ロマンティックが止まらない…『Vol. 1 / Chris Botti』
アメリカの人気トランペット奏者、クリス・ボッティ。
美形でメロディアスなトランペッター、と、いう認識だったのだけれど、、
何年か前に観たライブが、客席を過剰に意識した演出内容で、、なんとなく、、違うなぁ、、
って、嫌厭気味な感じだったんだけど、、
一昨年、60歳を過ぎて心機一転?ブルーノート・レーベルと契約でリリースされたこのアルバム。
精悍な表情に似合うバラッドを堪能できる極上仕上げでした。
大筋を固定のメンバーで、曲によって素晴らしいアーティスとたちを呼んでいます。
オープナーは、デヴィッド・フォスターとティラー・アイグスティの2人のピアニストと奏でる「Danny Boy」、ワン・ラウンドでノック・アウトですよ。
「Bewitched, Bothered and Bewildered」ローズとギターという夢の世界で朗々とメロディを奏でる…。
繊細なギターの音が効果的な「Two for the Road」。
シンガー・ソング・ライターのジョン・スプリトホフ作「Paris 」、ご本人の歌入りで明るく軽く華やか。
マイルス・デイヴィスを愛してやまないボッティの「Blue in Green」、ピアノ・トリオをバックにロマンチシズム溢れる演奏。
「Someday My Prince Will Come」、大らかに穏やかに柔らかな光のようなトランペット。
前曲同様サックスとギターがいい色合いな「Time on My Hands」。
「My Funny Valentine」、沈んだ色合いが美しい…ヴァイオリンの音色も哀愁を誘う。
コールド・プレイの「Fix You」、温かさを感じるふくよかなトランペットの音色。
終演は、ピアノ・トリオとおくる「Old Folks」、エスティバン・カストロのピアノが美しい。
ボーナス・トラック「Milestones」、サックスが入ってアグレッシヴに。
ロマンティックが止まらない…
極上のバラッド・アルバム!
1. Danny Boy
2. Bewitched, Bothered and Bewildered
3. Two for the Road
4. Paris ( feat. John Splithoff)
5. Blue in Green
6. Someday My Prince Will Come
7. Time on My Hands
8. My Funny Valentine
9. Fix You
10. Old Folks
日本盤ボーナス・トラック
11. Milestones
2. Bewitched, Bothered and Bewildered
3. Two for the Road
4. Paris ( feat. John Splithoff)
5. Blue in Green
6. Someday My Prince Will Come
7. Time on My Hands
8. My Funny Valentine
9. Fix You
10. Old Folks
日本盤ボーナス・トラック
11. Milestones
Chris Botti (tp)
David Foster (p) #1, 6
Taylor Eigsti (p) ex. # 3, 10, 11
Julian Pollack (rhodes # 2, 3 p # 9)
Zach Moses (b) ex. #1, 8, 11
Vinnie Colaiuta (ds) ex. # 1, 11
Patrick Warren (strings) ex. # 5, 7, 8, 10, 11
Leonardo Amuedo (g) # 3, 4, 6, 7, 9
Gilad Hekselman (g) #2
Shane Fontayne (g) #4
Esteban Castro (p) #10
Chad Lefkowitz-Brown (sax) # 6, 7
Thomas Morgan (b) # 8
Joshua Bell (vln) # 8
John Splithoff (vo) # 4
今日のおまけは、ご本人があげていた「Danny Boy 」。
んじゃ、退散♪
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