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音楽で拡がる輪

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2021年7月31日 (土)

躍動感と感性溢れでる  『LIVE at Dede STUDIO TOKYO / Sumire Kuribayashi Trio』

『LIVE at Dede STUDIO TOKYO / SUMIRE KURIBAYASHI TRIO featuring Marty Holoubek & Shun Ishiwaka』

 

Live_at_dede_studio_tokyo

 

小さな体から感性溢れ出る栗林すみれ、そのフレンドリーな性格も人気のピアニスト。
2020年6月に行われたStudio Dedé presents 『Tokyo Basement Session』のCD化。
コロナ禍、高品質のライブストリーミングを提供してきたSTUDIO Dedeでのライブ盤ですね。
メンバーは、オーストラリア出身で東京で活動を続けているベーシスト、マーティ・ホロベック。
飛ぶ鳥は全部落とす勢いのドラマー、石若 駿。全曲、すみれオリジナル。

 

オープナーは、明るく爽やかな旅立ちの感じ「Departure Time」。
軽やかなタッチのピアノ、繊細な音選びのドラム、歌心弾むベースと出だしから息もぴったり。
しっとりしたピアノ演奏で始まる「Look For The Almond Blossoms」、微かに重なるヴォイスもほんのり色がつく。
ゆったりとベースと歩む「Hope」、彼女の感性を拾い上げるドラム。
流麗なピアノのフレーズに心洗われる「Waiting」、ヒートアップしてもあそび心を忘れない3人。
気鋭のトランペッター、ニラン・ダシカへの「Spring Hymn」、澄んだ清流のように美しく優しさあふれる。
ベース・ソロから始まり、ミステリアスで印象的な心象風景が浮かび上がる「Nobody There」。

 

「 Interlude」、石若 駿のドラム・ソロ、5分超えのダイナミック&繊細な音の洗礼。
シームレスな感じで始まる「Scenery Behind」、ポジティブなメロディと柔らかな演奏。
心象風景「Sketch No.2〜Portrait」は、ピアノ・ソロで…、静かに始まり力強く終演に繋がる。
その終演「Wild Tale」、躍動感と異国情緒にあふれる三位一体の演奏!

 

ライブならではの躍動感と息のあった演奏。
何より、ピアニストの溢れ出る感性を一つ残らず拾い上げるメンバーの心意気が凄いっ。

 


1. Departure Time
2. Look For The Almond Blossoms
3. Hope
4. Waiting
5. Spring Hymn
6. Nobody There
7. Interlude feat. Shun Ishiwaka
8. Scenery Behind
9. Sketch No.2〜Portrait
10. Wild Tale

 

栗林 すみれ (p)
Marty Holoubek (b)
石若 駿 (ds)

 

今日のおまけは、ご本人があげていたアルバム紹介。

 

 

 

新潟でも演奏してくれないかなぁ。。 

 

んじゃ、退散♪

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コメント

Suzuckさん、こんばんわ
ご紹介いただいたAtomic Bassで栗林さんの良さを感じ、この新作も入手することが出来ました。
まだ冒頭からの数曲聴いただけですが、買ってよかったとの感じです。
いつも良い作品やミュージシャンをご紹介いただきありがとうございます。
ところで彼女のピアノ演奏しながらのボイス、個人的には心地よいボイスだと思いますが・・キースのはどうも苦手なのですが(笑)
あと、コンポーザーとしても才能のある方、今後もいろいろやってくれそうで楽しみですね。
また一人追いかけなければならない方が出来て、大変ですが(笑)

baikinnmannさま、今日も暑かったですね。
sumireさんは、新潟でも何度か演奏をしてくれてます。
皆さんにお勧めされたとおもいますが、ライブが、、また、いいのですよ。

そして、自然な感じで流れ出るヴォイス、、
ピアノとのハーモニーもあって、とても素敵ですよね。
素敵な声ですよね!

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