ウォルター・ラングがギタリストとのデュオをリリース♪
あのドイツの人気ピアニスト、ウォルター・ラングが、ACTレーベルからデュオをだします。
すでに、デジタル音源は公開されていて、日本では六月初めにCDがリリース。
お相手は、ドイツの天才若手ギタリスト、フィリップ・シーペック。
レーベルがトレーラーを公開している。
おぉ、なんと、滋味深い演奏。
★ Cathedral / Philipp Schiepek & Walter Lang ★
日本盤は、かつての共演者、福森 進也氏がライナーを書いているそうです。
全てが彼らのオリジナルというのも良いですね。
1. Sumni ran
2. Cathedral
3. Estrela Cadente
4. Kamo
5. Pi lgrimage
6. Medi tation in Ten
7. Gl iding over Meadows
8. Prelude to The World is Upside Down
9. The World is Upside Down
10. Light at the End of the Tunnel
11. The Encourager
Phillipp Schiepek (g)
Walter Lang (p)
楽しみ!
んじゃ、退散♪
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