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音楽で拡がる輪

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2022年1月 3日 (月)

『Eberhard / Lyle Mays』を聴きながら「☆ 2022年 たった一つの願いこと☆」

 
2022年もよろしくお願いします。m(_ _)m

 ★今年は壬寅で〜す★

そうです、寅年ですよ!元気に力強く歩んでいきましょう。



冒頭を飾るのは、去年の9月にやってきて、ブログ・アップしそこなったアルバムです。

『Eberhard / Lyle Mays』
 
Eberhard
2020年の2月10日に亡くなったライル・メイズの遺作です。
13分に及ぶ「ミニ・シンフォニー」。
タイトルは、PMGにも参加したことがあり、彼らの音楽にも多大な影響を与えたECMのレジジェンド・ベーシスト、エバーハルト・ウェーバーへのオマージュです。
2009年に書き上げられ、2019年からライルが加筆して、2019年後半にライル・メイズと親交のある奏者たちとで録音されたとのことです。
 
 
マリンバの音に始まり、光に包まれるように現れるのが彼のピアノ。
ゆったりとメロディを奏でるエレベ、ピアノと会話しているように静かに進む。
やがて、透明感のある歌声が聞こえてくると、ますます、非現実的な天上界の音楽に。
気がつくと、ベースがアコースティック・ベースへ変わっており、打楽器が大きな高揚感の波を運んでくる。
ギターとオルガンが加わって、どこか懐かしさを覚えながら、音楽を胸いっぱいに吸い込みたくなる。
さまざまな音が重なり、大きく盛り上がる中、テナー・サックスが終演に向かって情熱を注ぐ。
再び、マリンバが静かな時間を創り出し、夕闇に光が消えゆくように終演。
 
一言、「美しい!」
 
1. Eberhard
 
Lyle Mays (p, syn)
Bob Sheppard (ts, fl, a-fl, cl, b-cl)
Mitchel Forman (wurlitzer el-p, hammond B3 org)
Steve Rodby (ac-b)
Jimmy Johnson (el-b)
Alex Acuña (ds, perc)
Jimmy Branly (ds, perc)
Wade Culbreath (mar, vib, orch-bells, xyl, tone-bells)
Bill Frisell (g)

Aubrey Johnson (vo)*
Rosana Eckert (vo)
Gary Eckert (vo)
Timothy Loo (vc)*
Erika Duke-Kirkpatrick (vc)
Eric Byers (vc)
Armen Ksajikian (vc)
 
 
今日のおまけは、彼の仲間があげたトレラー。
意図的にだとおもうのですが、ライル・メイズは後ろ姿しかでてきません。。
でも、アルバムを開くとライル・メイズが知的な微笑みを浮かべてこちらを見ていますよ。
 


最後に、
☆ 2022年 たった一つの願いこと☆

それは、去年と同じ!!コロナ禍の収束です。

 

今年も皆さまが、安全であることを祈ってます。
どなた様も、どうか健康でご無事であられますように!

今年もどうぞよろしくお願いいたします!m(_ _)m
んじゃ、退散♪

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JAZZ」カテゴリの記事

コメント

Suzuckさん,こんにちは。本年もよろしくお願いします。

このアルバム,おっしゃる通り,実に美しい音楽ですよねぇ。そして,いかにもLyle Maysらしい音楽になっていて,PMG的な感覚には懐かしささえ抱いてしまいました。改めてLyle MaysあってのPMGだったなぁと思いますし,Pat Methenyが決してPMGを名乗らないのはそのことを一番理解しているからではないかと感じました。

ということで,当方記事のURLを貼り付けさせて頂きます。
https://music-music.cocolog-wbs.com/blog/2021/11/post-e3522a.html

閣下、リンクをありがとうございます。
そして、今年もどうぞよろしくい願いいたします。m(_ _)m

ライル・メイズの音がたくさん詰まった素敵なアルバムでした。
私も、改めて、ライル・メイズあってのPMGだと思いました。
夭逝を惜しみます。

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