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音楽で拡がる輪

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2022年9月10日 (土)

あの奇跡のカルテット、第2弾 『LongGone / Joshua Redman   Brad Mehldau   Christian McBride   Brian Blade』

 


Longgone_20220910083901


 

現代ジャズのマスターたちが集結したこのスーパー・クインテット。

『RoundAgain』は、1994年の『MoodSwing』以来約26年!ぶりだったのですが、今回は2年のスパンでリリース。

全員、超多忙なはずなので、不思議だったのですが、、レーベルの情報を見て納得。

2019年に一緒にレコーディングされたものだったのですね。

なるほどね、、そして、そこに2007年のSFJAZZの25周年記念のライブ演奏を1曲追加したものでした。

今回は、全6曲がジョシュア・レッドマンのオリジナルです。

 

オープナーは、全員で軽快にスイングするタイトル曲「Long Gone」。

インテリジェンスのあるソプラノ・サックスが小気味良い「Disco Ears」。

「Statuesque」、落ち着いた色合いで、マクブライトのボーイングも効果的。

サックス・カデンツァで始まる「Kite Song」、硬派なメルドーのピアノも魅力。

「Ship to Shore」、超絶なベース・ソロ、ブレイドのタイトでスリリングなドラミングも聴きどころ。

終演は、ジョシュアの曲紹介から始まる2007年録音のライブ演奏「Rejoice」。

ライブならではの臨場感にあふれていて、おもわずガッツ・ポーズ。笑

 

このメンバーならではの、才能に溢れた演奏。

オリジナルのジョシュア・レッドマン・カルテット、切れ味抜群。

私的には、最初は、、つっこみどころはいろいろあったのだけど、

やっぱりこの演奏はリリースしなくちゃね。笑

早く、このメンバーで来日して欲しい!!(バカの一つ覚え)



1. Long Gone
2. Disco Ears
3. Statuesque
4. Kite Song
5. Ship to Shore
6. Rejoice

Joshua Redman (ts, ss)
Brad Mehldau (p)
Christian McBride (b)
Brian Blade (ds)

 

今日のおまけは、ご本人があがていた「Long Gone」。

 


 



んじゃ、退散♪

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JAZZ(Born In The U.S.A. )」カテゴリの記事

コメント

Suzuckさん、こんにちは。
おっ、早いですね。
私のほうはレイジの新作と一緒に注文したのでもうしばらく待ちです。
"2019年に一緒にレコーディング" "2007年のライブ演奏" えっ、そうなんですね。
でも4人の魅力的な演奏が聴けるとのことで、益々楽しみです。

baikinnmannさま、コメントをありがとうございます。

私は、このアルバムとハーシュとラヴァのデュオが一緒でした。
そっちも、よかったですよ。

そう、、録音日に関しては、、ちょっと、「ええ!!」って感じだったのですが、、
内容は、思っている通りですよ。笑
でも、最後のライブ・ヴァージョンがお気に入りって、、ちょっと、複雑な気分です。。

Suzuckさん,こんばんは。

「つっこみどころ」は多分同じでしょうね(笑)。

私ははっきり言ってこの2作目にも納得が行っていません。その辺りは私のブログに書いた通りです。期待値が高いだけに,失望感も強くなります。だからこそ,書き方も辛らつになります。

ということで,当方記事のURLを貼り付けさせて頂きます。
https://music-music.cocolog-wbs.com/blog/2022/09/post-bf353e.html

閣下、いろいろなお怒りはごもっとも。。
でも、駄作がごろごろと転がっている中で、これは良い演奏だと思ってます。
でも、音源が一緒なことは、もっと、キチンと公表すべきです。
その上、2007年の音源までつけちゃって、それが一番って、、。

ジョシュアは、よほどこのメンバーでの音源を残したかったし、
こだわりがあるのでしょうねぇ。。
リンクをありがとうございました。m(_ _)m

なかなか期待度が高いメンバーで・・・と、言うところでしたが中年音楽狂さまは納得しておられないようですね。私から見ますとよく解ります。
わたしのように用心深い正確だと(笑い)・・・ジョシュア・レッドマン・カルテットとして受け止めて試聴して、買うのはパスしました。演者の技量と聴く方の心地よと納得は別物で・・・というところです。なにせ私はオソドックスなピアノ・トリオ・ファンでして。
ハーシュとラヴァのデュオの方は、ラヴァが押さえるところは押さえてピアノも生かしているので、まだ聴けましたが。

風呂井戸さま、、

これは、オリジナルのジョシュア・レッドマン・カルテットですよ。
私的には、それはそれで期待できるのですが、、
なんせ、メンバーが全員成長しすぎちゃった、、って、感じなんでしょうか。
ジョシュアの曲は、、基本、小難しい感が拭えないですよね。

なんで、ジョシュアが好きなんだろう、、って、、
やっぱり、スイッチ入った時の感じがたまりません。。

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