ジャン・クリストフ・ショレのソロ・アルバムの第二弾が出ます!
2. Reptilissime
3. Canicule
4. Bridget
5. Margarita
6. Rainy day
7. Ethnicité
8. To waltz or not to waltz
9. Remembered time
10. Les pierres du gros vilain
1 Ipsum primis
2 Reptilissime
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落穂拾いです。しかも、リリースされているのも知らなかった。汗
持っているアルバム少ない。
ロッド・スチュワートさまが一緒の『Truth』、『Beck-Ola』、ヴォーカルとギターのハードな絡みに痺れる。
『Blow by Blow』が、めちゃ衝撃的で、、完全に、、私のギター・ヒーローに。
「Led Boots」にノックアウトされた『Wired』も、大好きなアルバム。
ここで、なぜかアルバムを買うのはストップ、少し前から、ジャズ・ギタリストを何人かおっかけだしたからですかね。
そりゃ、観ておいて損はないだろうなぁ、、って、初日の土曜日に出かけていきました。
2人とも単独のツアーで来日していて、土日の2日間だけ共演。
つい、、いそいそとお出かけ。
ロニー・スコットでのライブの噂もあったしね〜
って、席について、、次が地を這うような「Goodbye Pork Pie Hat」。
もの凄い自信で、狙った音をだしてくる。しかも、歌心もあることを再確認。
ベースのタル・ウィルケンフェルドの超絶ぶりを楽しんでいるのがよく分かって、微笑ましかった。
一部が終わると次はクラプトン。
アンプラグドではじめて、途中淡い水色のストラトに変えた時、、「うぉ〜」って、盛り上がったのを覚えてる。心なしかギター・ソロに気合いあり。
「Outside Woman Blues」がめちゃかっこよかったのと、あアンコールの「Want To Take You Higher 」のギター・バトルで会場がめちゃくちゃ盛り上がったことくらしか覚えてない。汗
そして、ジェフ・ベックのぶっとい力強いギター・フレーズは、彼の音楽への愛情、信条で唯一無二なんだと改めて思った次第でした。
何も、できませんが、、
今回も、コロナ禍の開催予定です。
くれぐれも、感染対策もお願いします!
2023年1月21日(土)「41回新潟ジャズストリート デューク・エリントン・メモリアル」
会 場 古町・駅南地区25会場
料 金 フリーパスチケット2,000円(中学生以下無料)
ちなみに今回のフリーパス・チケットはこれ ↓
感情の起伏がぴったりと重なって、情感が増幅される素敵なデュオでした。
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