キース・ジャレットの幸せを願う… 映画『1975年のケルン・コンサート』 @ シネウインド
映画『1975年のケルン・コンサート』
監督・脚本 イド・フルーク
ヴェラ・ブランデス マラ・エムデ
キース・ジャレット ジョン・マガロ
マイケル・ワッツ マイケル・チャーナス
キース・ジャレット ジョン・マガロ
マイケル・ワッツ マイケル・チャーナス
基本的には、主役は、ドイツ・ケルンに住む高校生のヴェラ。
音楽が好きで夜遊びも大好きな破天荒なお嬢さん。
苦難から這い上がった厳格な歯科医の父親への反抗心もあり、複雑な過程環境。
そんな彼女がふとしたことから、来独ミュージシャンのツアーをブッキングするバイトを始める。
仲間との連隊、持ち前のバイタリティを発揮して仕事が軌道に乗り始めた頃、ベルリンのジャズ・フェスティバルでキース・ジャレットの演奏を聴いて虜になる。
孤高の天才ピアニスト、キース・ジャレットを彼女の全てをかけてケルンに招く決意をする。
音楽が好きで夜遊びも大好きな破天荒なお嬢さん。
苦難から這い上がった厳格な歯科医の父親への反抗心もあり、複雑な過程環境。
そんな彼女がふとしたことから、来独ミュージシャンのツアーをブッキングするバイトを始める。
仲間との連隊、持ち前のバイタリティを発揮して仕事が軌道に乗り始めた頃、ベルリンのジャズ・フェスティバルでキース・ジャレットの演奏を聴いて虜になる。
孤高の天才ピアニスト、キース・ジャレットを彼女の全てをかけてケルンに招く決意をする。
ここからは、青春サクセスストーリー映画と2本建な感じで、ドキュメンタリー風に当時のキースの孤独と苦難にも触れ始める。
キースの再現度?が高くて、昔見たことある写真やジャケット等々を思い出した。。
一方、ヴェラがさまざま行手を阻む苦難を乗り越えて迎えた当日…
なんと、彼の望んだピアノと違う壊れた小さなサイズのピアノが用意されており、彼は演奏を拒否。
刻一刻と近づく開演時間……果たしてヴェラはどうやって乗り切るか?
なんと、彼の望んだピアノと違う壊れた小さなサイズのピアノが用意されており、彼は演奏を拒否。
刻一刻と近づく開演時間……果たしてヴェラはどうやって乗り切るか?
と、最後には、笑うしかないオチもついて、エンドロールも見逃せなかった。
昔から、キースの評判は、、賛否ささまざまあった。
演奏中の集中力の素晴らしさ、中腰の姿勢、うめき声、公演の中断…
未知への領域に挑む志を応援する人たちがいる一方、
伝統を重んじて彼を異端と決めつける人たち…
演奏中の集中力の素晴らしさ、中腰の姿勢、うめき声、公演の中断…
未知への領域に挑む志を応援する人たちがいる一方、
伝統を重んじて彼を異端と決めつける人たち…
そんな中で、クラシック音楽の伝統をから培われた優れた音楽を聴き分ける人…
そんな人たちとの僅かな出会いを信じて、厳しい経済状態で欧州のツアーを続けたキース・ジャレット。
そんな人たちとの僅かな出会いを信じて、厳しい経済状態で欧州のツアーを続けたキース・ジャレット。
ええと、皆さんがご存知のように『The Köln Concert / Keith Jarrett』は、大ヒットになりましたよね。
映画の結末を楽しみにしてください♪
映画を観終わって、心に残ったこと、、それは、素敵なヴェラのことではなく、やはり、、キース・ジャレットのことですね。
現在、2018年2月と5月に脳卒中を発症し、左半身に麻痺が残り、杖を使って歩行する状態だそうです。
本人は、コンサート活動への復帰はもうないだろうと語っているようです。
ECMレーベルは、過去の未発表ライヴ音源のアーカイブリリースしてサポートしていますよね。
自分の志と意思で、音楽を大きく変えた偉大なピアニストが、残りの人生を少しでも幸せな気持ちで過ごして欲しいと願うばかりです。
んじゃ、退散♪








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