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音楽で拡がる輪

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2026年4月19日 (日)

メセニーならではの高揚感に酔いしれる 『Side-Eye III+ / Pat Metheny』

Side_eye_iii
 

世界中のギタリスト&音楽ファンから敬愛されるパット・メセニーが、気鋭の若手アーティストを迎える流動型プロジェクト「Side-Eye」の2枚目。
 

今回は、キーボーディストのクリス・フィッシュマン、ドラマーのジョー・ダイソンとのトリオをメインに、ベーシストのダリル・ジョンズ、ハーピストのブランディー・ヤンガー、 パーカッショニストのルイス・コンテなどを迎えたプロジュエクト。
全8曲がオリジナル。
 

オープナーは、「In On It」、元々のソロ曲が、高揚感生むテクニカルで切れ味良い演奏へ変身。
 

「Don’t Look Down」、鋭いリフと変拍子の緊張感高い中でも相変わらずの郷愁。
「Make a New World」、オーケストラ曲を小さな編成に、歌うように倍音豊かなトーンで魅了。
 

「Urban and Western」、都会的洗練とアメリカーナの交差、ジェイムズ・フランシーズのオルガンがかっこいい♪
グルーヴ主体のファンク曲「Se-O」。
 

「Our Old Street」、色彩豊かで美しい抒情的なバラッド。
「Risk and Reward」、場面展開が多くドラマチック。
 

終演は、「So Far, So Good」。
シンプルなメロディだけれど、メセニーらしい余韻を残す。
 

世代やスタイルの異なる奏者を迎え、現在進行形のジャズを鮮やかに描きだす。
切れ味のよいリズムとの共演による即応性の高いインタープレイは、年齢(71歳!)が信じられないダイナミックな推進力を披露。

ある時はテクニカルに、ある時はリリカルに、メセニーならではの高揚感に酔いしれる。
さまざまな要素が詰まった極めてスリリングな一枚。
 


1. I n on It
2. Don't Look Down
3. Make a New World
4. Urban and Western
5. Se-O
6. Our Old Street
7. Risk and Reward
8. So Far, So Good
 

Pat Metheny ( g, sounds, synths )
Joe Dyson (ds)
Chris Fishman (keys, p, org )
+
Daryl Johns (b)
with
Brandee Younger (harp)
Luis Conte (perc)
Vincent Peirani (acc)
 
vocals
Mark Kibble/ Natalie Litza / Kim Fleming / Kim Mont / San Franklin / Stephanie Hall / Joel Kibble / Terry White / Armand Hutton
Leonard Patton (vo) #5
James Francies (oga) #4
 
 
今日のおまけは、ご本人があげていた「I n on It」。
 
 
 
 
 
んじゃ、退散♪

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コメント

Suzuckさん,おはようございます。リンクありがとうございました。

まぁPat Methenyのやることですから,こちらの期待にはそむかないことはわかっていますが,Side-Eyeのプロジェクトもこうして拡大していくのかって感じさせるものでした。

私の場合,冒頭からのPMG的な響きからして惹きつけられてしまいましたが,ライブではどういう感じなのか来日への期待も高まりますね。

ということで,当方記事のリンクを貼り付けさせて頂きます。
https://music-music.cocolog-wbs.com/blog/2026/04/post-733086.html

閣下、リンクとコメントをありがとうございます。

ええと、随分前に手に入れました。m(_ _)m

>Side-Eyeのプロジェクトもこうして拡大していくのか

無限の可能性をかんじてしまいますよねぇ。
来日、、うん、希望しますけれど、、行ける時に来てください。笑

と、いうことで、、そろそろ、次に行かねばなりませんよねぇ。。
GWになってしましますし。。 汗

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