2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

音楽で拡がる輪

« メロディアスで活気ある世界 『Mosaic / Julian & Roman Wasserfuhr』 | トップページ | ヘルゲ・リエンとクヌート・ヘムのデュオ、第二弾がでる♪ »

2022年10月16日 (日)

ボルドーの1400人と感動を分かち合う 『Bordeaux Concert / Keith Jarrett』

 

Bordeaux_concertjpg_20221015123001

 


2016年の欧州のソロ・ツアーからの3枚目、7月6日のフランスのボルドーでの演奏。
前出の2枚と違い、全13曲、全てインプロヴィゼーション。
きっと、他のコンサートのように後半はアンコール的な演奏が組み込まれているのではないでしょうか?
 
オープナーは、無機質で少し強面な「Part I」。緊張感と重苦しさが漂う。。
その雰囲気を引き継ぎつつ、印象的なメロディが現れはじめる「Part II」。
「Part III」、静かな目覚めのような優しく美しい時間。
ダイナミックな展開で、異世界に飛べる「Part IV」。
「Part V」、次々とあらわれる硬質で無機質なブロック。
湧きあがる不安のような「Part VI」、揺れる心のよう。
「Part VII」、押し寄せるさざ波を思わせる静かな世界…心のままに。
一転、力強く大胆に「Part VIII」。
日差しが差し込んだような温かさ優しさに溢れる「Part IX」。
小さな変化を重ねて重ねて元気にハジける「Part X」。
「Part XI」、冒頭からドラマチックで叙情的、最後まで胸がキュンとなる。
前曲の余韻を残しながら、静かにはじまる「Part XII」、美しく気高い雰囲気が漂う。
終演は、一層に叙情的で切なさも感じる「Part XIII」。
 

 

なんでしょうか。最後の3曲は、それぞれの余韻をうまく繋ぎながら別の世界に誘ってる涙ものの演奏。
この日のボルドーの観客1400人と彼の演奏に感動し、そして、切ない現実に戻ります。。

1. Part I
2. Part II
3. Part III
4. Part IV
5. Part V
6. Part VI
7. Part VII
8. Part VIII
9. Part IX
10. Part X
11. Part XI
12. Part XII
13. Part XIII
 
Keith Jarrett (p)
 

 

今日のおまけは、ご本人のトピックにあがっていた「Part III」。
 

 

 

 

んじゃ、退散♪

« メロディアスで活気ある世界 『Mosaic / Julian & Roman Wasserfuhr』 | トップページ | ヘルゲ・リエンとクヌート・ヘムのデュオ、第二弾がでる♪ »

JAZZ(Born In The U.S.A. )」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« メロディアスで活気ある世界 『Mosaic / Julian & Roman Wasserfuhr』 | トップページ | ヘルゲ・リエンとクヌート・ヘムのデュオ、第二弾がでる♪ »

無料ブログはココログ