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音楽で拡がる輪

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2023年9月 9日 (土)

ピアノ・トリオの演奏も素晴らしい 『ジャズを詠む / akiko with 海野 雅威 トリオ

Photo_20230909122501
 
ジャズ・シンガーakiko。
2018年に出版したライフスタイル・エッセイ集「ジャズを詠む 人生を幸せにする、25のスタンダード・ナンバー」は、ジャズのスタンダード・ナンバーを軸に人生における様々なテーマを綴ったものだった。
そこにでてきたスタンダードから11曲を選び、デビュー作『Girl Talk』のピアニスト海野 雅威とコラボ。
ベーシストに鈴木良雄、ドラマーにGene Jackson、そしてゲストに、アメリカ在住のギタリスト、増尾 好秋。
豪華ブックレット形式、スタンダード10曲、海野オリジナル1曲にはakiko自身で歌詞をつけてます。
 
オープナーは、「How High The Moon」を取り込んだ彼女のオリジナル「Jazz - introducing “How High The Moon”」。軽快なウォーキングベースに乗って、エラ・フィツジェルド、サラ・ボーン、アビー・リンカーンなどのレジェンドのお得意フレーズを交えながら、彼女の「How High The Moon」へ導く。おもしろかったぁ、ライブの定番らしいので、いつか聴いてみたい!
蝶々夫人に触発されて作曲された「Poor Butterfly」、ピアノ・トリオの美しい演奏にもうっとり。
「East of The Sun」、奇を衒わずストレートに。
恋人に夢中な内容の歌詞を、裏腹に落ち着いて歌い上げる「Crazy He Calls Me」。
ゆったりとギターも交えて「Where or When」。
ブルージィに溢れている「Come Rain or Come Shine」。
ピアノとデュオ「For All We Know」の寄り添い。
ちょっとキュートな歌声で「Let’s Call The Whole Thing Off」。
「 I Love You for Sentimental Reasons」、キュート&セクシー。
甘いギターとデュオでしっとりとはじまる「Look for The Silver Lining」、ギターをフィーチャー。
終演は、海野オリジナル「Enjoy It While You Can 」、皆んなで軽快に明るく♪
 
スタンダード愛に溢れた、オーセンティックな雰囲気のアルバム。
歌はもちろん、ピアノ・トリオの演奏も素敵でっす。
 
 
1. Jazz - introducing “How High The Moon”
2. Poor Butterfly
3. East of The Sun
4. Crazy He Calls Me
5. Where or When
6. Come Rain or Come Shine
7. For All We Know
8. Let’s Call The Whole Thing Off
9. I Love You for Sentimental Reasons
10. Look for The Silver Lining
11. Enjoy It While You Can
 
akiko (vo)
海野 雅威 (p)
鈴木 良雄 (b)
Gene Jackson (ds)
増尾 好秋 (g)
 
ご本人があげていたアルバムのティーザー。
 
 
んじゃ、退散♪

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