『ジャズ批評 231号』がでました〜♪

『ジャズ批評 231号』がでました〜♪

と、言っても、、新潟は物流が滞っているために、まだ、受け取っていないのです。。

なので、知っている範囲での内容となります。m(_ _)m

今回の特集は、「私が選ぶ日本ジャズの名盤」です。

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「私が選ぶ日本ジャズの名盤」 

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「日本のレコード会社、レーベルで製作された日本人ミュージシャンの作品」

とのことで、私もアンケートに答えて、５枚選びました。

毎年、その年のベスト10を選出しているので、そこから月日を経ても印象が強く残っている作品を年代順に。

すっごい、悩みました。。

『national anthem of unknown country / rabbitoo』

ソングエクス・ジャズ  / 2012,2013 / Songx 019 / CD

『MY ROOM for Christmas / ウィリアムス 浩子』

Berkeley Square Music  / 2016 / BSM012 / CD

『ICTUS / Tamaya Honda ICTUS Trio』

ソングエクス・ジャズ  / 2017 / Songx 051 / CD

『Time Remembered / 須川 崇志 Banksia Trio 』

Days of Delight /  2019 / DOD005 / CD

『Embryo / Koichi Sato』

Nagalu / 2021 / NAGALU003 / CD

いつもの「新譜紹介」は、６枚でした。

『Someday / Marc Copland Quartet』

『Four / Bill Frisell』

『The Gallery Concerts II: Jazz Poetry / Jan Lundgren ＆ Hans Backenroth』

『HOME.S.  / Esbjörn Svensson』

『Indigo / megumi』

『さんにんひとり(2CD) / MAKOTO NAKAMURA 中村真』

次号は、恒例の「マイ・ベスト・ジャズ・アルバム」の特集です！

んじゃ、退散♪