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音楽で拡がる輪

A Merry Jazzmas

2020年12月24日 (木)

世界中で、穏やかなイヴが迎えられますように… 『Christmas With My friends VII / Nils Landgren』

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コロナ感染拡大の中のクリスマス・イヴに登場するのは、
2006年にニルス・ラングレンとその仲間たちのクリスマス・シリーズがスタートその後、一年おきにクリスマス・アルバムをリリース、今回は、7枚目のクリスマス・アルバムのニルス・ラングレンです。
 
「クリスマス・アルバムは足が速い説」。。ほとんどのクリスマス・アルバムが、翌年には手に入れることができなくなることが多いのですが、欧米圏では、クリスマス・アルバムの需要は確実にあるので、そこそこの売り上げにもなるのも事実だと思います。なので、味をしめて、クリスマス・アルバムしか出さなくなる演奏者も少なからずおるわけです。誰とは言わないが。
そんな中、ニルス・ラングレンは通常のアルバム制作もしっかりやって、その上での一年おきのクリスマス・アルバムの制作をつづけています。凄いことなのですよ。
オープナーは、ラングレンのヴォーカルと、メンバーのコーラスがアカペラで重なる「This Christmas」。
続く「Comin' Home For Christmas」は、アコギとピアノをバックに、温かなラングレンのヴォーカルが胸キュン。
 
本作も、メンバーの一人であり、この作品の楽曲選曲に大きく貢献したギタリストのヨハン・ノルベリ自身の作曲による美しいメロディを、アカペラで歌うオープニングから、メンバーの心の温かさが伝わってやみませんが、アコースティック・ギターとピアノを中心にしたバックにソフト&スウィートなニルス・ラングレンのリード・ヴォーカルと、メンバーのコーラスが重なる2曲目と、この出だしだけでも作品の充実度を物語っています。
シューベルトの「Ave Maria」、ジャネット・コーンがクラシカルに厳粛に歌いあげ、ラングレンのトロンボーンが美しく響き渡る。
アイルランド民謡「This Endris Night」、イダ・サンドが哀愁をもって切々と。
ロシアのクリスマス曲「The Forest Raised A Christmas Tree」、ジェシカ・ピルナスの明るい歌声。
シャロン・ダイオールがブルージーに歌あげるメドレー「Gdy suliczna Panna /  Listen To My Lullaby」は、ポーランドの民謡。
「Sizalelwe Indodana / Unto Us A Son Is Born」は、クラップも楽しい、南アフリカの民謡。
イギリス民謡「Sweet Was The Song」は、優雅にクラシカルに。
ベース・ソロから始まるアイスランド曲「Hin fyrstu joul」は、ゆったりと。
イギリスのクリスマス曲「Hodie Christus」は、ヴォーカルとトロンボーンの美しい響きでうっとり。
ポップに「Just Another Christmas Song」。
フィンランドのクリスマス曲「Sylvian Joululaulu」、どこか物悲しく静かに…。
ピアノとヴォーカルの静かなデュオで始まるベルギー曲「En foertvivlad vaen」。
終演は、プエル・トリコからラテンのクリスマス曲の名曲「Feliz Navidad」、再び、ラングレンのヴォーカルと、メンバーのコーラスで温もりある演奏で。
 
今回はドラムレスで、柔らかで温もりのある演奏、世界の国から14曲、テーマは世界は一つかな♪
 
 
1.This Christmas
2.Comin' Home For Christmas
3.Ave Maria
4.This Endris Night
5.The Forest Raised A Christmas Tree
6.Gdy suliczna Panna / Listen To My Lullaby
7.Sizalelwe Indodana / Unto Us A Son Is Born
8.Sweet Was The Song
9.Hin fyrstu joul
10.Hodie Christus
11.Just Another Christmas Song
12.Sylvian Joululaulu
13.En foertvivlad vaen
14.Feliz Navidad
 
Nils Landgren (tb, vo)
Sharon Dyall (vo)
Jonas Knutsson (saxs)
Jeanette Köhn (vo)
Eva Kruse (b)
Jessica Pilnäs (vo)
Ida Sand (vo, p)
Johan Norberg (g, mandolin)
 
今日のおまけは、ご本人があげていた「Comin' Home For Christmas」。
ね、ほっこりするでしょ?
 
