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音楽で拡がる輪

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2021年5月

2021年5月30日 (日)

創造力が溢れ出る 『Sunrise Reprise / Chris Potter』

Sunrise_reprise
 
手違いあって、、やっと、届きました! 注文したと思い込んでいたのでありました。汗
見事な出遅れ♪
 
クリス・ポッターの新譜は、私的最強伝説を更新した『Circuits』からの継承作。
キーボーディストのジェームズ・フランシーズとドラマーのエリック・ハーランドをフィーチャーしている。
自分は、テナーとソプラノサックスの他、クラリネット、フルート、そして、キーボードとマルチ奏者ぶりを発揮、どの楽器も惚れ惚れする吹きっぷり。
このアルバムの録音は、2020年9月、米国で外出制限が解除された直後、過去数ヶ月の思いがどどっと込められた演奏となりました。
 
オープナー「Sunrise and Joshua Trees」は、シンセのコズミック的なサウンドからはじまり、深呼吸をするようなテナーサックスの音が入ったとき、その音色に気持ちが解放される。3人の音が重なるとき、これから起こる予兆に期待がいっぱいになる。
「Southbound」、抒情を感じつつも、まさに丁々発止、神業インタープレイ。ハーランドのドラムの切れ味素晴らしい!!
「Serpentine」、アップテンポで複雑難解なサックスラインを何事もないように拭き切ってしまい「来た〜!」と、心で叫ぶ。いかにも、クリポタって感じ。キーボードとドラムの沸き上がるようなプッシュも凄い。
フランシーズのピアノとサックスのデュオの「The Peanut」、しっとりした2人のやりとりにうっとり。アルバムのオアシスか。
 
美しいフルートから始まる「Nowhere, Now Here/Sunrise Reprise」は、このトラックだけで24:24!
テナーサックスに引き継いでから息もつかさぬ怒涛の攻め、途中からサンプラーの雲間にサックスやキーボードが雲隠れする実験的な経過をへて再び脅威のサックスプレイを堪能。最後の最後はドラムとキーボードで終演。
 
創造力、魂の叫び、いろいろな想いが溢れ出るように湧きあがるエネルギッシュな作品でした。
再び、彼らと地球外への旅に出ることを幸せに思います♪
 
1. Sunrise and Joshua Trees
2. Southbound
3. Serpentine
4. The Peanut
5. Nowhere, Now Here / Sunrise Reprise
 
Chris Potter (ts, ss, cl, fl, sampler/key)
James Francies (p, key)
Eric Harland (ds) 
 
今日のおまけは、ご本人があげていた「Serpentine」。
 
 
んじゃ、退散♪

2021年5月29日 (土)

友人が、小林 陽一氏のジャケット絵を描いた!!

新潟ジャズ・ストリートで知り合った、四日市のヴォーカリスト、辻 恭子さん。
彼女は、わたしのことを愛情込めて「みぃちん」って、呼んでくれます。
私は、「つじきゅん」。だって、いつも、ライブの時に胸がキュンキュンするんですもの。


ヴォーカル以外にも、いろんな才能があるんだけど、、特に素敵だと思うのは絵を描くこと!
自分のライブの宣伝に、素敵な絵を描いてチラシを作ったりしてました。
が、、、この度、2016年から地元の四日市で、小林氏がライブを開催するときに、共演させていただいていた小林 陽一&JJMの新譜『Sun Will Be Coming』で、彼女の描いた小林氏の絵が採用されたんです!!



