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音楽で拡がる輪

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2025年12月 1日 (月)

心の奥の郷愁と哀感を誘い出す 『Memories of Home / John Scofield  Dave Holland』

Memories_of_home

なんと、なんと、、ギタリストのジョンスコ・フィールドさまとベーシストのデイブ・ホランド閣下が、ECMレコードからデュオ!作品をリリースしました!!

えっ!!って、感じだったのですが、ご本人たちはパンデミックの頃にツアーを予定したということで、やっとツアーもアルバムのリリースもできた、って、感じのよう。

9曲中、5曲がジョンスコのオリジナルで、4曲がホランド閣下のオリジナル。
 

オープナーは、「Icons at The Fair」、マイルスやハンコックの影を色濃く感じる空気の中、鋭い2人の対話で幕開け。

「Meant to Be」、ゆったりしたリズムの中2人が寄り添う。
切れ味よい短いフレージングで語り合う「Mine Are Blues」。
 

「Memorette」、余韻が郷愁を誘う。
伝説のベーシスト、レイ・ブラウンに捧げた「Mr. B (Dedicated to Ray Brown)」、ブルース・フーリングとスィング感が素敵♪
「Not for Nothin’」、2人の瞬発力が素晴らしい。
 
「Easy for You」、柔らかで温かなひと時。
息がぴったりあった「You I Love」。
 
終演は、タイトル曲「Memories of Home」。
郷愁ただようメロディ、間を活かした演奏で黄昏れる。
 
 
2人の即興的会話、、余白を活かした静かな対話が中心となった演奏が続く。
歳を重ねた2人の穏やかな描写は、しみじみと味わい深い。
2人が紡ぐ空間の美しさと静寂が、心の奥の郷愁と哀感を誘う
 

1. Icons at The Fair
2. Meant to Be
3. Mine Are Blues
4. Memorette
5. Mr. B (Dedicated to Ray Brown)
6. Not for Nothin’
7. Easy for You
8. You I Love
9. Memories of Home

John Scofield (g)
Dave Holland (b)
 

8月3日以来の更新となりました。。
ブログは、続けるつもりなのでよろしくお願いします。
 

えっと、、既に、クリスマス・シーズンですよね。
何枚か、仕入れています。。クリスマスに、、間に合うかな。
 

んじゃ、退散♪

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JAZZ」カテゴリの記事

コメント

Suzuckさん,おはようございます。ブログ界への復帰をお待ちしておりました。

本作はManfred Eicherが絡んでいなそうな音で,非常にオーセンティックな響きでした。さすがこの二人って感じでした。

ってことで当方記事のURLを貼り付けさせて頂きます。
https://music-music.cocolog-wbs.com/blog/2025/11/post-3343de.html

閣下、ブログではお久しぶりです。
また、よろしくお願いします。m(_ _)m

リンクとコメントをありがとうございます!

2人だとECMでこのアルバムが可能なんですね。
こんなしみじみしちゃって、、いいのか、、いいのでしょうねぇ。。。

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