 
 
★ 世界中、穏やかなクリスマスが迎えられますように ★
 
んじゃ、退散♪

2020年12月20日 (日)

ナチュラルな心地よさ♪ 『Christmas / Simone Kopmajer』

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オーストリア出身の人気ヴォーカリスト、シモーネ ・コップマイヤ-の初のクリスマス ・アルバム、アメリカとオーストリアで録音。
サポートするのは、アメリカでは、ヴィーナス・レコードでロマンティック・ジャズ・トリオで人気のあったジョン・ディ・マルティーノのバンド。基本は、彼のピアノ・トリオに曲によって様々なゲストが登場。
オーストリアでの録音は祖国の曲で、ジェリ・シュラーというピアニストのバンドが3曲サポート。
 
 
オープナーは、管楽器のアレンジがお洒落な「Santa Baby」、期待を裏切らないキュートさ。
ウォーキング・ベースがばっちりきまっている「Jingle Bells」、彼女のスキャットもばっちり!
シック・シスターズの美しいコーラスとソプラノ・サックスが絡む「Leise Rieselt der Schnee」。
男女のデュオの定番「Baby, It´s Cold Outside 」では、ヴィクター・ゲルノットと可愛い駆け引き。
美しいバラッド「Christmas Time Is Here」は、しっとり優しく美しく、ロマンティックなピアノも素敵。
「The Most Wonderful Time 」は、アナ・カタリーナと明るく軽やかにデュオ。
ピアノ・トリオで情感豊かにうたいあげる「Have Yourself a Merry Little Christmas」。
アイナ・リジェネがゲストのオーストリア組の演奏「Es wird scho glei dumpa」、ジェリ・シュラーがピアノやキーボードを弾いていて、少し凝った演奏。
テナーのオブリガードが粋な「Driving Home for Christmas」。
「The Christmas Song」は、アーラン・ハリスの深い味わいが素敵なデュオ。
ラテンなクリスマスの定番「 Feliz Navidad」は、お得意のボサで。
「My Grown-Up Christmas List」は、説得力のある歌でピアノとデュオ。
「White Christmas」には、甘〜い声のドラマー、フィリップ・コップマイヤーがヴォーカル加わって優しさをアップ♪
オーストリア録音が2曲続きます。まずは、渋い声のウィリ・リセタリッツが参加の「Oh Heiland, reiß die Himmel auf 」は、切々とした感じ。
テナー・サックスが入る「Is finsta draußt」は、バラッド仕立てで。
終演は、ドイツ語でも歌う「Silent Night / Stille Nacht」、シュラーのハモンドも入って敬虔な響き。
 
 
持ち味のナチュラルな心地よさで、沢山のゲストも嫌味のない感じに。
キュートな魅力と大人の魅力が混じり合った楽しいクリスマス。
 
 
1. Santa Baby
2. Jingle Bells
3. Leise Rieselt der Schnee featuring The Schick Sisters
4. Baby, It´s Cold Outside featuring Viktor Gernot
5. Christmas Time Is Here
6. The Most Wonderful Time - featuring Anna Catharina
7. Have Yourself a Merry Little Christmas
8. Es wird scho glei dumpa - featuring Ina Regen
9. Driving Home for Christmas
10. The Christmas Song featuring Allan Harris
11. Feliz Navidad
12. My Grown-Up Christmas List
13. White Christmas
14. Oh Heiland, reiß die Himmel auf featuring Willi Resetarits
15. Is finsta draußt
16. Silent Night / Stille Nacht
 
Simone Kopmajer (vo)
 
John di Martino (p) 
Boris Kozlov (b)
Reinhardt Winkler (ds)
geri Schiller (p, keys, jaw harp, hammond B3)
Beate Wiesinger (b)
etc..
 