★ The Sun Will Be Coming / 小林 陽一&JJM ★



Sun_will_be_coming



小林氏の言葉が素敵ですよ。



「この作品は私の通算31枚目、クインテット結成45周年記念アルバムになります。思えば18歳でミュージシャンを夢みて秋田から上京してかなりの年月が経ちました。コロナ禍において素晴らしいミュージシャン達に恵まれ納得いくアルバムが完成した事はまさに神に感謝です。長年の夢だった全曲オリジナルという事も叶えることが出来ました。(1曲を除く)コロナの長いトンネルが続いていますがいつか明るい世界がやってくるという意味のタイトルにしました。このアルバムを聴いて極難を乗り越えてください。アルバムに関わって頂いた全ての方々に感謝いたします。」



まさに、血湧き肉躍る清く正しいジャズ道な内容。
日本のアート・ブレーキーの音は明るい!
そんな演奏を感じられるような絵は、共演したことがあるからこそ描けた感じ。
小林氏の人柄がこぼれでるような笑顔と色彩。これは、写真ではこうなりませんね♪
アルバムは、1曲づつ丁寧にコメントがつけられており、45年の歳月皆んなに親しまれてきたのがよくわかる!



1.The Sun Will be Coming
2.I Miss You
3.Kizuna
4.A Lovely Way to Spend an Evening
5.Corazon de Amor
6.Marugame Blues
7.Health Care Workers
8.Angel Dance
9.For All God Children
10.Old River


小林陽一 (ds)
櫻井智則 (ts) exc #4
佐藤敬幸 (as) #3.4.6.
安田幸司 (b) #2.3.5.7.8.
粟谷巧 (b) #1.4.6.9.10.
岡崎好朗 (tp.flu) #2.3.4.5.7.8.
治田七海 (tb) #3.4.6.
松島啓之 (tp) #1.6.9.
吉岡秀晃 (p) #1.4.6.9.10.
リンヘイテツ (p) #2.3.5.7.8



もうすぐ6月です。
なんだか季節の進行が早いと感じる今日この頃。


んじゃ、退散♪

2021年5月26日 (水)

スインギーなピアノ・トリオと共に 『Sometime Ago / Meredith d'Ambrosio』

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メレディス・ダンブロッシオは、米国のベテラン歌手、ピアニスト、コンポーザー。
2009年に鬼籍に入った、米国のピアニスト、エディ・ヒギンズのパートナー。
車中、ラジオから流れる彼女の歌声に魅了され、ラジオ局に問い合わせて結ばれたというエピーソードが心に残る。
 
前回は、2012年に6年ぶりに『By Myself』という弾き語りのアルバムをひっそりだしていて、それはそれは心がウルウルだったのですよ。
あれから、10年近くたってしまいましたが、今回もひっそりとリリースされた新譜で再び彼女の嫋やかな声が聴けて幸せ。
 
今回は、スインギーなピアニスト、ランディー・ハルバーシュタットのトリオとのアルバム。
ゲストに、フリューゲル&トランペット奏者のドン・シックラーが参加。
スタンダードの他に、ピアニストのオリジナルに歌詞をつけたり、彼女自身の曲も1曲あったりと健在ぶりを示しています。
 
オープナーは、ピアニストが作詞作曲した「When Springtime Turns to Fall 」、軽快なピアノ・トリオをバックにメレディスの世界を広げます。
「Feast Your Eyes」、ピアニストの曲にメレディスが、あそび心ある歌詞をつけたんたんと歌い上げます。ピアノ・トリオの演奏も◎。
スローに静かに語るように歌う「Moonlight 」、ピアノの美しさ、繊細さもひかる。
 
タイトル曲「Some Time Ago」は、フリューゲルホーンの温かな音色がやさしく重なる。
 
メレディスの控えめで静かな雰囲気にぴったりな「 May I Come In 」。
小粋に優雅に「 I Wished On the Moon」、トリオとの相性もバッチリ。
ピアニストの曲に彼女が情熱的な歌詞をつけた「My Open Heart 」、美しいメロディに優しく寄り添うメレディス。
軽快に、でも、落ち着きのある「 I Remember You 」、ピアノ・トリオと共に。
ミュート・トランペットが彩りを添える、このアルバム唯一のメレディスのオリジナル「Oh Well What the Hell 」。
終演は、メンバーの演奏をフューチャーした「 If I Should Lose You」。この曲だけでなく、それぞれの曲で、ピアノ・トリオの演奏を大事にしています。
 
お歳を召したことは否定できませんが、この唯一無二の歌声に包まれることができて幸せ。
自作のカバーも素敵でした。どうそ、お元気で…次作も待っています!
 
