清楚で儚げな歌声で、誘う幻想的で哲学的な世界 『Flower of the soul / Liana Flores』
1999年生まれ、イギリス人の父とブラジル人の母を持つ、イギリス在住のシンガー・ソングライター。
イギリス、サウス・ノーフォークの小さな町で育ち、スコットランドのセント・アンドリュース大学動物学専攻。
在学中から、自作曲をネット上に披露し、2019年にリリースした『recently』に種録された「Rises the Moon」はTikTokで5億回以上の再生を記録。
2024年、名門レーベル、ヴァーヴ・レコーズと契約しメジャー・デビュー。
ジャキス・モレレンバウムも参加だし、ブラジルの若手SSWを代表するチン・ベルナルデスの歌とギターをフューチャリングした曲も!
日常から生まれた彼女の魅力的な11曲が並びます♪
オープナーは、朝の目覚のように爽やかで自然豊かな空気を感じる「Hello again」。
「Orange-coloured day」、伸びやかで清楚な歌声が曲にぴったり。
幻想的で情感たっぷり…でも、どこか寂しげな「Nightvisions」。
「Crystalline」、ストリングスの美しさが効果的。
「Now and then」、儚げな歌声が呼び起こすサウターヂ。
起伏に富んだメロディを軽やかに「Halfway heart」。
太陽と月を巧みに対比させたポエトリー・リーディング、チェレステも入って「"When the sun..."」。
「I wish for the rain」、三連符の跳ねた感じが可愛らしい。
「Cuckoo」、鳥のカッコウを通して人生を哲学。
ベルナルデスが参加、心地よいリズム、素敵な歌のハーモニー「Butterflies」。
終演は、クリス。ベアのパーカッションをフューチャーして時を移ろうような「Slowly」。
日本盤のボーナストラックには、ヴォーカル・ソロで「Butterflies」。
母の故郷ブラジルのボサ・ノヴァ、彼女が育った故郷のブリティッシュ・フォーク、クラシック、ジャズ、ポップ、、
様々な要素が溶け合い自然に生まれ出た音楽。
清楚で、儚げな歌声で、誘う幻想的で哲学的な世界。
寝苦しい夜にぴったりですよ。
1. Hello again
2. Orange-coloured day
3. Nightvisions
4. Crystalline
5. Now and then
6. Halfway heart
7. "When the sun..."
8. I wish for the rain
9. Cuckoo
10. Butterflies
11. Slowly
日本盤 ボーナス・トラック
12. Butterflies (solo)
Liana Flores (vo, g, cel, key)
Gabe Noel (b)
Dory Bavarsky (key)
David Ralicke (fl)
Danny Bensi (vin, va, vc)
Jordi Nus Garrell (vin)
Jaques Morelenbaum (vc)
Christopher Bear (ds, pec)
Alice Boyd (Bird Song)
Tim Bernardes (vo, g) #10
今日のおまけは、ご本人があげていたベルナルデスが参加の「Butterflies」。
んじゃ、退散♪
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コメント
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,なるほど、Suzuckさんお勧めですのでアルバム聴いてみました。
若いのに優しくソフトに歌う歌は、少々気になりますが・・・一つの世界を持つていますネ。こうゆうのはジャンルgenreは何になるんでしょうかね。
フォークぽかったり、ブラジル・ボサノバの影響と言うところも感ずるし、・・・現在は何でもJazzになってしまうし・・・でもポップの世界と言ったところでしょうか(そうそう Laufeyも、私にはジャズには聴こえないのですが、ジャズとも言ってますね)・・・「ブラジリアン・ポップ」と言うのがよいかも(笑)。
そろそろ「Jazz」というものも整理した方が、聴く方はとっつきやすく聴きやすいのですが・・・いかがでしょうかねぇ・・・・ ?? なんでもジャンル分けすればよいということでもないのですが。
投稿: photofloyd(風呂井戸) | 2024年7月14日 (日) 22時05分
風呂井戸さま、コメントをありがとうございます。
仰るようにジャズ度は、低いですよね。
私的にには、ブラジル風味の心地よい音楽、って感じなのですが。。
ノン・ジャンルでもいいとおもうのですけれど。。
投稿: Suzuck | 2024年7月16日 (火) 09時15分