心の奥の郷愁と哀感を誘い出す 『Memories of Home / John Scofield Dave Holland』
なんと、なんと、、ギタリストのジョンスコ・フィールドさまとベーシストのデイブ・ホランド閣下が、ECMレコードからデュオ!作品をリリースしました!!
えっ!!って、感じだったのですが、ご本人たちはパンデミックの頃にツアーを予定したということで、やっとツアーもアルバムのリリースもできた、って、感じのよう。
9曲中、5曲がジョンスコのオリジナルで、4曲がホランド閣下のオリジナル。
オープナーは、「Icons at The Fair」、マイルスやハンコックの影を色濃く感じる空気の中、鋭い2人の対話で幕開け。
「Meant to Be」、ゆったりしたリズムの中2人が寄り添う。
切れ味よい短いフレージングで語り合う「Mine Are Blues」。
「Memorette」、余韻が郷愁を誘う。
伝説のベーシスト、レイ・ブラウンに捧げた「Mr. B (Dedicated to Ray Brown)」、ブルース・フーリングとスィング感が素敵♪
「Not for Nothin’」、2人の瞬発力が素晴らしい。
「Easy for You」、柔らかで温かなひと時。
息がぴったりあった「You I Love」。
息がぴったりあった「You I Love」。
終演は、タイトル曲「Memories of Home」。
郷愁ただようメロディ、間を活かした演奏で黄昏れる。
郷愁ただようメロディ、間を活かした演奏で黄昏れる。
2人の即興的会話、、余白を活かした静かな対話が中心となった演奏が続く。
歳を重ねた2人の穏やかな描写は、しみじみと味わい深い。
2人が紡ぐ空間の美しさと静寂が、心の奥の郷愁と哀感を誘う。
歳を重ねた2人の穏やかな描写は、しみじみと味わい深い。
2人が紡ぐ空間の美しさと静寂が、心の奥の郷愁と哀感を誘う。
1. Icons at The Fair
2. Meant to Be
3. Mine Are Blues
4. Memorette
5. Mr. B (Dedicated to Ray Brown)
6. Not for Nothin’
7. Easy for You
8. You I Love
9. Memories of Home
John Scofield (g)
Dave Holland (b)
8月3日以来の更新となりました。。
ブログは、続けるつもりなのでよろしくお願いします。
えっと、、既に、クリスマス・シーズンですよね。
何枚か、仕入れています。。クリスマスに、、間に合うかな。
んじゃ、退散♪
« 抒情的で豊かな表現力 『SHIKIORI 想帰庵 / Sinne Eeg & Jacob Christoffersen』 | トップページ | 伝統の継承と革新が同時進行 『By All Means / Aaron Parks』 »
「JAZZ」カテゴリの記事
- 緊張感と集中力が凄い! 『Freiheit / Michael Wollny Emile Parisien』(2026.07.26)
- 今度の土・日は、第48回新潟ジャズストリートで〜す♪(2026.07.12)
- 『ジャズ批評252号』がでました〜♪(2026.06.27)
- 世界の山は高い。。『Lage Lund Quartet @ 丸の内コットンクラブ (5/21 1st)』(2026.05.23)
- 『ジャズ批評251号』がでました〜(2026.04.29)
コメント
« 抒情的で豊かな表現力 『SHIKIORI 想帰庵 / Sinne Eeg & Jacob Christoffersen』 | トップページ | 伝統の継承と革新が同時進行 『By All Means / Aaron Parks』 »



Suzuckさん,おはようございます。ブログ界への復帰をお待ちしておりました。
本作はManfred Eicherが絡んでいなそうな音で,非常にオーセンティックな響きでした。さすがこの二人って感じでした。
ってことで当方記事のURLを貼り付けさせて頂きます。
https://music-music.cocolog-wbs.com/blog/2025/11/post-3343de.html
投稿: 中年音楽狂 | 2025年12月 3日 (水) 07時07分
閣下、ブログではお久しぶりです。
また、よろしくお願いします。m(_ _)m
リンクとコメントをありがとうございます!
2人だとECMでこのアルバムが可能なんですね。
こんなしみじみしちゃって、、いいのか、、いいのでしょうねぇ。。。
投稿: Suzuck | 2025年12月 3日 (水) 12時30分