1. When Springtime Turns to Fall 
2. Feast Your Eyes 
3. Moonlight 
4. Some Time Ago
5. May I Come In 
6. I Wished On the Moon 
7. My Open Heart 
8. I Remember You
10. If I Should Lose You 
 
 
Meredith D”Ambrosio (vo)
Randy Halberstadt (p)
Daryl Johnes (b),
Steve Johns (ds)
Don Sickler ( flh #4, tp #9)
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今日のおまけは、ご本人があげていたこのアルバムでは唯一のオリジナル「Oh Well What the Hell 」。
 
 
 
 
んじゃ、退散♪

2021年5月23日 (日)

クリス・ポッターさまの新譜が……

クリス・ポッターさまの新譜が……

『Sunrise Reprise / Chris Potter』は、すでにリリース済。
なのですが、発注をやり直したせいか、、、
まだ、現物が来ないのですよ。。。汗
サブスクを聴いちゃおうかな。。。って、ちょっと焦っている私です。
クリポタさまの前に、、メレディスさまの新譜が来そうですね。
再び、頼み直した方が早いだろうか。。
んじゃ、退散♪

2021年5月22日 (土)

ノラ・ジョーンズの魅力あふれるライブ盤 『'Til We Meet Again (Live / Japan Exclusive)  / Norah Jones』

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ノア・ジョーンズの初のライヴ盤は、世界各地のステージで披露した彼女の「お気に入り」を収録したベスト・アルバム。
 
去年リリースした『Pick Me Up Off The Floor』は、大成功だったが、リリース後に予定していたというツアーはコロナの影響ですべてがキャンセルとなってしまった。
そこで、ファンに少しでも臨場感のある音楽を届けたいという気持ちから、このアルバムをリリースすることに!
 
2017年から2019年の間のコンサートから、選んでおり、アメリカ、フランス、イタリア、ブラジル、アルゼンチンなど、世界各国での演奏が入っている。
日本版のボーナストラックは、2017年の大阪城ホールの「Sunrise」。
行った人は、買わなくちゃね♪
 
本人がお気に入りをチョイスしただけあって、オープナーの「Cold, Cold Heart」から、姉御肌の彼女の魅力が全開。ハモンド・オルガンの響きが綺麗な「It Was You」。
気迫のこもった「Begin Again」。軽快に「Those Sweet Words」。
素晴らしいパーカッションが聴ける「I've Got To See You Again」は、ブルージーでセクシー。
切なさがいっぱい「After The Fall」。メンバーがコーラスに加わる「I'll Be Gone」の土臭さ。
アルト・フルートが決まってる「Just A Little Bit」。しっとりと「Falling」。
かっこいいなぁ「Tragedy」。懐かしいなぁ「Sunrise」。ジャジーにブルージーに「Flipside」。
大ヒット曲「Don't Know Why」も、大人の魅力に満ちている。かっこいいな。
終演の「Black Hole Sun」は、急逝したクリス・コーネルへのトリビュートで、力強く想いのこもった弾き語り。
ボーナストラックでは、会場の手拍子ともに「Sunrise 」。
さまざまな偉人たちの影を感じつつも、ノラ・ジョーンズとしての確固たる個性が花ひらく1枚、魅力あふれるライブの数々。
可愛いお嬢さんだと思っている人は、、もう、居ないですよね?
 