今日のおまけは、ご本人があげていた「Christmas Time Is Here」。
 
 
大雪で被害にあった方々にお見舞いを申し上げます。
関東地方の友だちから、大丈夫メールがいくつか届きましたが、、
新潟市は、例年通り、、ほとんど雪は降りませんでした。
この後も、そうだといいんだけどなぁ。。
 
んじゃ、退散♪

2020年12月19日 (土)

にっこにこのブライアン・ブロンバーグと過ごすクリスマス♪ 『Celebrate Me Home: The Holiday Sessions / Brian Bromberg』

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ジャズフュージョン界を中心に、超絶技巧のベーシストとして知られているブライアン・ブロング・バーグが、キャリアで初めてのクリスマス・アルバムをリリース。
彼といえば、ベースと名のつくものは手当たり次第弾きこなし、ギターと聴き違いするようなメロディアスな奏法で巷のギタリストを圧巻する演奏。
今回も、エレクトリック・ベース、アコースティック・ベース、ピッコロ・ベースを操って、ドラムまで叩いている!
 
選曲は、伝統的なクリスマス・ソングからポップなクリスマス・ソング、そして、オリジナルを2曲で12トラックだが、メドレーもあるので、15曲のご機嫌な演奏が聴ける。
そして、クリスマス・アルバムらしく華やかなゲストも♪
 
オープナーは、サックス奏者のエバレット・ハープをゲストに迎えた「This Christmas」、実に明るく、ストリングスも入って爽やかな演奏。お得意のピッコロ・ベースによる演奏が温かい。
「Wonderful Christmastime」、煌くようなアレンジは、三管入りの軽やかなもの。
1曲目のオリジナル「 Let's Go on A Sleigh Ride! 」、ギターとしか思えないピッコロ・ベースのメロディアスな演奏が素敵なポップな曲。
クリス・ウォーカーとメイザのパンチの効いたヴォーカル・デュオがかっこいい「Let It Snow」。
しっとりと聴かせつつも「The Christmas Song」、途中で「udolph the Red-Nosed Reindeer」の一節が聴こえてきたり、遊び心も充分、ピッコロ・ベースがまるでギターの演奏、、って、恐ろしい…テクニシャン。
メドレーの「Jingle Bells/ Dreidel, Dreidel, Dreidel/ St. Thomas」は、スティール・パンがフィーチャーされ、カリプソ風、最後はセント・トーマスというユニークさ!
クリス・ウォーカーが甘く歌い上げる「Celebrate Me Home」。
一転、「Deck The Halls/ God Rest Ye Merry Gentlemen 」のメドレーは全編高速で走り抜ける!
2曲目のオリジナル「The Holidays Without You」は、切ない状況が目に浮かぶセンチメンタルな秀逸なバラッド。
ストリングスが入って、軽やかな「The Most Wonderful Time of The Year」。
「You're A Mean One, Mr. Grinch」は、バリトンサックスがヒール役?流石です。
終演は、ナジーのフルートをフューチャーした「 Feliz Navidad」、最後までハッピー♪
 
明るく、楽しいスムース・ジャズのクリスマス・アルバム。
ベースのソロというより、、ジャズ・ギターのソロって、感じでっす。
一時間、にっこにこのブライアン・ブロンバーグと過ごすクリスマス♪
 
 
1. This Christmas feat. Everette Harp 
2. Wonderful Christmastime 
3. Let's Go on A Sleigh Ride! 
4. Let It Snow feat. Maysa and Chris Walker 
5. The Christmas Song 
6. Jingle Bells/ Dreidel, Dreidel, Dreidel/ St. Thomas feat. Elan Trotman 
7. Celebrate Me Home feat. Chris Walker 
8. Deck The Halls/ God Rest Ye Merry Gentlemen 
9. The Holidays Without You 
10. The Most Wonderful Time of The Year 
11. You're A Mean One, Mr. Grinch
12. Feliz Navidad feat. Najee 
 
