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音楽で拡がる輪

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2022年7月10日 (日)

穏やかで温かな 『Hometown / Hitomi Nishiyama』

 
Hometown
 
大阪府枚方市出身の西山 瞳さん。
枚方のジャズのイヴェントで、枚方ゆかりのミュージシャンと演奏。
その際に、主催者に枚方ちなんだ曲をアンコールに演奏できないか?と問われ、作曲した「Take the “K” Train」。
そう、ジャズ・ラヴァーならピンとくるビリー・ストレホーンとデューク・エリントンの有名曲「Take the “A” Train」を枚方に乗り入れている「京阪」の「K」にもじった曲。
そこから、多々あってホームタウン愛にあふれたこのアルバムになったようです。
メンバーは、クラリネットの鈴木 孝紀、ベースの光岡 尚紀、全曲西山オリジナル♪
彼女のホームページからサイン入りを購入しました♪
 
オープナーは、可愛らしいメロディと優しいクラリネットの響きが耳に残る「Fairy Tale」。次曲の導入曲になっているようです。
モダンでブルース仕様になっている「Take the “K” Train」。確かに、演奏は素敵だけど、思わず「クスリっ」って、なっちゃうかも。エリントン・ナンバーは懐が深いでっす。
夢の中で作曲した曲「Yawn」、ゆったりと穏やかに時が流れる。
「Walking in the Park」、今回のアルバムのための新曲、ベースに自由度があって楽しいウォーキング。
スウェーデンの不思議な自然の風景からできた「200km」、面白い自然だなぁ、、って、おもいながら解説を読む。3人が掛け合いながら、疾走感のある華麗な演奏。
トレーンさまの「Central Park West」からインスパイアされてできた「HIRAKATA Park West」、素敵なバラッド。
動きのある明るい書き下ろし「Our Memorial Attractions」。う〜ん、関西人ではないの「あのCM」は、まったく思い浮かばなかった。。
終演は、クラリネットとデュオで「Romance」、福よかなクラリネットの音色とクリアなタッチのピアノで奏でる「Romance」は、穏やかで心地よい。
 
枚方出身の西山さんにとって、ここにつながるさまざまな枚方の想い出があるわけですね。
それは、個人の思いだし、関西の人たちにとっても、また違う思いもわくのでしょう。
でも、この音楽には、普遍的な温かさや穏やかさあって、枚方に関係ない私も素敵な時間すごせました!
 
 
 
1. Fairy Tale 
2. Take the “K” Train 
3. Yawn 
4. Walking in the Park 
5. 200km 
6. HIRAKATA Park West 
7. Our Memorial Attractions 
8. Romance 
 
西山 瞳 (p) 
鈴木 孝紀 (cl) 
光岡 尚紀 (b) 
 
今日のおまけは、ご本人があげていた試聴動画。
 

 
当面は、オンライン・ショップかライブでの手売りのようです。
私は、彼女のホームページからサイン入りを購入しました♪
 
こういう時こそ、さまざまな愛に満ちたこういう音楽が、、いいと思うな。
 
んじゃ、退散♪

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