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音楽で拡がる輪

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2022年12月30日 (金)

★ すずっく2022 インスト 編 ★

★ すずっく2022 インスト 編 ★

今日は、晦日。いよいよ、押し詰まりましたね。
恒例の今年聴いたインストのアルバムのベストです。
断るまでもなく、私的独断で1位から10位まで並べてみました。


 

『Trios / Charles Lloyd 』3部作


Trios

 

ロイド翁が、トリオで3作りリースする新プロジェクト「トリオ・オブ・トリオズ」に挑戦。
1作目は、『Trios: Chapel』ギタリストのビル・フリゼールとベーシストのトーマス・モーガン。
2作目は、『Trios: Ocean』ギタリストのアンソニー・ウィルソンとピアニストのジェラルド・クレイトン。
3作目は、『Trios: Sacred Thread』、ギタリストのジュリアン・レイジとドラマーのザキール・フセイン。
翁の世界の無限の可能性を垣間みました。

 



 

Opening_20221228120001

 

繊細でリリカルな表現が満載、思慮深くとても自由な即興を重視。
3人のピッタリと息の合った異次元の演奏。
リリシズムあふれる旋律で、今回も私を魅了したトルド・グスタフセン。

 



 

Homes_20221228120101

 

 

演奏内容はe.s.t.の独創的なジャズから離れとてもシンプル。
自身の内面に踏み込み、時に静寂に、時に情熱的にと叙情的な演奏が続く…それは、彼が生きた証。
まさに、天国からの贈り物。

 



 

The_song_is_you_20221228120201

 

 

抒情性を大切に、即興の精神を重んじた、自由で言葉のいらない演奏。
このおおらかさは、、なんだろう…そして、時にその美しさに息を呑む。
このデュオを、是非とも日本で聴きたい。

 



 

Not_tight_20221228120201

 

 

2人のテクニックの凄さにあっけにとらわれるけど、
どの楽曲にもキャッチーな親しみやすさがあって暑苦しく無い。
メロウで浮遊感ある空間。

 



 

Bells_on_sand_20221228120301

 

 

心を浄化させる美しさ、ロイド翁とデュオをだして欲しいです。。

 



 

View_with_a_room_20221228120401

 

 

ポップでエレキ・ギターの魅力に溢れている!

 



 

Shifting_sand_20221228120401

 

 

コーエンの濃縮された魅力が溢れた独自な世界。

 



 

John_scofield_20221228120501

 

 

味わい深く人生を語る。。

 



 

European_walkabout_20221228120601

 

ロマンチシズムと哀愁が溢れたビター・スィートな一枚。




次点は、UKからピアノ・トリオの新星現る『Vermillion / Petter Eldh James Maddren』



そして、私的特別賞は、キース・ジャレットの『Bordeaux Concert / Keith Jarrett』
一昨年は、同じツアーのブタペスト盤が、私的1位だったんですよ。
もちろん、今回も、ベストにいれても遜色ない内容。
でも、きっと、まだまだ、こういうクォリティの高いアルバムがリリースされていくのだろうと、おもうと、、

新譜としてここに並べるのはなぁ。。みたいな気持ちが大きくなってきました。

 

 


今年も、大変にお世話になりました。m(_ _)m

来年もよろしくお願いいたします!!

 



最後に、コロナや災害でお亡くらりになった方々のご冥福を心よりお祈りいたします。
コロナや災害の被害に遭われた方々、お見舞い申し上げます。 
コロナは、まだまだ、亡くなる方が多くて胸が痛みます。



んじゃ、退散♪

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コメント

今年嬉しかったのは、Suzuck様も取り上げていただいたTord Gustavsenが、久々にトリオ盤をリリースしてくれたことでした。いろいろありますがHarald Johnsenが亡くなってからようやく自己を取り戻してくれたのか、ジャズ演奏の基礎と言えるトリオであの深淵なる世界を聴かせてくれた。
そして私の世界では、なんとここに来てのAlessandro Galati「Portrait in Black and White」が力みのない自然体演奏の美学で、この年間ベストに殴り込んできた。これも又嬉しい事でした。
一年は短いようで、よくよく振り返るといろいろとありましたね。今年も楽しませていただいて有り難うございました。
又来年も、期待しております。

Suzuckさん,こんにちは。

やっぱりCharles Lloydははずせないですよねぇ。企画の勝利ってところもあるとは思いますが,このレベルの高さ,尋常ではありませんよね。

今年も3枚かぶっていますが,期待値の高さを裏切らない人たちが多い中,DOMi & JD BECKは若いっていいなぁって思わせる作品でした。

ということで,当方記事のURLを貼り付けさせて頂きます。
https://music-music.cocolog-wbs.com/blog/2022/12/post-dba924.html


今年もお世話になりました。よいお年をお迎え下さい。来年もよろしくお願い致します。

Suzuckさん、こんにちは。
スヴェンソンとレイジの2枚は、入手していますが、
スヴェンソンのほうは、届いたばかりで来年のベストの対象とします(^^♪
それでは、良いお年を!Suzuckさん、(それと自身も)来年もたくさんの良いサウンドに巡り合えますように♪願っております。

風呂井戸さま、

トルド・グスタフセンのアルバムは、よかったですね。
新加入のスタイナー・ラクネスは、トーレ・ブルンボルグとのデュオで、
新潟にいらしてくれたことがあって、大いにファンとなりました。

来年は、トルド・グスタフセンと一緒に来日してくれると良いですよね!

私的には、ガラティの新譜を掬い上げられずで、残念でした。

どうぞ、来年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m

閣下、、

私的には、ロイド翁は外せませんでした。
企画の勝利といば、そこまでなのですが、
この気力と創造力、、やはり、素晴らしいなぁ、、と。

年間ベストのリンクもありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m

baikinnmannさま、

本当にたくさん聴かれていますよね。
私も、、今年は来年への持ち越しが結構ありました。

baikinnmannさま、いつも、コメントをくださって、、
大変にありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

私はベスト3なので割とすぐに決まりますけど、すずっくさんはベスト10で、しかもインストとヴォーカルに分かれていて、セレクトが大変だと思います。それだけに参考になります。あれとこれは持っていたなあ。もう一度聴いてみよう。

今年は1月から興味深い新譜がいろいろ出るので、今年も楽しみです。

当方のブログアドレスは以下の通りです。
https://jazz.txt-nifty.com/kudojazz/2022/11/post-a6597a.html

あけましておめでとうございます。
Suzuckさんが挙げられたアルバム、ほとんど聴いていないので、これからのセレクトの参考にさせてもらいます。
ロイドの三部作は確かに外せませんが、なんだかマーク・ジュリアナが気になってしまい、泣く泣く私のベスト3からは外れてしまいました。今年も、よろしくお願いします。
リンクを貼らせてください。https://zawinul.hatenablog.com/entry/2022/12/31/202241

910さま、今年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m

私は、ズバッとベスト3を決定するほうが大変だとおもいます。
ヴォーカルとインストと悩ましいことになるとおもいます。

1月の新譜も楽しみですが、去年の落穂拾いもしておかないと。。
年初めから、お財布に痛いっ。。

リンクをありがとうございました。m(_ _)m

zawinulさま、今年もよろしくお願いたします。m(_ _)m

ジュリアナ、実は、私の昨年の投稿で一番人気だったんですよ。
それだけ、世間の評価も注目も高いのだと思います。
次点は3枚で悩んだのですが、ジュリアナもその一枚でした。。

リンクもありがとうございます。m(_ _)m

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