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ピアノとヴォイスの絡み合ったパフォーマンスで、唯一無二の世界観を創り出す橋本 一子。
さまざまな活動を行なってきているが、7月に12年ぶりのソロ活動での新譜がでると知人の大ファンが喜んでいました。
★ View / 橋本 一子 ★
案内文には、
「果てしなく繊細なアプローチのピアノ、ヴォーカルの概念を超越したヴォイシング、共鳴し合い増幅された深遠な響き。生まれていく美しきディープ・アンビエンス。」
とありますよ。そそりますよねぇ。。
今のところ、音源は出ていないようですが、参加のメンバーも重要度も高い感じだし、、
予約してみました。なかなかのお楽しみです!
1. blue
2. view
3. all the things you are
4. blackbird5. giant steps
6. beijo partido
7. my foolish heart
8. good girl
9. danny boy
10. planet
11. before and after the introduction
橋本 一子 (p, vo)
菊地 成孔 (as)
類家 心平 (tp)
藤本 敦夫 (ds, b)
橋本 眞由己 (cho)
んじゃ、退散♪
The Sax という、サックスの専門誌がクリポタさまが表紙なの…
先日、某サックス奏者がFacebookで、、
「クリポタさまの表紙につられてサックスの専門誌を買ってしまった」
と、、書き込みしていた。
私は、まったく演奏はしないので、、専門誌には興味ない。(きっぱり)
なまじ読んだりすると、、彼らもこういうの読んで演奏するのか?
とか、、いらんことをおもってしまいますし。。
ええと、、美容室に行くと女性週刊誌を読ませてくれますよね。
表紙のタレントさんや、アイドルさんを見ても、、ピンとこない。。
歳なんだろうなっ。。汗
そういう時に、こういう写真に釣られて週刊誌を買ったりする人ってどのくらいいるの?
なんて、冷ややかにおもったりもしている。
が、、今回、、
「インタビューものっているぞ、、ダンディな写真もあるぞ、、」
って、追い討ちをかけられて、ポチった。汗
しみじみ。。眺める。やっぱり、かわいいぃぃ!!
でも、少し、、お太りになったかしら??
やっぱり、おうちにずっといると体重ふえるよなぁ。。と、親近感を持つ。笑
インタビューの日本語、、ちょっと、不自然なんじゃない?とか、、思いつつ。。
でも、インタビュアは、日本人だよねぇ。。??とか、思いつつ、、
近くに寄れて、、いいなぁ。。爆
独りアルバムだった『There Is a Tide』には、人種差別への想いも入っているんだって。
トレーンさまの『Alabama』を引き合いに出していた。
彼のアルバムの1曲目は、マーティン・ルーサー・キング牧師の有名な演説「I Have a Dream」に、インスパイされたんだそう。
コロナ禍になって、ぶっ飛んだツアーのメンバーがビルフリさま、クレッグ・タボーン、エリック・ハーランドだったんだ。。
そりゃ、悔しいだろう。
「メンバーを集めるだけでも大変だった」
って、そうだろうそうだろう。。そうだろう。。大変だっただろうなぁ。。
まぁ、でも、家族とゆっくり過ごせてよかったって、ポジティブ!
そう、彼のドリーム・バンドは、デューク・エリントン、ジミー・ギャリソン、そして、エルビンさまだって。
あ、「ピアノはマッコイでもオッケー」、って、笑える。
『Sunrise Reprise 』では、本当に本当に演奏が楽しかったんだね。
最後の曲、メンバー全員が、、爆発してたものなぁ。。終わりたくなかったのだとおもう。
日本のファンには、「まず、健康第一」だって。
優しい。。はい、気をつけます。そして、
「今だからできることを探して、日々の努力をおしまいないこと」
「あとから、コロナ禍だったから、時間を無駄にしてしまった。。って、思わないようにね」
って。
きゃ〜、、やっぱり、ポジティブ!!
私の最後の感想、、やっっぱり、ジョン・コルトレーンが好きなんだな。
と、唐突に思ったしだいです。爆
当然、、サックス周辺の機器についても話してます。
私的には、もちろん、割愛!!
では、また〜♪ 笑
でもまぁ、、
テナーのメイン Mark Ⅵ(9万6千番台)
マウスピース オットー・リンクのフロリダ時代の8番くらい
リード D'Addario Select Jazz Unfieled 2H
リガチャー フロリダ時代の純正なもの
ソプラノメイン Mark Ⅵ
マウスピース オットー・リンク スラント 7番くらい
スクリュー 石森楽器製
んじゃ、退散♪
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