 
Producer: Brian Bromberg
Brian Bromberg (Kiesel B25 electric bass, nylon string acoustic piccolo bass, hollow body piccolo bass, acoustic bass, ds, upright bass, key)
Tom Zink (key, p)
Tony Moore (ds)
Ray Fuller (rhythm guitar)
Alex Acuña (perc)
Andrew Neu (as, ts, bs)
Michael Stever (tp)
Nick Lane (tb),
Everette Harp (ts)
Maysa (vo)
Chris Walker (vo)
Tom McCauley (acoustic rhythm guitar)
Elan Trotman (ts)
Joel Taylor (ds)
Kareem Thompson (steel pan drums)
Gary Meek (ts)
Ramon Stagnaro (rhythm guitars, tres)
Najee (fl)
The Social Distancing Orchestra 
 
 
今日のおまけは、レーベルがあげていた「Celebrate Me Home 」。
 
 
 
 
んじゃ、退散♪
 
 



2020年12月13日 (日)

クリスマスだって、めちゃスウィンギー♪ 『I'll Be Home for Christmas / Gabriel Latchin Trio』

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イギリスは、ロンドン出身の若手、、ながら、、演奏は、ピアノ・レジェンドたちの影を色濃く残し、、
貴方は、いったい幾つなの?」といった円熟の王道路線の演奏が人気のあるガブリエル・ラッチン、新譜はクリスマス・アルバム。
 
オープナーは「Winter Wonderland」、まずは軽快にスウィング。
ちょっと変わったアレンジでぐいぐいくる「Jingle Bells」。
ジャジーにゆったりと「Santa Claus is Comin' to Town 」。
バラッド仕立てで、スィートなタイトル曲「I'll Be Home for Christmas」。
オリジナル「A Toast to Friends」は、めちゃスィングしてクリスマス・プレゼントかな。
優雅に静かに美しく入る「The Christmas Song 」、途中からラテンタッチに変わり賑やかに。
続く「White Christmas」も、柔らかなタッチで夢見るように始まり、ゆったりとスウィングする演奏へ。
敬虔な雰囲気を残しつつ、息の合ったバンドサウンドで疾走する「God Rest Ye Merry, Gentlemen」。
一転、バラッドでしっとり優しく「Have Yourself a Merry Little Christmas」。
超高速「Rudolph the Red-Nosed Reindeer」、3人の爆走ぶりにご期待!
終演は、ブルージーでジャジーな「Silent Night 」。
 
クリスマスもスウィンギーに、王道路線をつらぬいております!
 
1.Winter Wonderland 
2.Jingle Bells
3.Santa Claus is Comin' to Town 
4.I'll Be Home for Christmas
5.A Toast to Friends (this is an original composition)
6.The Christmas Song 
7.White Christmas 
8.God Rest Ye Merry, Gentlemen
9.Have Yourself a Merry Little Christmas 
10.Rudolph the Red-Nosed Reindeer
11.Silent Night 
 
 
Gabriel Latchin (p)
Dario Di Lecce (b)
Josh Morrison (ds)
 
今日のおまけは、ご本人があげていた「I'll Be Home for Christmas」。
 
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んじゃ、退散♪

2020年12月12日 (土)

軽やかにマレットが踊る 『Christmas Vibes / Warren Wolf 』

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米国のジャズ界では知らぬ人はいないと言われるウォーレン・ウルフ。
ミルト・ジャクソンがアイドルだという、超絶テクニシャンにして、歌心あふれるヴァイブ奏者。
新譜では、ヴァイヴの他にピアノも弾き、LogicPro Xを駆使して様々な音を加え、彩のある音風景に。
そこに、ゲスト・ヴォーカルのクリスティ・ダシィール、アリソン・ボードルメイ、ミカ・スミスの個性的な3人が花を添えます。
 
