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音楽で拡がる輪

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2023年10月29日 (日)

これぞ自由奔放! 『Uncle Johns Band / John Scofield』

 
 
Uncle_johns_band_20231024220301

米国のレジェンド・ギタリスト、ジョン・スコフィールド。
2022年のキャリア初のソロ作品『John Scofield』でしたが、
「バンドが大好きだ」笑 というスコフィールドの新しいトリオは、スティーヴ・スワロウに変わり、ベースにはヴィセンテ・アーチャー、ドラムは朋友のビル・スチュワート。
 

選曲もボブ・ディランやニール・ヤングの曲をはじめ、ウエスト・サイド・ストーリーからの曲、マイルス・デイヴィスの曲やジャズ・スタンダードなど、幅広く収録。そこに、様々なジャンルのテイストを取り込んだオリジナル7曲も肩を並べる。
彼曰く「どこにでも行ける」トリオ!
 

ディスク1のオープナーから、ボブ・ディランの「Mr. Tambourine Man」で、弾けてる!
ジョンスコのオリジナル、スリリングに駆け抜ける「How Deep」。ビル・スチュワートかっこいい♪
「TV Band」ファンキー!、荒野を感じる「Back in Time」。
マイルスがバド・パウエルの曲を借用した「Budo」、高速でキレキレのアクション!
亡くなった長男に捧げた「Nothing is Forever」。
メロディ・メーカー、ニール・ヤングの「Old Man」、兄貴のように揺れて畝って最高。
 

ディスク2のオープナーは、人呼んで「The Girlfriend Chord」、硬質でスリリング。
スタンダード「Stairway to the Stars」、メロウなバラッド。
ちょっと歪んだ「Mo Green」。
パンデミック中にできた「Mask」、ちょっとダークにグルーヴ。
ウエストサイド・ストーリーの「Somewhere」、優しく穏やか。
レイ・ブラウンの「Ray's Idea」、遅めのテンポでベースとユニゾン。
終演は、タイトルにもなっている「Uncle John's Band」、楽しそうなベースとの会話♪
 


全編で、トリオのインプロビゼーションが炸裂!!
70歳すぎたスコフィールド翁の、自由奔放ぶりを堪能できるアルバム。
本当に、3人でどこにでもいけちゃうバンドでしたぁ〜
あけてびっくりの(まっ、予測通り??)ECMらしからぬ内容でした〜♪
 

Disc 1
1. Mr. Tambourine Man
2. How Deep
3. TV Band
4. Back in Time
5. Budo
6. Nothing is Forever
7. Old Man
 

Disc 2
1. The Girlfriend Chord
2. Stairway to the Stars
3. Mo Green
4. Mask
5. Somewhere
6. Ray's Idea
7. Uncle John's Band
 

John Scofield (g)
Vicente Archer (b)
Bill Stewart (ds)
 

今日のおまけは、ご本人のトピックにあった「Uncle John's Band」。
 
 




んじゃ、退散♪

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JAZZ(Born In The U.S.A. )」カテゴリの記事

コメント

今晩わ。
最近よく聴いてます。
じっくり少しずつ味わってます。渋いっすね。
ときめきはしないけど、沁みて来ます。
リンクを貼らせてください。
https://zawinul.hatenablog.com/entry/2023/11/08/205521

zawinulさま、ジョンスコ翁、凄いですよねぇ。。

今は、先進性みたいなものは感じないけれど、
どの曲も、スリリングでいて楽しくて最高♪

リンク、ありがとうございました。m(_ _)m

おはようございます。

最近他の人のブログに書きこみをほとんどしなくなってしまい、大変ご無沙汰してます。お許しください。訪問はしているんですけどね。

ジョン・スコは大学生の頃よりずっと追いかけていて、もう好きに弾いちゃってください、というくらい好きなのですが、彼はECMでもマイペースを保ってますね。こういうオヤジ、最高です。ところで、収録時間がCDにしては2枚組でもちょっと中途半端だと思ったら、LPメインで収録を考えているようですね。時代はそっちに行っちゃったか、なんてことを思っています。

当方のブログアドレスは下記の通りです。
https://jazz.txt-nifty.com/kudojazz/2023/11/post-b9b425.html

工藤さま、ご無沙汰は、、私もです。汗

「もう好きに弾いちゃってください」
私も、、似たような気持ちで、、
彼がすることは、、すべて受け入れよう、、って、感じです。。

そうなんですよねぇ。。時代は、一回りしてLPの時代になりました。
昔、集めたレコードは処分してないのですが、、今まで集めたCDのことを考えると、、
基本はCDだと思います。そして、特別なときだけレコードかな。

リンクもありがとうございます。m(_ _)m

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