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音楽で拡がる輪

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2022年1月29日 (土)

ジャズのエッセンスを惜しみなく投入 『Echoes of The Masters / Taru Alexander 』

Echoes_of_the_masters


 

サックス奏者、ローランド・アレキサンダーの息子で、ドラマーのタル・アレキサンダーの初リーダー作を名門Sunnyside Records から。

1967年生まれの54歳なので、若手のドラマーが百花繚乱のニューヨークでは、晩成型か。

父のオリジナル2曲の他も、ミュージシャン曲4で全6曲。

 

オープナーは、アントワーヌ・ルーニーのサックスが炸裂する「Change Up」、父親ローランド・アレキサンダーのスリリングな曲。しなやかなドラム・プレイとエネルギッシュなジェームス・ハートのピアノで気持ちもヒートアップ。

セロニアス・モンクの「 I Mean You」は、スロバキア出身の歌手ハンカ・Gの力強いヴォーカルがフィーチャーされおおらかなアレンジ。

バスター・ウィリアムスの「Deception」、アレキサンダーのタイトなドラムにプッシュされてルーニーのサックスが咆える、超熱いトラック。父のオリジナルで「Kojo Time」、マッコイ・タイナーの「Peresina」もクールに燃え上がる。

終演は、ウェイン・ショーターの「Pinocchio」、ここまできたら?最後まで燃え上がるしかないですよね。笑

 

10歳頃からドラムを叩いてるというアレキサンダーの体に詰まったモダンジャズのエッセンスを惜しみなく投入。しなやかで音の綺麗なドラム、サックス奏者を父に持つだけあって、サックスの盛り上げ方が流石♪

 



 

1. Change Up 
2. I Mean You 
3. Deception 
4. Kojo Time 
5. Peresina 
6. Pinocchio

 

Taru Alexander (ds)
Antoine Roney (ts)
James Hurt (p)
Rashaan Carter (b)
Hanka G. (vo) #2

 

今日のおまけは、「Change Up」。

 

 


 

 

んじゃ、退散♪

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