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音楽で拡がる輪

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2022年1月30日 (日)

懐かしいポップスをポップに♪ 『If You Could Read My Mind / Nicki Parrott 』

If_you_could_read_my_mind
 
 
落ち穂拾い&サブスクです。。去年の春にリリースされてます。
オーストラリアのベーシスト&歌手のニッキ・パロット。
ウッド・ベースを弾き、マイク・スタンドで艶やかに歌うスタイル。
ヴィーナス・レコードの看板スターのようになってますが、今回はArborsレーベルから。

大好きなポップスをジャズ・スタイルにアレンジ、テナー・サックス奏者のハリー・アレン、ピアニストのラリー・フラー、ギタリストのデビッド・ブレンクホーン、ドラマーのルイス・ナッシュというメンバーで、懐かしのポップスを。
 
オープナーは、ジョニー・ナッシュで大ヒットしたレゲエ「I Can See Clearly Now」、サックスのオブリガードが素敵な爽やかヴァージョン。
ハリー・アレンって、若年寄りなイメージが歳に追いついて?きましたね。
エレキが効いているドリー・パートン「Jolene」、タイトル曲ゴードン・ライトフットの『If You Could Read My Mind」、淡々と歌もベース・ソロも穏やかに。
ピチカートでメロディを歌うドン・マクリーン「Vincent」、ポリスの「Every Breath You Take」もサラリと歌い上げる。
イーマン・マッコールの「The First Time Ever I Saw Your Face」、ロバータ・フラックにも負けないロマンチックな香り、彼女に寄り添うアレンたち。
カーリ・サイモンの「You Belong to Me」、アレンの歌心が炸裂。
サックスとしっとり歌い上げるカーペンターズの「We've Only Just Begun」。
バカラック曲「This Girl's in Love With You」も、サックスとの会話が楽しい。
トニー・テニールの「Do That to Me One More Time」、エレピの音が可愛らしい。
ブルージーなギターが泣いているビル・ウィザースの「Lean on Me」。
終演は、ボーイングも入って侘び寂びあるスコットランド民謡「The Water Is Wide」。
 
ほぼすべての曲がゆったりしたテンポで、ゆったりと流れていきます。
あまりジャズ寄りの演奏ではないけれど、懐かしいポップスを優しくロマンチックに演奏。


1. I Can See Clearly Now
2. Jolene
3. If You Could Read My Mind
4. Vincent
5. Every Breath You Take
6. The First Time Ever I Saw Your Face
7. You Belong to Me
8. We've Only Just Begun
9. This Girl's in Love With You
10. Do That to Me One More Time
11. Lean on Me
12. The Water Is Wide

Nicki Parrott (vo, b)
Larry Fuller (p)
Lewis Nash (ds)

Harry Allen (ts)
David Blenkhorn (ac-g, el-g)
 
今日のおまけは、ご本人があげていた「 We've Only Just Begun」。
 
 
 
 
んじゃ、退散♪

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