オープナーは、彼がヴァイヴとピアノを弾き、ベースとドラムでのアコースティック・トリオヴァージョンで「O Christmas Tree」。
軽快な入り、見事なヴァイヴの腕前、息の合った演奏で先が楽しみ!
キャリー・アンダーウッドの「Do You Hear What I Hear? 」、フェンダー・ローズの音やウインド・チャイムが、曲の陰影をかもしだす。
ヴィンス・ガラルディの「Skating」、ウルフのヴァイヴが、軽やかで楽しく美しく、よく歌い白眉。
お馴染み「Dance of The Sugar Plum Fairy」の演出も素敵!
ウィットに富んだ「Winter Wonderland」軽快に。しっとりとヴァイブが奏でる「Have Yourself A Merry Little Christmas」。
ゴスペル・タッチの「Sweet Little Jesus Boy 」は、ピアノとヴォーカルのデュオ。クリスティ・ダシィールの歌が胸に沁みる。
「Christmas Time Is Here」、ピアノとヴァイヴのデュオ!!、、つまり、一人で優雅なデュオ。
「Christmas Time Is Here」と「Skating」が選曲されていることからして、彼も『A Charlie Brown Christmas / Vince Guaraldui Trio 』のファンであることは間違いないですね♪
 
ジョン・レノンの「Happy Xmas (War Is Over) 」は、アリソン・ボードルメイの可愛らしいヴォーカルで楽しい雰囲気。
一転、ミカ・スミスが男気で歌い上げる「You’re A Mean One, Mr. Grinch 」、スキャットもヴァイブもクール!
トリオで、、でも、賑やかにアップテンポで攻め上げる「Sleigh Ride」、いまにも、滑り出しそう!
今度は、ダンディにミカ・スミスが歌う「This Christmas」、、「Oh Yeah !!」。
終演は、女性ヴォーカルが2人参加する、ウルフのオリジナル曲「Wake Up Little Kids It’s Christmas 」、慈愛に満ちてる。
 
あまりのテクニシャンなので、、どうなるかとちょっと、、心配だったのですが、
めちゃ超絶技巧でも軽やかで歌心があるので、とても素敵なクリスマス・アルバムだとおもいました。期待以上でした♪
まぢ、軽やかにマレットが踊るのが見えるようです!
最後が、オリジナルで終わるのだけど、、曲は悪くないけど、、最後でない方がよかったようなきがしま〜す。
 
 
 
1. O Christmas Tree 
2. Do You Hear What I Hear? 
3. Skating 
4. Dance of The Sugar Plum Fairy 
5. Winter Wonderland 
6. Have Yourself A Merry Little Christmas 
7. Sweet Little Jesus Boy 
8. Christmas Time Is Here 
9. Happy Xmas (War Is Over) 
10. You’re A Mean One, Mr. Grinch 
11. Sleigh Ride 
12. This Christmas 
13. Wake Up Little Kids It’s Christmas 
 
 
Warren Wolf (vib, p, fender rhodes, wind chimes, tambourine, LogicPro X)
Jeff Reed (ac-b, el-b)
Carroll “CV” Dashiell III (ds)
Christie Dashiell (vo)
Allison Bordlemay (vo)
Micah Smith (vo)
 
今日のおまけは、レーベルがあげていた「Skating」。
聴けば、すぐに「アレだ!」って、思い出しますよ♪
 
 
んじゃ、退散♪

2020年12月 6日 (日)

オリジナルのクリスマス・ソングが素敵 『Winter Nights / Rebekka Bakken』

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ノルウェー出身のSSW、レベッカ・バッケン。
名門Okehレーベルからのセカンド・アルバムは、既存のクリスマス曲や冬のシーズンを意識したアルバム。
オリジナル曲も、クリスマスに関係するものばかり、これは、クリスマス・アルバムですね。笑
 
オープナーの「Wonder in Your Eyes」は、レベッカのオリジナル。
伸びやかな声で、恋人たちの聖夜を歌い上げます。
「Kyrie Eleison」も彼女の作曲、敬虔な言葉が並びます。
寂しく独りで過ごすクリスマスが綴られた、ちょっと辛いシーンが続く「This Year Is Different」も、彼女のオリジナル。
ワムの「Last Christmas」は、しんみり、しんみりと…寄り添うピアノが優しい。
カナダのSSWジェーン・シベリーの「Calling All Angels」、静かな高揚感。
再び、レベッカのオリジナル「May the Night Be Gentle」、美しい光景が浮かびある。
アイルランド移民の夢を歌ったザ・ポーグスのクリスマス・ソング「Fairytale of New York」の力強さ。
「Mary's Child」、「Angels Never Sleep」、「December Nights」は、レベッカのオリジナル。真摯な思いがつまった曲たち。
伝統的なクリスマス・キャロル「In The Bleak Midwinter」、その力強く穏やかなこと。
終演は、「Silent Night」、教会で祈りを捧げるような気持ちで終演。
 