1. Cold, Cold Heart
2. It Was You
3. Begin Again
4. Those Sweet Words
5.  I've Got To See You Again
6. After The Fall
7. I'll Be Gone
8. Just A Little Bit
9. Falling
10. Tragedy
11. Sunrise
12. Flipside
13. Don't Know Why
14. Black Hole Sun
(日本盤ボーナス・トラック)
15. Sunrise (2017年 大阪城ホール)
 
Norah Jones(vo, p)
Christopher Thomas (b)
Jesse Murphy(b)
Brian Blade(ds)
Pete Remm(org
Marcelo Costa (perc)
Jesse Harris (g)
Jorge Continentino (afl)
Jesse Murphy (vo, b)
 
 
今日のおまけは、ご本人があげていた「Don't Know Why」。
 
 
 
 
んじゃ、退散♪

2021年5月19日 (水)

想像絶する面白さっ!  『Little Boy's Eyes / 土岐 英史』

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アルトサックスの至宝、土岐 英史の新作は、次世代を代表するギタリスト2人という変則編成。
ボーダレスなジャズシーンを牽引する若手ギタリスト、荻原 亮と井上 銘の2人を起用。
サウンドが想像つかないけど、このギタリスト2人ならばかっこいいサウンドになりそうじゃありませんか。。(ポチっ)
 
土岐オリジナル4曲、スタンダード5曲で、全10曲。
左に荻原、右に井上の布陣でっす!
 
オープナーは、荻原がクールにテーマをとった「Beautiful Love 」、アルトがはいると、井上がはっきりしたランニングベースをいれて、グルーブ増。
井上とアルトとユニゾンではじまる「The Guitar Man 」、ブルージーに2本のギターが彩る。
美しいギターのアンサンブルにのったメロウなアルト、即興は、左でワウペダル?効いた歪んだ響きで挑めは、右でタフにストレートなプレイ「Wyeth」。
「The Man With A Little Boy's Eyes」、タイトル曲でいいですよね。音もプレイもジャズ・ギターをはみでた2人とソプラノが、ぴたりとはまる。
スローにテンダーに「Smoke Gets In Your Eyes」。温かみのあるアルトの音に、繊細なギターの響きがぴったり、歌心たっぷりの1曲。
楽しみにしていたボビー・ヘブの「Sunny」、切れ味のよいカッティングではじまり、ブルース・フィーリングたっぷりに泣くギター。
躍り出たソプラノのイナせなこと。テクニカルで長尺な2人のギターソロ、デュオに釘付け。
コントラストも鮮やかにノリのよい「C Minor」。
流麗でクラシカルな響きのギターで始まる「My Foolish Heart 」、エモーショナルなソプラノでしっとりしたナンバー。
終演は、「You'd Be So Nice To Come Home To」、グルーヴィでスリリング、最後の最後まで気合充分!
 
ドラムもベースも居ない大きな空間を、俊英のギタリストたちが所狭しと泳ぎ続ける。
そこに飛竜雲に乗る勢いでサックスを鳴らす土岐。
それは、それは、かっこいいです!想像を絶する面白さ♪
 
1. Beautiful Love 
2. The Guitar Man 
3. Wyeth 
4. The Man With A Little Boy's Eyes 
5. Smoke Gets In Your Eyes 
6. Sunny 
7. C Minor 
8. My Foolish Heart 
9. You'd Be So Nice To Come Home To
 
土岐 英史 (as #1,2,3,5,7,9   ss # 4,6,8)
荻原 亮  (g)  left channel
井上 銘  (g) right channel
 
今日のおまけは、レーベルがあげていた「The Man With A Little Boy's Eyes 」。
 
 
 
 
面倒なことばかり多い毎日ですよね。
このアルバムでスカッとしましょ〜
 
んじゃ、退散♪

2021年5月16日 (日)

清楚で表現力豊か 『Look For The Silver Lining / Isabella Lundgren』

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スウェーデンのヴォーカリスト、イサベラ・ラングレンが、2020年3月に録音したアメリカン・ソング・ブック。
カール・バゲのピアノ・トリオとストリングスも入って、「元気をだそう」をテーマにした内容。
 
