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2022年10月 8日 (土)

巧いなぁ。。 『Linger Awhile / Samara Joy』

 
Linger_awhile_20221008074101
 
 
デヴューアルバム『Samara Joy』から、その歌の巧さから、注目を集めているサマラ・ジョイ。
最近には珍しいオーセンティックなジャズ・ヴォーカル、往年のジャズ・ディーヴァーたちを彷彿とさせる破格の1998年生まれのニュータレント。
なんと、2作目で名門ヴァーヴから、ギターのパスカーレ・グラッソ、ピアニストのベン・パターソン、ベースのデイヴィッド・ウォン、ドラムのケニー・ワシントンという名手が参加の新譜がでました♪
基本、この4人のサポートで、9曲めだけ3管入り、終演はグラッソとのデュオ。
 
オープナーは、ガーシュウィンの「Can't Get Out of This Mood」、軽妙なピアノ・トリオにのって、巧みに歌い上げる。
落ち着いた(貫禄さえ感じる)しなやかなベルベット・ヴォイス。
意味深な内容をサラリと歌う「Guess Who I Saw Today」。
ギター・トリオで「Nostalgia(The Day I Knew)」、グラッソのソロにも痺れる「Sweet Pumpkin」、一歩も引かないジョイの気合も素晴らしい。
ピアノ・トリオとしっとり情感ある「Misty」、伸びやかな歌声で表情豊か。
カルテットのメンバーの演奏も楽しみながら「Social Call」、惚れ惚れする表現力歌唱力「I'm Confessin'」。
アップ・テンポでグラッソと駆け抜ける「Linger Awhile」。
3管を配したドラマチックな「'Round Midnight」。
終演は、グラッソとデュオで、情感豊かに「Someone to Watch Over Me」、寄り添うギターと静かな説得力のある歌。
2019年の「サラ・ヴォーン・インターナショナル・ジャズ・ヴォーカル・コンペティション」での優勝。
なるほど、、と、頷ける歌唱力。
巧いなぁ。。と、聴き惚れますです。
今回は、デヴュー・アルバムと同じ系統で来ましたね。
次回は、どんな感じになっていくのでしょう?
名手グラッソとのデュオなんて、素敵そうですよね♪
 

1. Can't Get Out of This Mood
2. Guess Who I Saw Today
3. Nostalgia
4. Sweet Pumpkin
5. Misty
6. Social Call
7. I'm Confessin'
8. Linger Awhile
9. 'Round Midnight
10. Someone to Watch Over Me


Samara Joy (vo)
Pasquale Grasso(g)
Ben Paterson (p)
David Wong (b)
Kenny Washington (ds)
 
今日のおまけは、ご本人があがていた「Someone to Watch Over Me」。
 

 

 

 

 
そうそう、ジャケットのジョイの写真が、、って、風呂井戸さまが仰ってましたが、、
私も、それは感じます。私はこのお写真が好きですねぇ。
 
Samara_joy
んじゃ、退散♪

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コメント

おっしゃるとおりの旨さが感じられる彼女のヴォーカルですね
最近はHi-Resで入手出来て最高です。
私は、ギター、ピアノでしっとり歌うのが好きですねぇ…、「2. Guess Who I Saw Today」、
「5. Misty」、「7. I'm Confessin'」あたりが良かったです。
「9. 'Round Midnight」あたりは、私個人的には無い方がいいので、データを消して飛ばして聴いてます(笑い)。
ジャケは写真はまあまあとしも全体のデザイン仕上げが私は魅力を感じません(もうちょっと何とかならないのでしょうかね)。紹介していただいた最後の彼女の写真はいいですねぇ・・・(にっこり)。

風呂井戸さま、、
ご存じのように、普段はナチュラルで比較的ライトな感じヴォーカルをかけることがおおいのですが、、
この方、やはり、騒がれるだけありますね。
9曲目を抹消しちゃったんですね!ウケル!!

ジャケットの印象、、前回もすこしレトロ感を狙ったのかもしれませんが、、
ダサい感が上回ったきがします。

すっごく、洗練された感性の持ち主とお見受けしましたので、
そっちの方向でいってほしいですわ。。

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