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音楽で拡がる輪

A Merry Jazzmas

2019年12月25日 (水)

チック・コリアからのクリスマス・プレゼント 『Flying on the Wings of Creativity / Chick Corea』

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中年音楽狂さんから、教えていただいた『Flying on the Wings of Creativity 』、一緒に購入していただき、、
今日、まさにクリスマスの当日に、我が家にデリバリされました!!イェ〜〜イ!!
中年音楽狂さんは、すでにレビューをあげています。ありがとうございました。m(_ _)m

私も、すぐに開封して、すぐに聴きました! それは、素晴らしい内容で大感動。

オープナーは、チック・コリアのご機嫌なピアノで始まるアップテンポで丁々発止な「Pennies from Heaven」。奥方、ゲイル・モランの透き通る高音でのスキャットもご機嫌。
ピアノに誘われるようにベースのボーングが神秘的な役割をする「A Child is Born」、そして、綺麗なピアノ・ソロの演奏にうっとり、ゲイル・モランの歌は説得力ありますね。
歌の独唱で始まる「Greensleeves」、曲想を大切にしながらも、チック・コリアの演奏はイングランドの民謡が、大きな世界に広がっていく感じ。バンドとの息もぴったり。
終演は、落ち着いた色合いで始まる「The Christmas Song」。ピアノとのデュオで丁寧に歌い上げる「The Christmas Song」から、ベースとドラムが入ってスィンギーなやりとり…最後の最後まで素晴らしい時間!

アレンジが、クリスマス・ソングの曲想を大切にしながら、めちゃ小粋。
演奏もジャジーでスィンギーで、真っ向勝負。
ソロ、デュオ、トリオのどの演奏、どの場面でもチック・コリアの才能を感じますね。
録音日の2006年から、、一気に現代に飛んできたこのアルバム。
「この宇宙のどこにもない音楽」、チック・コリアのクリスマス・プレゼントを大事にいたしますね。
閣下、本当にありがとございました。m(_ _)m

1.Pennies from Heaven
2.A Child is Born
3.Greensleeves
4.The Christmas Song

Chick Corea (p) 
Gayle Moran Corea (vo)
Hans Glawischnig (b)
Tom Brechtlein (ds)

このアルバムは、普通にお店では買えません。
CDは売り切れになってしまいましたが、まだ、ダウンロード購入は可能です。

皆さんが、素敵な日でありますように!

んじゃ、退散♪

2019年12月24日 (火)

Suzuck的、聖なる夜の音楽は…

好きなアルバムから、静かに聖夜を過ごせそうな曲を並べてみました。
タイトルをクリックすると昔の投稿に飛びます⭐︎

今世紀のクリスマス・アルバムの金字塔から、
「Christmas Time Is Here (Instrumental」

大聖堂の高い天井からふりそそぐような、
「White Christmas」

北欧のクリスマス・シーンを彩る、
「Deilig Er Jorden」

敬虔な気持ちとは、、なんでしょうか、
「O Holy Night」

私の一番のお気に入りからの「聖しこの夜」でおしまいです。
「Stille Nacht」

平和な世界を願って!

んじゃ、退散♪

2019年12月22日 (日)

ウィントン・マルサリスにぬかりは無いっ!『Big Band Holidays II / Jazz At Lincoln Center Orch / Wynton Marsalis』

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ウィントン・マルサリス率いる名門ジャズ・アット・リンカーン・センター・オーケストラによる、クリスマス・アルバムBig Band Holidays』の第二弾!!
音源は、2015年、2016年、2017年、2018年のライブ音源より厳選の11曲。
クリスマス的サプライズは、2018年に鬼籍にはいった、アレサ・フランクリンの弾き語りソロが収められていることかな。

