もうすぐ、ロイドの第三弾がでるのだけれど。。。(瓶脳のお話)
チャールス・ロイドが取り組んでいる編成の違うトリオのアルバムを3枚続けてだすプロジェクト。
最後の第三弾が11月18日ででるんですよ。
★ Trios : Sacred Thread / Charles Lloyd feat. Zakir Hussain Julian Lage ★
最後は、ザキール・フセインのタブラ、ジュリアン・ラージのギター!!
きっと、先行で1曲目がネットにあがっているんだけど、、
これまた、ロイド翁の世界がひろがっているんですよぉ。。
また、また、楽しみ♪
1. Desolation Sound
2. Guman
3. Nachekita’s Lament
4. Saraswati
5. Kuti
6. Tales of Rumi
7. The Blessing
Charles Lloyd (sax)
Zakir Hussain (tabla, perc)
Julian Lage (g)
で、、私的問題(煩悩)はですね。。ここからです、、。
「アルバム3枚をまとめたCDボックスと同日にリリース決定」
これですよぉ。。
2作目のリリース情報あたりから、、これを見ちゃって。。
「3枚一緒に箱に入っているだけなんだぞ」
って、ずっと、言い聞かせてます。。汗
実は、海外版ではレコードのセットもあるんだよね。。
んじゃ、退散♪
« テーマとメンバーの感性が深く反映された 『Ruins and Remains / Wolfert Brederode Matangi Quartet Joost Lijbaa』 | トップページ | 追加情報・北欧からのクリスマス・アルバム!! »
「JAZZ(Born In The U.S.A. )」カテゴリの記事
- やはり、重厚感が漂う 『Belonging / Branford Marsalis Quartet』(2025.04.13)
- 穏やかさと優しさにリラックス 『Midnight Mood / Meredith d'Ambrosio』(2025.04.12)
- コリアのピアノのソロが沢山聴けるっ! 『Trilogy 3 / Chick Corea Brian Blade Christian McBride』 (2025.03.30)
- 全編漢気溢れるサックス・トリオ 『Tippin' / Carl Allen』(2025.03.23)
- アンサンブル重視、ソロのスペースも大きくもうけた即興も重視のハイレベルな演奏ばかり「SF Jazz Collective @ Blue Note東京 ( 3/6 2nd)」(2025.03.09)
« テーマとメンバーの感性が深く反映された 『Ruins and Remains / Wolfert Brederode Matangi Quartet Joost Lijbaa』 | トップページ | 追加情報・北欧からのクリスマス・アルバム!! »
コメント