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音楽で拡がる輪

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2021年7月17日 (土)

今日は、『Interstellar Space / John Coltrane』を爆音で。

Interstellar_space

今日は、トレーンことジョン・コルトレーンの命日ですね。
毎日、毎日、暑いので、、これを聴いて暑気払いです!m(_ _)m
彼は、1967年の7月17日に鬼籍に入りましたが、これは、亡くなる5ヶ月前の録音で亡くなってからのリリース。
デュオだよ、しかも、お相手は、後期のトレーンを支え続けたドラマー、ラシッド・アリ。

「至上の愛』から、わずか?2年ちょっとの頃のトレーンです。
すでに、黄金カルテットとは決別していて、フリー・ジャズの嵐の真っ只中爆進中。
ピアノもベースもいない自由な空間での、朋友アリとの怒涛の応酬合戦。

オープナーは、鈴の音で始まる「Mars」、火星、軍神。
その後は、フリーキーに吹きまくる、怒涛の咆哮に、一歩も引かずがっちり組むドラム。
続く「Venus」、金星、愛と美の女神。
やっぱり、鈴の音で始まり、少し落ち着いて始まるも、、やはり、怒涛の咆哮。
続く、「Jupiter」、木星、神々の王で、 空と雷の神。
やっぱり、鈴の音で始まり、やはり、怒涛の咆哮、フリーキーに叫ぶ。
終演は、「Saturn」、土星、農耕の神。
アリのドラム・ソロが2分半ほど続き、トレーン登場、次第に加速させ、やはり、怒涛の咆哮。
でも、鈴の音無し。

LPでは、ここまで。
CDだと、「Leo」、「Jupiter Variation」と続く。

双方、超ハイテンションでのせめぎ合い、でも、ノイジーという感じはあまりしせず、
ちょっと、清澄な瞬間もあったりする。ようは、怒涛だけど、ドロドロじゃない。
トレーンさまのファンだったら、すんなり受け入れられるかな、と思う今日この頃。
とはいえ、日常生活に馴染む音楽でもないので、せめて、命日には爆音で。

 
2009年8月12日には、ラシッド・アリも鬼籍にはいりました。
お二人とも、ご冥福をお祈りいたします。
1. Mars
2. Venus
3. Jupiter
4. Saturn
John Coltrane (ts, bells) 
Rashied Ali (ds, perc) 

今日のおまけは、LPには入っていなかった「Leo」。



これまた、怒涛の吹きまくりで素晴らしい!

んじゃ、退散♪

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JAZZ(Born In The U.S.A. )」カテゴリの記事

コメント

Suzuckさま、今晩わ。
そうですか。今日はコルトレーンの命日なんですね、
「鈴の音で始まり・・・」が笑える。
命日のセレクトアルバムとして、流石だなぁと思いました。
怒涛の咆哮ですけど、全然オーソドックスですもんね。
素晴らしい!

zawinulさま、「717」は、トレーンとレディ・デイの命日です。
ジャズ喫茶に通っていた頃は、そんな話題が必ずでてました。
今は、友人のお誕生日がこの日なので、絶対、忘れません。笑

そう、こういう言葉が適切か、、悩むのですが、、
超聴きやすいです!

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