オープナーは、タイトル曲「 Look for The Silver Lining(希望の兆し)」
ストリングスが加わって、よりエレガントに。
さぁ、元気を出していこう!「Pick Yourself Up」、ブルージーな「 Climb Ev'ry Mountain」。
しっとりと「Fly Me to The Moon」、軽快に「 It's A Good Day」、豊かな感性が伝わる「The Sound of Music」。
ストックホルム・ヴォイセズとのハーモニーにうっとりする「Dream」。
思わず踊り出したくなる「Singin' in The Rain」、透き通るような「The Folks Who Live on The Hill」、語りかけるような「Smile」。
終演は、光に包まれた「What a Wonderful World」。
 
 
清楚で、透明感ある歌声で、丁寧に切々と歌い上げていて、とても表現力豊か。
しっとりした時間が過ごせます。五月病なんて、ふっとばせ♪
 
 
1. Look For The Silver Lining
2. Pick Yourself Up
3. Climb Ev'ry Mountain
4. Fly Me To The Moon
5. It's A Good Day
6. The Sound Of Music
7. Dream
8. Singin' In The Rain
9. The Folks Who Live On The Hill
10. Smile
11. What a Wonderful World
 
Isabella Lundgren (vo)
Carl bagge (p)
Niklas Fernqvist (b)
Daniel Fernqvist (ds)
 
Strings
Hanna Helgegren (violin)
Damon Taheri (viola)
Henrik Naimark Meyers (violin)
Fred Lindberg (cello)
 
Stockholm Voices  (chorus) #7
 
今日のおまけは、ご本人があげていた「Smile」。
 
 
んじゃ、退散♪

2021年5月15日 (土)

哀愁と郷愁が満載、押し寄せる高揚感で胸いっぱいな 『Two Roses / Avishai Cohen with Gothenburg Symphony Orchestra 』

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時代を代表するベーシスト、アヴィシャイ・コーエンが、信頼するトリオ・メンバーとともに、92人のシンフォニー・オーケストラと共演したな作品。
コーエンのトリオは、アゼルバイジャン出身のピアニスト、エルチン・シリノフと米国出身のドラマー、マーク・ジュリアナ!
 
 
コーエンは、弦楽四重奏とオーボエとのアルバム『Almah』を制作して以来、ずっとオーケストラとの共演を望んでいたようです。
念願叶ったお相手は、スウェーデン、イェーテボリの交響楽団、コーエンのアレンジメンを、オケのメンバーは一糸乱れぬアンサンブルで披露。
コーエンたちも、その真ん中で、至福を感じつつ、高揚感を盛り立てます。
 
オープナーは、「Almah Sleeping 」、いきなりエモーショナルなドラマチックな幕開け。
コーエンのヴォーカルがフィーチャーされた「When I'm Falling」。
「Song For My Brother 」、重厚なアンサンブルの途中でベース・ソロを中心としたトリオの演奏にスポットが当たる。
 
タイトル曲「Two Roses (Shnei Shoshanim)」は、ユダヤの古典曲。哀愁を漂わせながら目眩くサウンドを展開。
コーエンが、ストレートに歌心を込めた「Nature Boy」、オケとの共演、最高!
 
オリジナルに戻って、重厚緻密なアンサンブル、トリオとの一体感が素晴らしい「Emotional Storm」。
物悲しさと美しさに彩られた、セファルディの伝統曲「Puncha Puncha 」。
アラビックなモチーフを繰り返し、高揚感あるサウンドに仕上げる「Arab Medley」は、いつ聴いても圧巻!!
大好きな「A Child Is Born 」、厳かな祈りの想いは、超絶なベース・ソロに込められ、可憐なピアノ・ソロにリレーされ、トリオとオケの素敵なアンサンブルへ。
ベースの弾きがたりから始まる「Alon Basela」、繰り返し重ね重ねてエモーショナル、ジュリアナの渾身のソロも聴きもの。
コーエンの歌声が朗々と響き渡る「Morenika」のしなやかさ。
終演は、ふくよかなハーモニーが美しい「Nature Talking 」、木管楽器の柔らかさが素敵。
哀愁と郷愁が満載、押し寄せる高揚感で胸いっぱい。
壮大なサウンド・スケープ、強力なグルーヴ、、一気に押し寄せてきます。
オケが中心と言えど、、コーエン色が、すっごい、濃ゆいぞっ!!
 
