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音楽で拡がる輪

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2022年7月 3日 (日)

チャールス・ロイド、新プロジェクトの第一弾! 『Trios: Chapel (Live) / Charles Lloyd  feat. Bill Frisell Thomas Morgan』

Trios_chapel

レジェンド、チャールス・ロイド。3つのトリオによる3枚のアルバムをリリースする新プロジェクト「Trio of Trios」。
その第一弾が、ギタリストのビル・フリゼールとベーシストのトーマス・モーガンによるこのアルバム。
編成の異なる3つのトリオですが、メンバーをみたらすべてにギタリストが入っていますね。

 
オープナーは、ビリー・ストレイホーンの「Bloodcount」。あのフカフカのテナーの音色で、ゆったり、まったり、原曲のエレガントさも忘れずに。フリゼールの浮遊感は、暑さを忘れる。
オリジナル「Song My Lady Sings 」、フリゼールのイマジネーション豊かな世界が広がります。デュオもだしているフリゼールとモーガンの美しいインタープレイも、優しいテナーも聴きどころ。
キューバのシンガーソングライター、ボラ・デ・ニエベの「Ay Amor」、溢れんばかりの感情で吹き上げ、3人で創り上げる世界が心地よい。なぜかカントリーみたいでしみじみする〜
アルト・フルートで演奏するオリジナル「Beyond Darkness」、3人の濃いインタープレイ、そして、情熱的なアルト・フルート、カデンツァ。
終演は、オリジナル「Dorotea’s Studio」、ロイドの自由な発想や歌心と、フリゼールやモーガンとの相性の良さがよく出ていて、ポップでカラフルで多様な演奏。
 
各自の楽器が、それぞれの声となって、素敵なハーモニーとなっている多幸感に溢れたライブ。
ロイドは、ハッピーですよねっ!

 

1. Bloodcount 
2. Song My Lady Sings 
3. Ay Amor 
4. Beyond Darkness 
5. Dorotea’s Studio

 

Charles Lloyd (ts, a-fl)
Bill Frisell (g)
Thomas Morgan (b)

 

今日のおまけは、ご本人があげていた「Dorotea’s Studio」。

 


 

次は、「Trios: Ocean」で、ギタリストのアンソニー・ウィルソンとピアニストのジェラルド・クレイトンが共演です!

楽しみすぎるぅ!!


んじゃ、退散♪

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JAZZ(Born In The U.S.A. )」カテゴリの記事

コメント

Suzuckさん,こんにちは。

本作に続いて3部作の制作とは,Charles Lloydの衰え知らずには驚かされます。ここではBill Frisell~Thomas Morganというコンビを従えているので,大体音は想像できた訳ですが,アルバムとしての構成もよくて,やっぱり凄い人だと思わせますし,残り2作への期待も高まりますね。

ということで,当方記事のURLを貼り付けさせて頂きます。
https://music-music.cocolog-wbs.com/blog/2022/07/post-7c02f0.html

閣下、ロイドの精神的な若さはすごいと思います。
常に前向きで、チャレンジを続ける姿はすごいです。

もうすぐ、第二作もリリースされますね!
リンクをありがとうございました。m(_ _)m

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