オープナーは、心踊る「It's the Most Wonderful Time of the Year」、ウィントン・マルサリスをはじめ、管楽器のやりとり、ソロが素晴らしい。
キャサリン・ラッセルのブルージーでブライトな声がぴったりはまる「 Cool Yule」、サックスのパワーにも負けないご機嫌さ。
デンザル・シンクレアのエレガントな歌声に耳が釘付けになってしまう「We Three Kings」。
アレサ・フランクリンが弾き語りで、厳粛に歌いあげる「O Tannenbaum」、ブラボー!
朗々としたトランペット・ソロが胸に染みる「Rise Up, Shepherd, and Follow」。
「 (Everybody's Waitin' for) The Man with the Bag 」は、若さ溢れるヴェロニカ・スウィフトが、正統派の実力を披露。
スィンギーにアップテンポで「What Will Santa Claus Say (When He Finds Everybody Swingin'?)」、再び、キャサリン・ラッセルの歌声が響く。
ブラジリアン・テイストで踊りたくなる「Brazilian Sleigh Bells」、マルサリスのソロも聴けますよ、ちょう賑やか!
キャサリン・ラッセルの威風堂々とした「Silver Bells」、伸びやかで明るい声が気持ちいい♪
幻想的な曲調が素敵な「Snowfall」、マルサリスの技巧的なソロも素晴らしい。
終演は、豊かな表情と洗練された雰囲気のデンザル・シンクレアが、歌い上げる「Silent Night」。ハスキーで力強いオードレイ・シャキールのヴォーカルも入る豪華ヴァーション。
二人で、ジャジーにデュエットする終盤、洒脱!

ビッグ・バンドの切れ味よい演奏と、素晴らしいソロ・パフォーマンス!
そして、実力派の揃いの豪華なヴォーカルのゲスト!!
まさに、夢のステージですね。やっぱり、完璧主義者のマルサリスにぬかりはないっ!
 

1.It’s the Most Wonderful Time of the Year
2.Cool Yule (ft. Catherine Russell)
3.We Three Kings (ft. Denzal Sinclaire)
4.O Tannenbaum (ft. Aretha Franklin)
5.Rise Up, Shepherd, and Follow
6.(Everybody’s Waitin’ for) The Man with the Bag (ft. Veronica Swift)
7.What Will Santa Claus Say? (When He Finds Everybody Swingin’) (ft. Catherine Russell)
8.Brazilian Sleigh Bells
9.Silver Bells (ft. Catherine Russell) 
10.Snowfall
11.Silent Night (ft. Denzal Sinclaire and Audrey Shakir)
 

以下、メンバーやゲストについてはHPからコピペしました。m(_ _)m

REEDS
Sherman Irby –  alto and soprano saxophones, clarinet, flute; music director (2015-2016)
Ted Nash – alto and soprano saxophones, clarinet, flute
Victor Goines – music director (2018); tenor and soprano saxophones, clarinet
Walter Blanding (2015–2017) – tenor saxophone, clarinet, shaker
Paul Nedzela – baritone and soprano saxophones, bass clarinet
*Camille Thurman (2018) – tenor and soprano saxophones

TRUMPETS
Marcus Printup
Kenny Rampton
Wynton Marsalis (music director, 2017/18)
*Ryan Kisor (2015, 2017-2018)
*Greg Gisbert (2016)
*Bruce Harris (2016)
*Tatum Greenblatt (2017)

TROMBONES
Vincent Gardner
Chris Crenshaw
Elliot Mason (2015-2016, 2018)
*Sam Chess (2017)
*Eric Miller (2018)

RHYTHM SECTION
Dan Nimmer – piano
Carlos Henriquez – bass
Ali Jackson (2015-2016) – drums
*Marion Felder (2017) – drums
*Charles Goold (2018) – drums

FEATURED GUESTS 
Aretha Franklin – vocals and piano
Audrey Shakir – vocals
Denzal Sinclaire vocals
Catherine Russell – vocals
Veronica Swift – vocals
James Chirillo – guitar

* indicates substitute orchestra member

今日のおまけは、Jazz at Lincoln Centerがあげていたプロモよう動画。
めちゃ、短いけど。。雰囲気だけでも。

んじゃ、退散♪

2019年12月20日 (金)

リラ〜ックス〜〜『A Jazzy Christmas / Thisbe Vos』

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オランダ出身、、どこかレイジーな歌姫、ティスベ・ウォス。
このクリスマス・アルバムは、2015年に自費出版したもの、8曲のクリスマス・スタンダードと4曲の彼女のオリジナルのクリスマス・ソングが入ってます。

