ギターって、素敵♪ 『What we like / Rich & Ricci 』
「Rich & Ricci (リッチ アンド リッチ)」は、横浜在住のギタリスト、JOSEN(ジョウセン)と新潟在住のギタリスト、ファビオ・ ボッタッツォのデュオ・ユニット。
「Richは、音楽的な豊かさを表したくて、Ricciは、イタリア語で、「巻き毛」という意味」
あ、お二人ともクルクルですね。音としての響きもお気に召したようです。
演奏中の「 フレーズ」「呼吸」「間」で、 その時々の相手の感情や考えがよく分かるように。
そこで、 クラウドファンディングを使用しこのアルバム作成することに。
青年期に深く心打たれた曲を出し合い、お互いのオリジナルも2曲づつ追加。
オープナーは、JOSENオリジナル「BOND 絆」、JOSENが引っ張りながらながら主従変えなてのやりとりはギター・デュオの醍醐味ですね。
モリコーネの「Childhood and Manhood 」、2つの音が溶け合うような瞬間に胸がキュンとする。
「In the Heat of the Night 」、懐かしい!エモーショナルなディスコ・ナンバーがクールに変身。
2人を結びつけたジャズ・スタンダード「Alone Together 」、終始、裏に表に支え合いグルーヴを保ちながらの洒脱な会話。
ファビオ・オリジナル「Dondolando」、ゆったり優しい気持ちになる曲。控えめなファビオも饒舌に。いろんなヴァージョンを聴いてきたけど、フォローし合うギター・デュオ良いですね。
リトル・マーメイドの「Part of Your World 」、しっとりした大人のバッラド仕立てに。
一転、JOSENオリジナル「Time Cross」は、エキセントリック。2人が聴いてきた様々な音楽が浮かびます。
RED WARRIORSの「John」、ジョン・レノンを歌った曲、悲しい内容なのだけど、エレガントなムードの漂う曲を温かで希望ある演奏で。
終演は、ファビオ・オリジナル「Andiamo Avanti」、あれ?どこかで聴いたことがあるような日本のメロディが入っている!でも、元気が湧いてきますね。
演奏中の様々な表情に、 2人の人柄が見え隠れする。
ギターって素敵♪ って、心から思えるとおもいます!
1. BOND 絆
2. Childhood and Manhood
3. In the Heat of the Night
4. Alone Together
5. Dondolando
6. Part of Your World
7. Time Cross
8. John
9. Andiamo Avanti
JOSEN (g)
Fabio Bottazz (g)
今日のおまけは、2人で選曲したという「Alone Together」。
このアルバム、新潟で録音したそうです。
アルバムに使われている写真も新潟三昧。
んじゃ、退散♪
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