少しハスキーで伸びやかな声で、フォーク、ブルース、ジャズを感じられるヴォーカリスト。
ジャス・シンガーというカテゴリーだと、ちょっと、違うかな?って感じ。
どうやら、雰囲気から北欧のノラ・ジョーンズと呼ばれているらしいけど、あそこまで声が太くない。
オリジナルがとてもいい感じ、全体に敬虔な雰囲気が漂います♪
 
1. Wonder in Your Eyes
2. Kyrie Eleison
3. This Year Is Different
4. Last Christmas
5. Calling All Angels
6. May the Night Be Gentle
7. Fairytale of New York
8. Mary's Child
9. Angels Never Sleep
10. December Nights
11. In the Bleak Midwinter
12. Silent Night
 
Rebekka Bakken (vo)
 
Jasper Nordenstrom (p, org, mellotron)
Oia Gustavsson (el-g, ac-g, pedal steel, mandolin)
Rune Arnesen (ds, perc)
Tommy Kristiansen (el-g, ac-g, b-g) #1,2,7
Sven Lindvall (b, tuba) #5,7
 
今日のおまけは、「 Last Christmas」。
ご本人があげていたオリジナルのクリスマスの曲は、プレミアム・メンバーでないと観られなかった。。
 
 
んじゃ、退散♪

2020年12月 5日 (土)

皆んなで楽しく過ごす時のおともに 『White Christmas / Massimo Farao』

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2020年の秘密のお部屋の最初のクリスマス・アルバムは、イタリアのピアニスト、マッシモ・ファラオ。
最近は、日本のヴィーナス・レコードから立て続けにアルバムをだしており、一時期のエディ・ヒギンズ状態ですね。ヒギンズもヴィーナスからクリスマスのアルバムを2枚だしていますので、もう一枚くらいくるかな?
マッシモ・ファラオは、トリオでもクリスマス・アルバムを出しているので可能性はありますね。
なんと、前24曲、70分超え、、ひたすら楽しく穏やかに幅広いクリスマスの曲を演奏しているので、クリスマスの集まりにかけておくといいかもしれません。
 
オープナの「My Christmas Night」から3曲、イタリアのジェントルなギタリスト、ダヴィデ・パラディンが参加。「My Christmas Night」は、彼のオリジナル、ゆったりとテーマを奏でるパラディンがいい味だしてますし、「Santa Claus Is Coming To Town」のピアノのバックでの軽快なカッティングも効果的、「White Christmas」の丁寧な演奏も心に染みる。
残りは、ファラオのピアノ・ソロ、賛美歌、ポピュラー・ソング、伝承曲、様々な曲を外連味なく弾いています。
有名曲からあまり演奏されることのない曲も入っていて、お気に入りのクリスマス・ソングを探すのにも、とてもいいかも。
「Chritmas Ease」、「Happy Christmas, Little Friend」「Home for The Holidays」、「I've Got My Love to Keep Me Warm」あたりの選曲がお洒落だな。
 
王道の「Christmas Song」の音数の少ない演奏は、多くの方に支持されるかと。
終盤の曲順も、ホリデイ・シーンを時系列で眺めているようで、よく考えてます。
終演は、「Auld Lang Syne」、一年を締めくくるのにぴったりです!
 