ピアノ・トリオを中心に、様々なホーンを加えたバンド・サウンドも大切にしたサウンド。
1曲、ゲストの男性ヴォーカルとデュオも披露。

オープナーは、鈴音のも楽しくスィンギーな「Let It Snow 」、コルネットがフィチャーされていい感じ。
ここから、3曲は彼女のオリジナルが続きます。
まずは、コルネットとクラリネットがいい味つけの「 It Must Be Christmas Time」、ちょっとデキシー風な素朴な感じ。
ワルツの「It's Beginning To Snow」、ピアノ・トリオとほんわかと可愛い雰囲気。
「When Moonlight Has Hit The Town」は、バラッド仕立てではじまり、途中からアップテンポに。ソング・ライティングもなかなかですね。
「Route 66」の作曲、作詞者、ボビー・トゥループのアンニュイな「I'd Like You For Christmas」をレイジーに、サックスが良い雰囲気。
ノリノリでご機嫌な「Christmas Is Everywhere」は、ピアノのゲイリー・マツモトのオリジナル。
ベテランのヴォーカリスト、エルマ・ホッパーと掛け合いの「Baby It' Cold Outside」、クリスマス・ソングのデュオの定番ですね。まったり、しっとり癒してくれる「Santa Baby」。
ブルージーでムードたっぷりな「Silver Bells」。
伸びやかな歌声がエレガントな「The Christmas Song」、サックスのオブリガードもジェントル。
テンポよく、軽快に「Jingle Bells」。終演は、とてもリッラクスした「Deck The Halls」。

音楽監督をピアニストのゲイリー・マツモトが担当。
核となるピアノ・トリオに、彼の他に、ヘンリー・フランク、ドナルド・ディーンといったベテラン・ミュージシャン。
バンド・サウンドを大切にしながらも、彼女の癒し系の伸びやかな歌声がたっぷり楽しめま〜す。
とても、リラックスした時間が過ごせます♪

1. Let It Snow
2. It Must Be Christmas Time 
3. It's Beginning To Snow
4. When Moonlight Has Hit The Town 
5. I'd Like You For Christmas 
6. Christmas Is Everywhere 
7. Baby It' Cold Outside
8. Santa Baby 
9. Silver Bells 
10. The Christmas Song 
11. Jingle Bells 
12. Deck The Halls 

Thisbe Vos (vo)
Gary Matsumoto (p)
Henry Franklin (b)
Donald Dean (ds)
Nolan Shaheed (tp)
Benn Clatworthy (ts)
Allan Walker (ts)
Geoff Nudell (cl)
Elmer Hopper (vo on 7)

今日のおまけは、ご本人があげてた、彼女のオリジナル「It's Beginning To Snow」。

んじゃ、退散♪

2019年12月19日 (木)

温かな声とギターに人柄が滲みでる♪ 『Christmas Together / Jonathan Butler』

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南アフリカ共和国生まれのスムース・ジャズ、フュージョンのシンガー&ギタリスト、ジョナサン・バトラー。
2枚目のクリスマス・アルバムは、スムース・ジャズ界の豪華なゲストを招いての心温まるクリスマス・アルバム。

 

オープナーは、洗練されたアーバンな「Winter Wonderland」。
「Mary Did You Know?」は、シェレアとソウルフルに歌い上げる。
スムース・ジャス界の女王Keiko Matsui(松居 慶子)がピアノを弾き、バトラーがギターのデュオの「God Rest Ye Merry Gentlemen」は、インストで。
温かなバトラーのギター、デイヴ・コーズのソプラノが歌う「Joy to the World」。ジェラルド・アルブライトのサックスが踊る「Deck the Halls 」。
リック・ブラウンのトランペットと一緒に「We Three Kings」。再び、シェレアと明るく大人の雰囲気で「Love Is」。
バトラーの歌とギターが堪能できる「O Come, O Come, Emmanuel」。デイヴ・コーズのソプラノが歌い上げる「Away in a Manger」。
終演は、カーク・ウェイラムのソプラノとバトラーの歌がめちゃファンキーな「Jingle Bells 」

 

豪華なゲストも魅力ですが、、なにより、彼の声とギターに温かな温もりを感じます。
様々なことを乗り越えてきた彼の人柄が詰まっている魅力的なクリスマス・アルバム。

 