 
1. Almah Sleeping 
2. When I'm Falling
3. Song For My Brother 
4. Two Roses (Shnei Shoshanim)
5. Nature Boy
6. Emotional Storm
7. Puncha Puncha
8. Arab Medley
9. A Child Is Born
10. Alon Basela
11. Morenika 
12. Nature Talking
 
Avishai Cohen (b, vo)
Elchin Shirinov (p)
Mark Guiliana (ds)
 
Gothenburg Symphony Orchestra 
Alexander Hanson (conduct)
 
今日のおまけは、ご本人があげていた「Puncha Puncha」。
 
 
 
んじゃ、退散♪

2021年5月13日 (木)

外山 安樹子トリオが、初のジャズ・スタンダード集をリリース!

ピアニスト、外山 安樹子といえば、親しみやすいメロディを持ったオリジナル曲に魅せられてる人も多いとおもいます♪
しかし、次作は音楽の愛好家にとって、馴染み深い曲のオンパレード。
長く続く自身のバンドで、ライブの際などに演奏してきた思い入れのある曲を集めたようです。

 

★ Letters/外山安樹子トリオ ★

 

Letters

ご自身のブログに、

「ジャズスタンダードというと都会の夜、お酒とともに、というイメージだけど、外山トリオのスタンダードは明るい、自然の中で聴きたい」
というのは、あるファンのコメントだが、このアルバムの、そして外山トリオのサウンドをズバリ表現している言葉だといえる。

と、ありました。
彼女たちからの、手紙をちゃんとキャッチしなくちゃねっ!
6月のリリースが楽しみです♪

 

1.Yardbird Suite
2.Love Letters
3.My One and Only Love
4.Summer Time
5.The Girl From Ipanema
6.Just Friends
7.I’ll Remember April
8.Our Love is Here to Stay
9.So In Love
10.Tennessee Waltz
11.Fly Me to the Moon
12.Moonlight Serenade

 

外山 安樹子 (p)
関口 宗之 (b)
秋葉 正樹 (ds)

 

んじゃ、退散♪

 

2021年5月11日 (火)

びっくりしたぁ!メレディス・ダンブロッシオが新譜を出まあす♪

米国のベテランのジャズ・ヴォーカリスト、メレディス・ダンブロッシオ。
1941年生まれ、作曲家、作詞家、画家でもある多才なアーティスト、パートナーは、亡きエディ・ヒギンズ。
2009年に、ヒギンズ氏が亡くなって、、どうしてりのかなぁ、、と、ファン皆んなで心配していたのですが、、
『By Myself』は、2012年に六年ぶりにリリースされ、その真骨頂弾き語りも健在で一安心だったわけですが、、
それから、9年…新譜が5月に出ることが判明!
 
★ Sometime Ago / Meredith d'Ambrosio ★
 
Sometime_ago
 
ジャケットは彼女の絵、すでに、その世界に吸い込まれそう。
今回は、ニューヨーク出身のピアニスト、ランディ・ハルバーシュタッドのトリオをバックに歌っています。
トランペットも2曲に入っているみたいですね。
 
1. When Springtime Turns to Fall
2. Feast Your Eyes
3. In the Moonlight
4. Some Time Ago
5. May I Come In
6. I Wished On the Moon
7. My Open Heart
8. I Remember You
9. Oh Well What the Hell
10. If I Should Lose You
 
Meredith d'Ambrosio (vo)
Randy Halberstadt (p)
Daryl Johnes (b)
Steve Johns (ds)
Don Sickler (tp & Flh) #4, 9
 
久しぶりの新譜、、いろいろと心配もあるけど、、
まずは、とても、嬉しいっ!!
 
