聖夜の煌めきはこれで… 『A Christmas Cwtch / Amanda Whiting』
A Merry Jazzmas ♪
1600年代にイタリアからやってきたハープをこよなく愛し、ハープの故郷とも言えるウェールズ出身のジャズ・ハープ奏者アマンダ・ホワイティング。
UKジャズ・シーンの重要レーベルFirst Word Recordsを代表する人気ハープ奏者・コンポーザー。
その彼女の新作は、ハープ、ベース、ドラムで奏でられる、さまざまな愛に彩られたクリスマス・アルバム♪
オープナーは、ソロで夢見るような「Santa Claus Is Coming to Town」。
クリスマス・キャロル「In the Bleak Midwinter」、ベースとドラム、そして、チェロも加わって厳かに…
軽快にスィンギーにヴィンス・ガラルディの「Christmas Is Coming」。
「Christmas Time Is Here」、静かに柔らかな幸福の風景。
少しミステリアスに「Sugarplum」。
ガラルディの「Happiness Theme」、優しく優しく溶けてしましそう。
オリジナル「Little Elfy」、モダンでポップ。
ガラルディの「Skating」、メロディアスでグルヴィー。
ビル・エヴァンスの「Peace Piece」、平和への願いを込めたソロの演奏。
讃美歌「Deck the Halls」、ウェールズへの愛を。
「The Christmas Song」、厳かにソロの演奏で。
モダンでスキンギーな「O Christmas Tree」。
「We Three Kings」、歌心たっぷり。
終演は、遠ざかるそりに手を振る…「Santa Claus Is Coming to Town」。
『A Christmas Cwtch』のCwtchは、ハグをイメージしていいようです。
お気づきの方も多いと思いますが、『Charlie Brown Christmas / Vince Guaraldi』をオマージュしていますよね。
なぁぁぁんて、可愛らしいジャケットなのでしょう!
メロディアスで牧歌的、平和を願ったクリスマス・アルバムで魔法にかかりましょう。
聖夜の煌めきにぴったりですね。
1. The Night Before (Santa Claus Is Coming to Town Intro )
2. In the Bleak Midwinter
3. Christmas Is Coming
4. Christmas Time Is Here
5. Sugarplum
6. Happiness Theme
7. Little Elfy
8. Skating
9. Peace Piece
10. Deck the Halls
11. The Christmas Song
12. O Christmas Tree
13. We Three Kings
14. Has He Been? (Santa Claus Is Coming to Town Outro)
Amanda Whiting (hp)
Aidan Thorne (b)
Mark O'Connor (ds, perc)
Lucia Capellaro (vc) #2
今日のおまけは、レーベルがあげていた「Christmas Time Is Here」。
温かな聖夜になりますように!
んじゃ、退散♪
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コメント
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こうして聴かせて頂くと ハープものはなかなかいいですね。
クラシックでもこの音は快感ですが・・・・
Suzuck様らしくクリスマスものには気合が入ってますね(笑)。私は意外にクリスマスものは聴かないので・・・こちらで様子を拝見しています。
今年もあっという間に過ぎてしまいました。コロナ禍から脱して、ようやく今年は秋以降ニューアルバムが多く出てくるようになって喜んでいます。
投稿: photofloyd(風呂井戸) | 2024年12月25日 (水) 09時05分
風呂井戸さま、コメントをありがとうございます。
クリスマスのアルバムを聴かない、興味ない、、
という方は、多いですよ。
むしろ、毎年、、新しいクリスマス・アルバムを追いかけている人の方が珍しいです。
たしかに、やっと、コロナ禍の影響が薄れてきましたね。
投稿: Suzuck | 2024年12月26日 (木) 07時41分