1. Winter Wonderland 
2. Mary Did You Know? feat. Sheléa 
3. God Rest Ye Merry Gentlemen feat. Keiko Matsui 
4. Joy to the World feat. Dave Koz 
5. Deck the Halls feat. Gerald Albright 
6. We Three Kings feat. Rick Braun 
7. Love Is feat. Sheléa 
8. O Come, O Come, Emmanuel 
9. Away in a Manger feat. Dave Koz 
10. Jingle Bells feat. Kirk Whalum 

 

Jonathan Butler (vo, g)

 

今日のおまけは、ご本人があげていた「Winter Wonderland」。

 

 

んじゃ、退散♪

2019年12月18日 (水)

実力派、豪華なゲストも魅力! 『Dionne Warwick & The Voices Of Christmas / Dionne Warwick 』

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ディオンヌ・ワーウィックは、米国のR&B、ソウルの実力派ヴォーカリスト。
今は亡きホイットニー・ニューストンの従姉妹としても知られる彼女のエレガントなクリスマス・アルバム。
その経歴を象徴するような豪華なゲストとのデュオなど、優雅な歌声で魅了しますよ。

 

オープナーは、朗々と独り歌い上げる「Silent Night 」。
ジョン・リッチ、オーク・リッジ・ボーイズ、リッキー・スキャッグスらと、賑やかで楽しい「Jingle Bells」。
エリック・パスレイと歌う「Frosty The Snowman」、子ども心にもどって。
「God Rest Ye Merry Gentleman」は、ダイアン・リーブスとブルージーに粋に、、カッコよすぎる。
シカゴのメンバーだったジェイソン・シェフと寄り添い歌う「Have Yourself A Merry Little Christma」。
ジョニー・マティスとは、「White Christmas」を少し変わったアレンジで。
アロー・ブラックのソウルフルに歌が楽しめる「This Christmas」。
「The Christmas Song 」は、Boyz II Menのウォンヤ・モリスとしっとり歌う。
ジャジーで気だるいアンドラ・デイと大人の「Rudolph The Red Nose Reindeer」。
ハスキーヴォイスが渋いマイケル・マクドナルドとファンキーな「Jingle Bell Rock」。
R&Bの姉妹デュオChloe x Halleと歌う美しいハーモニーの「Silver Bells」。
終演は、独りピアノと味わい深く歌い上げる「First Noel 」、その歌唱力に釘付けです…。

 

独特のゆらぎのある歌唱で、表現力豊かに様々なアレンジのクリスマス・ソングを歌います。
1曲ごとに変わる豪華なゲストとのやりとりもお楽しみのひとつ!

 

1.Silent Night
2.Jingle Bells (feat. John Rich, The Oak Ridge Boys & Ricky Skaggs)
3.Frosty The Snowman (feat. Eric Paslay)
4.God Rest Ye Merry Gentleman (feat. Dianne Reeves)
5.Have Yourself A Merry Little Christmas (feat. Jason Scheff)
6.White Christmas (feat. Johnny Mathis)
7.This Christmas (feat. Aloe Blacc)
8.The Christmas Song (feat. Wanya Morris)
9.Rudolph The Red Nose Reindeer (feat. Andra Day)
10.Jingle Bell Rock (feat. Michael McDonald)
11.Silver Bells (feat. Chloe x Halle)
12.First Noel 

 

Dionne Warwick (vo)

 

今日のおまけは、ご本人があげていた「Silent Night 」。

 

 

んじゃ、退散♪

2019年12月15日 (日)

今年のクリスマス・アルバム、追加情報(なんと、Chick Coreaさまが!!)

Flying on the Wings of Creativity / Chick Corea
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今年の目玉を、教えてもらうという、、だらしなさ。。!

なんと、チック・コリアさまが、奥さまと一緒に作成したクリスマス・アルバム!
ブログ仲間の中年音楽狂さまが、教えてくれた!

 

購入できる場所はここだけ!

