このアルバムの、そして外山トリオのサウンドをズバリ表現している言葉だといえる。

と、ありました。
彼女たちからの、手紙をちゃんとキャッチしなくちゃねっ!
6月のリリースが楽しみです♪

 

1.Yardbird Suite
2.Love Letters
3.My One and Only Love
4.Summer Time
5.The Girl From Ipanema
6.Just Friends
7.I’ll Remember April
8.Our Love is Here to Stay
9.So In Love
10.Tennessee Waltz
11.Fly Me to the Moon
12.Moonlight Serenade

 

外山 安樹子 (p)
関口 宗之 (b)
秋葉 正樹 (ds)

 

んじゃ、退散♪

 

2021年5月 9日 (日)

ウォルター・ラングがギタリストとのデュオをリリース♪

あのドイツの人気ピアニスト、ウォルター・ラングが、ACTレーベルからデュオをだします。
すでに、デジタル音源は公開されていて、日本では六月初めにCDがリリース。
お相手は、ドイツの天才若手ギタリスト、フィリップ・シーペック。


レーベルがトレーラーを公開している。


 




おぉ、なんと、滋味深い演奏。



★ Cathedral / Philipp Schiepek & Walter Lang  ★



Cathedral



日本盤は、かつての共演者、福森 進也氏がライナーを書いているそうです。
全てが彼らのオリジナルというのも良いですね。


1. Sumni ran
2. Cathedral
3. Estrela Cadente
4. Kamo
5. Pi lgrimage
6. Medi tation in Ten
7. Gl iding over Meadows
8. Prelude to The World is Upside Down
9. The World is Upside Down
10. Light at the End of the Tunnel
11. The Encourager



Phillipp Schiepek (g)
Walter Lang (p)




楽しみ!


んじゃ、退散♪

2021年5月 5日 (水)

余韻を感じて… 『Bright October 14th / Yuta Omino Trio』

Bright_october_14th
 
実力派ミュージシャンたちに信頼の高いベーシスト、小美濃 悠太。
全曲彼のオリジナルで挑んだピアノ・トリオ作品。
 
先日、ブログにあげた『絵のない絵本 / 旅する音楽トリオ』でも、美しいアルコを聴かせてくれました。
そのタイミングで、知人が話題にしていたので、ご本人から購入♪
お願いして、サインもつけていただきました。m(_ _)m
 
ご自身が立ち上げたレーベル、FOS Recoorrdsからのリリースだったんですね。
解説にあったように、左にピアノ、真ん中にベース、右にドラムが目の前にいるよう。
 
オープナーは、ピアノとアルコの重なりが美しい神秘的な「Kukulkan」。
モンク・ライクに始まるタイトル曲「Bright October 14th」、煽り煽られヒート・アップ♪ 
高速でも、一音一音ベースの音がしっかり聴こえ、歯切れのよいドラムのプッシュ、メリハリあるピアノのプレイ。
「 Interlude 1 」は、ピチカートのベースのソロ。力強さと、フレーズの多彩さで迫力満点。
ベースの低音が決まっている、ダークでミステリアス、エキサイティングな「Sarcophagus」。
しっとりバラッド調の「The Old Wojtek」、哀愁あるメロディ、ロマンティックでリリカルなピアノ、繊細に動くドラム、安定感あるベース。
ダイナミックなドラム・ソロで始まる「Etude」、流麗なピアノの指使いは闊歩しているよう。
再び、ベース・ソロ、「Interlude 2 」、自信に満ちていて聴きごたえたっぷり。
軽快にドライブする「Soren 」。
終演は、ベースがメロディを切々と語る「After All 」。
 
詩情豊かな世界が広がっています。
余韻を感じて…
 
1. Kukulkan
2. Bright October 14th 
3. Interlude 1 (solo bass) 
4. Sarcophagus 
5. The Old Wojtek 
6. Etude 
7. Interlude 2 (solo bass) 
8. Soren 
9. After All 
 
 
小美濃 悠太  (b)
瀬田 創太 (p) #1,2,4,5,6,8,9
則武 諒  (ds) #1,2,4,5,6,8,9
 
今日のおまけは、ご本人があげていた「Kukulkan」。
 
 
 
今日で、連休が終わって、、ほっとする私。
今年は、そんな人も多いのでは??
 