 
んじゃ、退散♪

2021年5月 9日 (日)

ウォルター・ラングがギタリストとのデュオをリリース♪

あのドイツの人気ピアニスト、ウォルター・ラングが、ACTレーベルからデュオをだします。
すでに、デジタル音源は公開されていて、日本では六月初めにCDがリリース。
お相手は、ドイツの天才若手ギタリスト、フィリップ・シーペック。


レーベルがトレーラーを公開している。


 




おぉ、なんと、滋味深い演奏。



★ Cathedral / Philipp Schiepek & Walter Lang  ★



Cathedral



日本盤は、かつての共演者、福森 進也氏がライナーを書いているそうです。
全てが彼らのオリジナルというのも良いですね。


1. Sumni ran
2. Cathedral
3. Estrela Cadente
4. Kamo
5. Pi lgrimage
6. Medi tation in Ten
7. Gl iding over Meadows
8. Prelude to The World is Upside Down
9. The World is Upside Down
10. Light at the End of the Tunnel
11. The Encourager



Phillipp Schiepek (g)
Walter Lang (p)




楽しみ!


んじゃ、退散♪

2021年5月 8日 (土)

みずみずしいギターとピアノの光景『En el jardín / Yotam Silberstein & Carlos Aguirre』

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現代アルゼンチン音楽のマエストロ、カルロス・アギーレ。
NYで活躍するイスラエル出身のギタリスト、ヨタム・シルバースタイン。
この作品は、それぞれが4づつ書き下ろしたデュオ作品。
 
2018年から製作を始め、日本先行リリース。。つうか、、CDにこだわる国民性ですからねぇ。。
アギーレが自宅の庭の花を写した写真をブックレットにしています。感性豊かな人はなんでもできちゃうんですねぇ。
それぞれの曲を交互に、演奏して全8曲。
 
オープナーは、シルバースタインの「Fairytale」。
ゆったりした浮遊感あるある曲調、ヴォイスも入って夢気分。
シルバースタインへの想いを込めたアギーレの「Nuevos viejos amigos」。アギーレのクラシカルなピアノが素敵。
ブラジル音楽への敬意がこもった「João」、シルバースタインのギターが、軽やかに空気を震わす。
ポップで、カルフルな「En el jardín」、優しい気持ちになる。
少し陰りのあるメロディが、心落ち着く「Ga'aguim」、ヴォイス使いも素敵。
見知らぬ光景が通りすぎる「Paisaje imaginario」。
とてもモダンな「Madrugada」、ゆったりとエレガント。
終演は、アギーレが尊敬してやまないイヴァン・リンスへのトリュビュート「Tanto para agradecer」、全てをおおらかに包み込むような素敵な曲、演奏。
 
 
ギターとピアノデュオといっても、アギーレはさまざまな楽器を使用していて、とても色彩色豊か。
とても、みずみずしいギターとピアノの光景。
 
 
1. Fairytale 
2. Nuevos viejos amigos (a Yotam Silberstein)
3. João 
4. En el jardín 
5. Ga’aguim 
6. Paisaje imaginario 
7. Madrugada 
8. Tanto para agradecer (a Ivan Lins) 
 
 
Yotam Silberstein  (g) 
Carlos Aguirre (p, rhodes, acordeon, synth, fretless bass, guitarron, bass flute, perc)
 
今日のおまけは、アギーレご本人があふぇていた「Fairytale」。
 
 
 
 
さて、、連休におうちにいた効果は、、どのくらいあったのでしょ。
 
 
んじゃ、退散♪

2021年5月 5日 (水)

余韻を感じて… 『Bright October 14th / Yuta Omino Trio』

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実力派ミュージシャンたちに信頼の高いベーシスト、小美濃 悠太。
全曲彼のオリジナルで挑んだピアノ・トリオ作品。
 
先日、ブログにあげた『絵のない絵本 / 旅する音楽トリオ』でも、美しいアルコを聴かせてくれました。
そのタイミングで、知人が話題にしていたので、ご本人から購入♪
お願いして、サインもつけていただきました。m(_ _)m
 
