『ジャズ批評 235号』がでてま〜す 汗
特集は、「ヨーロピアン・スウィング」。
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「ヨーロピアン・スウィング」
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ヨーロピアン・ジャズというと、クラシックの土壌で育った抒情的なサウンドが魅力的。
しかしながら、アメリカのスウィンガーたちが与えた影響は大きく、当然そのスタイルも影響している。
ということで、これをヨーロピアン・スウィングと呼び、ヨーロピアン・スウィング ディスクガイド100を中心に歴史やコラムが載っています。
ヨーロピアン・スウィングの新旗手「アンドレア・モティス」のインタビューもあります。
私も以下の7枚でディスクガイドのお手伝いを少しいたしました。
ヨーロピアン・スウィングの新旗手「アンドレア・モティス」のインタビューもあります。
私も以下の7枚でディスクガイドのお手伝いを少しいたしました。
Live At Murphy's Law / Jesse Van Ruller
Enziorado / Dado Moroni
D.N.A. / Enrico Rava
Trumpet Legacy / Fabrizio Bosso
Tempo Di Chet / Paolo Fresu
Forse / Italstandards Jazz Trio(Alessandro Galati)
Encore / Antonio Farao
いつもの「新譜紹介」は5枚、「New Disc Pick Up」は1枚でした。
「新譜紹介」
「New Disc Pick Up」
んじゃ、退散♪
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