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音楽で拡がる輪

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2021年11月27日 (土)

未だ感動覚め遣らぬ…「佐藤 浩一 〜 "Water & Breath"『Embryo』リリース・ライヴ (11/25)」

「nagalu Festival 2021」第1夜 @ 丸の内Cotton Club
佐藤 浩一 〜 "Water & Breath"『Embryo』リリース・ライヴ (11/25)
 
佐藤 浩一 (p)
市野 元彦 (g) 吉野 弘志 (b) 福盛 進也 (ds)
伊藤 彩 (vln) 梶谷 裕子 (vln) 吉田 篤貴 (vla) Robin Dupuy (vc)
 
Embryo_live
 
 

1年10ヶ月ぶりで、東京でライブを聴きました。
最後は、「Krantz,Lefebvre, Carlock」でしたね。
今ちょうど、大人の休日倶楽部のお得チケットの期間だったことも、後押し。
上京のリハビリには、丸の内Cotton Clubは、東京駅から歩いて2分で、、ぴったりですし。
なにより、ピアニスト、コンポーザーの佐藤 浩一さんの晴れ舞台だし!!

丸の内Cotton Clubは、コロナ禍で、以前といくつか変わっていました。
一つは、自由席がなくなっていて、予約時に席が決まっていること。
まぁ、予約順?って、ことでしょうか。
それから、クロークがクローズしてました。これは、とても不便。
この感染状況でしたら、オープンしてもいいのではないかな?
テーブル席は、真ん中にアクリル板がありました。
それから、以前はほとんどのライブであったサイン会がなくなっていました。
まぁ、仕方ないのでしょう。。でも、地方からでて来て、たまにしかミュージシャンに会うチャンスはない人間には、これも残念でした。

久しぶりの新幹線は、まぁまぁの乗車率、往復とも隣に人が来なかったことを考えると空いてるのでしょうねぇ。。
でも、車内販売をしていて、ちょっと、嬉しかった。
知らなかったから、買い込んで乗ってしまい、しまったって思いました…

東京駅に着き、ライブまで時間があったので、KITTEのクリスマス・イヴェントみたり、クリスマス・グッズを買ったりして時間を潰しましたが、、なんせ、寒い国仕様の洋服は、、暑くて暑くて。。
近くの公園で、涼んだくらいにして! 東京、暖かいなぁ。。

ライブ会場についてびっくり、、なかなかいい席で、、なんと、周りは知り合いだらけ!
ピアニストの手元までは見えないけど、弾いている手の動きはわかり、表情もはっきりわかる。
そして、ギタリストはしっかり見える、ベーシストもドラマーもまぁまぁ見える。
期待以上の席でした。前は、一点豪華主義でピアニストの真前とか選んでいたので、、かなり、新鮮な面持ち。
そして、今回のもう一つの目的でもある新譜もライブ前に購入しましたよ。

今回のライブのドラマーで、イヴェントのプロデューサー、そして、レーベル「nagalu」の主催者でもある福盛氏も参加している2枚組CD『Embryo / 佐藤 浩一』、『星を漕ぐもの / Remboato』、それからレーベルは違うのですが、やはり福盛氏が主催している「S/N ALLIANCE」レーベルの『Echo / 吉田篤貴 EMO strings meets 林正樹』、3枚お買い上げ〜♪

今日は、4夜つづく「nagalu」レーベルのイヴェントの第1夜。

真っ白なシャツを着たピアニストが登場し、ライブがはじまりました!
オープナーは、チェロとのデュオ。チェロの美しい音色の中に、抒情的なメロディが流れる「May Song」。この曲好きで、新潟でソロ・ライブをしたときも演奏してましたが、ベースとのデュオはとても印象的な演奏でした。
冒頭からうっとり…そして、心を飛ばされる。。。
酔いを覚ますようなフリーっぽいアプローチから始まったギターとドラムも入った2曲目、これまた、別世界に連れていかれる。一音、一音に緊張感がみなぎっている。
チェロが抜けて、ベースがはいった曲は、ノイジーな音が重なり、、心さざめく。
反復しながら暗い闇を湧き起こす、低音主体の力強いピアノに巻き込まれる。。
シームレスに、ギターの美しいフレーズに誘われる、ギターとピアノの裏表が心地よい。
お花畑で、遊ぶ子どもが浮かんだよ。

この後はピアノ・ソロ3曲へ。
繰り返し、繰り返し、寄せる波のように、静かでいながら力強い流れを感じる。
小さな音を慈しむように拾い上げる、力強く腕を振り下ろして、打鍵する。
照明に浮かび上がるピアニストは、天からの啓示を私たちに伝えるように一心不乱。
神がかってました。。
ソロの最後に弾いた「Monochrome」が、レクイエムのように心に響き、いまも鳴っている…。
 
チェロとギターに囲まれ「Closing Waltz」、二胡とかでも似合いそうな抒情。
この後、弦楽四重奏が入り、エモーショナル度ググッと増した。
美しく精密、繊細、、そんな音の重曹と真っ向勝負のギターの響きの素晴らしいこと。
互いの感情を増幅し高揚させる緊張感ある世界。
弦をはじく音の一つ一つが幸せが膨らんではじけるような「First Cry」虹色の世界。
終演だったか、、最後から2番めだったかは、緊張感がどんどんと増していき、映画のクライマックスのような圧の高い世界。世界の終わりみたいに。
今回、猛省してアルコールをいっさい呑んでないのですが。。わからないものは、、わからない。笑
 
アンコールは、「Long Winter And Hazy Moon」。
新潟には、ソロのライブで3回来ているのですが、最後はすべてこの曲でした。
まさか、ストリングス付きで聴ける日がくるなんて。。きっと、会場で多くの人が心に思ったでしょう。。
 
信頼を寄せる仲間と創り上げた世界は、大河の流れのようにさまざまの表情をみせました。
そして、真ん中にいるピアノの半端ない存在感、神がかってましたよね!
コンポーザーとして、アレンジャーとして、ピアニストとして素晴らしい夜をありがとうございました。m(_ _)m
『Embryo』のリリース、そして、ライブの成功、おめでとうございます!
 
終演後は、最終の新幹線をとっていたので、、いつもと違って、、ゆっくり。。

おかげで、出口で佐藤さんに会うことができて、福盛氏にも入ってもrし思わず、パシャリ。

偽っこのお母さんたちが、皆んなで、口々に褒めちぎってしましました。笑
よかったなぁ。。未だ感動、、覚め遣らぬ…って、感じです!
他の日にもいきたかったけど、既に予定があって。。泣
 
んじゃ、退散♪

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コメント

Suzuckさん、こんにちは。
佐藤さんに福盛さんのライブ!!うわぁぁぁ~凄く羨ましいです。
『Embryo』もちろん予約していますよ。
年末年始のお楽しみです😊

baikinnmannさま、これは本当に感動しました!

そして、少し早く手に入れた『Embryo』、、
ご存知のように、ソロ演奏との2枚組なのですが、これはリピート盤確実ですよ。
私は、とても気に入りました。

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