んじゃ、退散♪

2021年5月 3日 (月)

ギターって、素敵♪ 『What we like / Rich & Ricci 』

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「Rich & Ricci (リッチ アンド リッチ)」は、横浜在住のギタリスト、JOSEN(ジョウセン)と新潟在住のギタリスト、ファビオ・ボッタッツォのデュオ・ユニット。
「Richは、音楽的な豊かさを表したくて、Ricciは、イタリア語で、「巻き毛」という意味」
あ、お二人ともクルクルですね。音としての響きもお気に召したようです。
 
2014年に出会い離れた中でも、年に一度のツアーを重ねるうちに、お互いの理解度が増してきた。
演奏中の「フレーズ」「呼吸」「間」で、その時々の相手の感情や考えがよく分かるように。
そこで、クラウドファンディングを使用しこのアルバム作成することに。
 
青年期に深く心打たれた曲を出し合い、お互いのオリジナルも2曲づつ追加。
 
オープナーは、JOSENオリジナル「BOND 絆」、JOSENが引っ張りながらながら主従変えなてのやりとりはギター・デュオの醍醐味ですね。
モリコーネの「Childhood and Manhood 」、2つの音が溶け合うような瞬間に胸がキュンとする。
「In the Heat of the Night 」、懐かしい!エモーショナルなディスコ・ナンバーがクールに変身。
2人を結びつけたジャズ・スタンダード「Alone Together 」、終始、裏に表に支え合いグルーヴを保ちながらの洒脱な会話。
ファビオ・オリジナル「Dondolando」、ゆったり優しい気持ちになる曲。控えめなファビオも饒舌に。いろんなヴァージョンを聴いてきたけど、フォローし合うギター・デュオ良いですね。
リトル・マーメイドの「Part of Your World 」、しっとりした大人のバッラド仕立てに。
一転、JOSENオリジナル「Time Cross」は、エキセントリック。2人が聴いてきた様々な音楽が浮かびます。
RED WARRIORSの「John」、ジョン・レノンを歌った曲、悲しい内容なのだけど、エレガントなムードの漂う曲を温かで希望ある演奏で。
終演は、ファビオ・オリジナル「Andiamo Avanti」、あれ?どこかで聴いたことがあるような日本のメロディが入っている!でも、元気が湧いてきますね。
 
終始、表に裏に支え合い一つの物語を紡ぎ出してます。
演奏中の様々な表情に、2人の人柄が見え隠れする。
2本のギターの美しいハーモニーや響きを捉えたインティメイトな作品!
 
ギターって素敵♪ って、心から思えるとおもいます!
 
1. BOND 絆
2. Childhood and Manhood 
3. In the Heat of the Night 
4. Alone Together 
5. Dondolando
6. Part of Your World 
7. Time Cross
8. John 
9. Andiamo Avanti
 
JOSEN (g)
Fabio Bottazz (g)
 
今日のおまけは、2人で選曲したという「Alone Together」。
 
 
このアルバム、新潟で録音したそうです。
アルバムに使われている写真も新潟三昧。
 
んじゃ、退散♪
 

2021年5月 2日 (日)

『Songs from the Heart / 太田 剣 with 和泉 宏隆』5月21日にリリース予定

日本のポップ・インストゥルメンタル・バンド、T-SQUAREでピアノ、キーボードを担当していた和泉 宏隆氏が急性心不全のため4月26日に享年62歳で鬼籍に入られました。
前日まで、このアルバムの発売先行ライブを行っており、皆さんとともに、、信じられない面持ちです。
心から、ご冥福をお祈りいたします。


★『Songs from the Heart / 太田剣 with 和泉宏隆』★


Songs_from_the_heart


 


サックス奏者 太田 剣のリーダー・アルバム第二作。
スペシャル・ゲストは、和泉 宏隆氏。
全10曲中、太田 剣オリジナル8曲 に、和泉 宏隆氏オリジナル2曲も収録。



1.SONG FOR THE NEW LIFE(Ken Ota)
2.GREENHOUSE(Ken Ota)
3.TRAVELIN’ CLOCK(Ken Ota)
4.SECRET OF THE STONES(Ken Ota)
5.RAIN(Ken Ota)
6.TWO BY THE POND(Ken Ota)
7.AFTER THE SHIP HAS GONE(Hirotaka Izumi)
8.LOVE BALLAD(Hirotaka Izumi)
9.CROSSROAD(Ken Ota)
10.HARDWARE LOVE(Ken Ota)


太田 剣 (as,ss)
西嶋 徹 (b)
河村 亮 (ds)
Special Guest
和泉宏隆(p)


 


新潟には、リリース・ツアーでなく、和泉 宏隆氏のバンドでライブの予定もありました。
皆さん、一様にショックをうけてました。
5月店頭販売だけど、ご本人からはすでに買えるようです。
購入してみよう。


んじゃ、退散♪

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