ジャジーでラグジュアリーに、ファラオのカクテル・ピアノがシーズンを彩ります。 
家族や友だち、皆で楽しく過ごす時のおともにぴったり。
沢山の曲が聴けるし、杉田宏樹氏のライナー・ノートは、全曲の説明があって、
にわかクリスマス・ソング・オタクになれまっす。笑
 
1.My Christmas Night
2.Santa Claus Is Coming To Town
3.White Christmas
4.Away in a Manger
5.Blue Christmas
6.Baby, It's Cold Outside
7.Chritmas Ease
8.Christmas Song
9.Go Tell It on the Mountain 
10.Happy Christmas, Little Friend
11.Hark The Herald Angels Sing
12.Here Comes Santa Claus
13.Home for The Holidays
14.I've Got My Love to Keep Me Warm
15.I'll Be Home for Christmas
16.Let It Snow
17.Merry Merry Christmas to You
18.O Tannenbaum
19.O Come, All Ye Faithful
20.Silent Night
21.Silver Bells
22.We Wish You A Merry Christmas
23.What Are You Doing New Year's Eve ?
24.Auld Lang Syne
 
Massimo Farao (p)
Davide Palladin (g) #1,2,3
 
今日のおまけは、ご本人があげていた2017年の演奏から「A Merry, Merry Christmas to You」。このアルバムの同曲の方がしっとりしていますね。
 
 
んじゃ、退散♪

2020年11月29日 (日)

オリジナル曲だけでつくったジェイミーカラムのクリスマス・アルバム♪

人気者ジェイミー・カラムも、クリスマス・アルバムをリリースしました♪
 
★『Pianoman at Christmas / Jamie Cullum 』★
 
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イギリスのシンガーで、ピアニストのジェイミー・カラムが、目指したのは、誰もつくったことのないクリスマス・アルバム。
そこで、全10曲が彼のオリジナルで、「時代」を特定させない、普遍的なクリスマスの雰囲気をもった曲がつらなります。
 
ビッグ・バンドをバックに歌う…いわゆるシナトラ・スタイルで…シーンを展開させる。
小粋に踊り出しそうな曲や、少しハスキーな嗄れ声で、甘くささやくバラッドなど、10曲それぞれ味わい深い。
伝統的なスタイルなのだけど、新感覚って、感じですかね。笑
 
さて、明後日は、12月ですよ!
いよいよ、クリスマス・アルバムの活躍どきです♪
 
んじゃ、退散♪

2020年11月22日 (日)

マッシモ・ファラオのクリスマス・アルバムがリリースされました♪

一ヶ月半くらい前に、騒いでいたマッシモ・ファラオのクリスマス・アルバムがリリースされました♪
 
★White Christmas / Massimo Farao★
 
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ヴィーナス・レコードからなんですが、、どう?ジャケットは、可愛いですね。
イタリアのピアニスト、マッシモ・ファラオのピアノ・ソロの演奏です。
24曲、70分超えで、幅広いクリスマス・ソングを、演奏しています。
ジャジーにラグジュアリーに、ファラオのカクテル・ピアノがシーズンを彩ります。
 
3曲に、同じイタリアのジェントルなギタリスト、ダヴィデ・パラディンが参加。
優しさと温かさをアップ。
 
せっかく、だったのだから、イタリアのクリスマス・ソングを1曲くらいいれたらよかったのにね。
ちょっと、残念。
 
んじゃ、退散♪

2020年11月10日 (火)

今年もでます! 『Christmas With My Friends VII / Nils Landgren』

★Christmas With My Friends VII / Nils Landgren★
 
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2006年に始まったニルス・ラングレンとその仲間たちのクリスマス・シリーズ。
 
その後も、必ず一年おきにクリスマス・アルバムをだしてきました。
今年は、7枚目のクリスマス・アルバムがでます。
 
以前に書きましたが、、「クリスマス・アルバムは足が速い説」。。
ほとんどのクリスマス・アルバムが、翌年には手に入れることができなくなることが多いのです。これは、事実です。
でも、欧米圏では、クリスマス・アルバムの需要はそれなりにあるので、そこそこの売り上げにもなるのだとおもいます。
なので、味をしめて、クリスマス・アルバムしか出さなくなる演奏者も少なからずおるわけです。誰とは言わない。。
そんな中、ニルス・ラングレンは通常のアルバム制作もしっかりやって、その上での一年おきのクリスマス・アルバムの制作、、それは、かなりの頭の下がる思いです。
 
ドラムレスで、世界の14国から14曲、世界中の人と繋がりたい!
どうやら、今年も彼の美学が炸裂しているようですよ。
楽しみだぁ!
 
んじゃ、退散♪

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