『ジャズ批評 225号』がでました〜♪
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特集は、
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「バラードならこれを聴け!」
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沢山の方の「推し」のバラッドが載っています。
私も参加したのですが、、一人3曲、、って、悩みますよねぇ。。
なので、私は自分で「クリスマス」という縛りをつけました。笑
演奏は、上から女性ヴォーカル、男性ヴォーカル、そして、インストです。
「Christmas Cheer」
「The Christmas Song」
「Christmas Time Is Here」
もちろん、どのアルバムでの誰の演奏かも書いてあります!
いつもの「新譜紹介」は、5枚でした。
次号は、恒例のマイベストの特集です。
2021年、ご自身のベストを投稿してください!
ぜひ、ご参加くださいね♪
んじゃ、退散♪
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コメント
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Suzuckさんはクリスマス・ソングが好きなんですね
Balladの選曲で、選択に驚きました。
Suzuckさんの推薦曲はかなりのところで私の趣味と一致する率が高いのですが・・クリスマス・ソナグは私は殆ど聴かないのです。
今後、反省して聴いてみようかとも思いますが・・・(笑い)
Balladというと、ヴォーカル、そしてサックス、管楽器、ピアノなどが前面に出たモノによるもので、シットリというところが何となく引きつけられます。
かってイーデン・アトウッドなんかにも結構私はそれに向かわせていただいた女性(?)歌手でした。
話は変わって、新譜紹介にAdam Baldychを、良く引っ張り出してくれました。新潟のライブが忘れられません。
などなど・・・又楽しみにしています。
投稿: photofloyd | 2021年12月28日 (火) 17時25分
風呂井戸さま、クリスマス・ソングも好きですよ。
バラッド、きっと、皆さん素晴らしい曲を推されると思いました。
でも、クリスマス・ソングは、風呂井戸さまのように、ほとんど興味ない方が多いとおもいまして、、
なので、クリスマス・ソングで選んでみましたよ。
「Christmas Cheer」以外は、スタンダードですしね。
ご購読、ありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
投稿: Suzuck | 2021年12月29日 (水) 08時05分