 

CDは、すぐに、売り切れになったそうです。。
今は、ダウンロード販売だけ。閣下、いろいろとありがとうございます。m(_ _)m

 

Dionne Warwick & The Voices Of Christmas / Dionne Warwick 
 
Dionne_warwick
スケールの大きな音楽性、エレガントな歌声で人気の実力はシンガー、ディオンヌ・ワーウィックのクリスマス・アルバム。

 

Christmas Together / Jonathan Butler
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南アフリカ共和国生まれの偉大なるスムース・ソウル・シンガー&ギタリスト、ジョナサン・バトラーのクリスマス・アルバム。

 

A Jazzy Christmas / Thisbe Vos
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寺島氏のヴォーカル集にも入ったことのあるシルキーでレイジーな米国の歌姫の2015年の自主制作盤。
日本では、、今年のお初で発売です。。どうして、、今頃。。

 

Christmas / Phil Wickham
 
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再び、、番外編。サンディエゴ出身のシンガー・ソングライターであり、ギタリストでもあるフィル・ウィッカムのクリスマス・アルバム。
素直で素朴な感じが気に入ってしまいました。

 

んじゃ、退散♪

2019年12月14日 (土)

しっとり落ち着いた大人のクリスマス 『My Favourite Christmas Songs / LYAMBIKO 』

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毎年、毎年、、買い忘れや、気がつかなかったアルバムが沢山あるのは仕方ないのですが、、
このアルバムは、とても良かったので、新譜じゃないけどあげておきますね。

 

タンザニア人の父親とドイツ人の母親の間に生まれたドイツのジャズ・シンガー。
ニーナ・シモンから最も影響を受けたと言う、実力派。でも、全然知らなかったんですよねぇ。

 

幅広いレパートリーで伸びやかな歌声に、美貌を備えた彼女のクリスマス・アルバム。
選曲は、誰もが知っているクリスマス曲が中心、ジョニ・ミッチェルの「River」が入っているのが嬉しい。

 

オープナーのピアノと弾む「Winter Wonderland」、囁くように始まる「Santa Claus is Coming to Town」、ほんのり幸せ感漂う「Dring Home for Christmas」。
チェロの音色が素敵「Merry Christmas, Darling 」、オーソドクッスに歌いあげ歌唱力の高さをみせる「O Holy Night」、寂しさの滲んだ「River」巧いなぁ。
ドイツのジャズ・ブルースのミュージシャン、ルカ・セスタをデュオのお相手に迎えて、しっとり大人の雰囲気が素敵な「Christmas Time Is Here」、複雑な感情表現が素晴らしい「 Last Christmas 」。
大人可愛い「All I Want for Christmas」、ポップなアレンジ、何気のスキャットもお上手「Have Yourself a Merry Little Christmas」、淡々とした中に力強さを感じる「Hallelujah」。
穏やかにしっとりと「 I'll be Home for Christmas」、厳かに「The First Noel 」、静かでしんしんと雪降る「Silent Night」。
ギターとデュオで聴かせる「White Christmas」、ほぼピアノとデュオで聴かせる「Little Christmas Tree」。
終演は、曲の持つ美しさを大事にしたオーソドックスなアレンジの「The Christmas Song 」。

 

バンド編成が、ドラムレスでピアノ、ギター、チェロ、ベースのアコースティック・サウンドなので、全体にしっとりと、落ち着いた雰囲気。
そして、奇をてらわずに、クリスマス・ソングのの持っている美しいメロディをしっとりと歌いあげていますね。
全編、穏やかな雰囲気で素敵です。

 

1.Winter Wonderland
2.Santa Claus is Coming to Town
3.Driving Home for Christmas
4.Merry Christmas, Darling
5.O Holy Night
6.River
7.Christmas Time Is Here
8. Last Christmas
9.All I Want for Christmas
10.Have Yourself a Merry Little Christmas
11.Hallelujah
12. I'll be Home for Christmas
13.The First Noel
14.Silent Night
15.White Christmas
16.Little Christmas Tree
17.The Christmas Song 

 

LYAMBIKO (vo)
Svetoslav Karparov (p)
Thomas Brendgens-Moenkemeyer (g)
Anna Weber (cello)
Robin Draganic (b)

 

Luca Sestak (vo) #7

 

今日のおまけは、レーベルがあげていたライブ映像の「O Holy Night」。

 

 

んじゃ、退散♪

2019年12月12日 (木)

仲間と過ごす楽しい休暇 『Dear Santa / Puss N Boots (Norah Jones)』

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ノラ・ジョーンズ、サーシャ・ドブソン、キャサリン・ポッパーの3人のユニット「プスンブーツ」。
5年ぶりの新譜は、ちょっと、レトロなデザインが可愛いミニ・クリスマス・アルバム。
自分たちや仲間のオリジナル・クリスマス・ソングと名曲「Silent Night」。

  

オープナーは、おもいっきりカントリー・チューンで気だるさ満載の「Christmas All Over Again」。
ギター・トリオのサウンドが効いた「The Great Romancer」。
ポップでユーモアたっぷりの「Christmas Butt」。
ロマンチックな歌詞でと楽器の擬似演奏で、観客を沸かせる「It's Not Christmas 'Til You Come Home」。
終演は、カントリーアレンジの「Silent Night」。3人にハーモーニーが素敵♪
最後は、彼女たちの「Merry Christmas !」で、めでたしめでたし!!

  

ちょっとだけセクシー、、呑気にのんびり、、あったかクリスマス。
気のあった仲間と過ごす楽しい休暇、って、感じですね♪

 

1.Christmas All Over Again
2.The Great Romancer
3.Christmas Butt
4.It's Not Christmas 'Til You Come Home
5.Silent Night

 

Norah Jones (vo, el-g, ds)
Sasha Dobson (vo, el-g, ds, chimes, mouth horn)
Catherine Popper (vo, el-b)

  

今日のおまけは、彼女たちがあげていた「Christmas All Over Again」。

  

 

んじゃ、退散♪

2019年12月10日 (火)

どこを切ってもジャズ!どこを切ってもクリスマス!『Christmas Time / Hideaki Hori & Hiroshi Takase(堀 秀彰 & 高瀬 裕)』

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やっと新譜がついたので、まずは、ピアノとベースのデュオ盤から。

  

日本のジャズ界のエース、20年以上の共演歴のある2人。
10年以上継続している人気ユニット「Encounter」のピアニストとベーシスト。
このアルバムは、そんな気あった2人が、毎年行っていたクリスマス・ソングだけで選曲するスペシャル・ライブを5年間続けた賜物で〜す♪
2人が厳選した有名なクリスマス曲を14曲。

  

オープナーは、タイトル曲「Christmas Time Is Here」、間をいかしてゆたったりと幸せな気分。イントロからテーマに入ると雰囲気が変わる「We Wish You a Merry Christmas」、面白いアレンジで、高速で飛ばす2人。
同じく、イントロからは「Have Yourself a Merry Little Christmas」は、ちょっと、想像つかないかな。ちょっと可愛い雰囲気ね。サスペンス・ドラマでも始まりそうな「Santa Claus Is Comin' to Town」。ベース・ソロがかっこいい♪
ベースのボーイングで厳粛な雰囲気「Coventry Carol」。
恋愛映画のワンシーンを観るようなロマンチックな「I'll Be Home for Christmas」、流麗なピアノも聴きどころ。
子どもたちの嬉しそうな顔が浮かぶ「Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow! 」、二人の掛け合いも楽しそう!
高速でアグレッシヴなアレンジで「Wonderful Christmastime」、ライブだとヤンヤンと歓声がわきそ。優しく穏やかな「The Christmas Song」、素敵な演奏ですね。
ベースがボーイングとピチカートで活躍「Deck the Halls」。
ジャズ・スタンダードと言っても良いアレンジがぴったりはまった「Jingle Bells」。
ウォーキング・ベースがお似合いの「Jingle Bell Rock」。少し翳りのあって、韻を踏んだような「O Holy Night」。
終演は、「Silent Night」、聖夜におこる奇跡を慈しむように。

  

「誰もが知るポピュラーなクリスマスソングを"さもジャズのスタンダードか"の様にアレンジにしたかった。」
お二人の願いは叶っていますよ!

 

貴方のお部屋で、クリスマスのスペシャル・ジャズ・ライブが楽しめます。

 

  

1. Christmas Time Is Here 
2. We Wish You a Merry Christmas 
3. Have Yourself a Merry Little Christmas 
4. Santa Claus Is Comin' to Town 
5. Coventry Carol 
6. I'll Be Home for Christmas 
7. Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow! 
8. Wonderful Christmastime 
9. The Christmas Song 
10. Deck the Halls 
11. Jingle Bells 
12. Jingle Bell Rock 
13. O Holy Night 
14. Silent Night 

  

  

堀秀 彰 (p) Hideaki Hori
高瀬 裕 (b) Hiroshi Takase

  

今日のおまけは、ご本人があげていたビデオクリップ。
ジャケットも大人の雰囲気ですね。

  

んじゃ、退散♪

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