ご自身が立ち上げたレーベル、FOS Recoorrdsからのリリースだったんですね。
解説にあったように、左にピアノ、真ん中にベース、右にドラムが目の前にいるよう。
 
オープナーは、ピアノとアルコの重なりが美しい神秘的な「Kukulkan」。
モンク・ライクに始まるタイトル曲「Bright October 14th」、煽り煽られヒート・アップ♪ 
高速でも、一音一音ベースの音がしっかり聴こえ、歯切れのよいドラムのプッシュ、メリハリあるピアノのプレイ。
「 Interlude 1 」は、ピチカートのベースのソロ。力強さと、フレーズの多彩さで迫力満点。
ベースの低音が決まっている、ダークでミステリアス、エキサイティングな「Sarcophagus」。
しっとりバラッド調の「The Old Wojtek」、哀愁あるメロディ、ロマンティックでリリカルなピアノ、繊細に動くドラム、安定感あるベース。
ダイナミックなドラム・ソロで始まる「Etude」、流麗なピアノの指使いは闊歩しているよう。
再び、ベース・ソロ、「Interlude 2 」、自信に満ちていて聴きごたえたっぷり。
軽快にドライブする「Soren 」。
終演は、ベースがメロディを切々と語る「After All 」。
 
詩情豊かな世界が広がっています。
余韻を感じて…
 
1. Kukulkan
2. Bright October 14th 
3. Interlude 1 (solo bass) 
4. Sarcophagus 
5. The Old Wojtek 
6. Etude 
7. Interlude 2 (solo bass) 
8. Soren 
9. After All 
 
 
小美濃 悠太  (b)
瀬田 創太 (p) #1,2,4,5,6,8,9
則武 諒  (ds) #1,2,4,5,6,8,9
 
今日のおまけは、ご本人があげていた「Kukulkan」。
 
 
 
今日で、連休が終わって、、ほっとする私。
今年は、そんな人も多いのでは??
 
んじゃ、退散♪

2021年5月 4日 (火)

あの「Cande Y Paulo」がアルバムをリリース!

YouTubeで話題を呼んだアルゼンチンの異色デュオ「Cande Y Paulo」が名門デッカからデビュー!


 



 


女性の声にぞくぞく、しますよね♪


 


★『Cande Y Paulo / Cande Y Paulo』★


 


ジャズ・スタンダード、ニール・ヤング、ジェイムス・ブレイク、レナード・コーエンなどのカヴァー曲を収録。
彼ららしいシンプルでオーガニックな味わいが失われずに残っているのでしょうか。。
興味津々!


 


1.Treaty (Leonard Cohen)
2.Summertime (Ira Gershwin / George Gershwin / DuBose Heyward)
3.Limite En Tu Amor(""The Limit to YOur Love"" Leslie Feist / Jason Beck)
4.Deja Atras (""Walk On BY"" Burt Bacharach / Hal David)
5.I Fall In Love Too Easily (Jule Styne / Sammy Cahn)
6.Tuyo (Rodrigo Amarante)
7.Esperandote (""I'm Waiting for The Man"" Lou Reed)
8.Sugar Mountain (Neil Young)
9.The Thrill Is Gone (Lew Brown / Ray Henderson)
10.Barro Tal Vez (Luis Alberto Spinetta)
11.Preguntan De Donde Soy(Atahualpa Yupanqui)
12.En Blanco Estas (""Into White"" Yusuf/Cat Stevens)


 


んじゃ、退散♪

2021年5月 3日 (月)

ギターって、素敵♪ 『What we like / Rich & Ricci 』

What_we_like
  
「Rich & Ricci (リッチ アンド リッチ)」は、横浜在住のギタリスト、JOSEN(ジョウセン)と新潟在住のギタリスト、ファビオ・ボッタッツォのデュオ・ユニット。
「Richは、音楽的な豊かさを表したくて、Ricciは、イタリア語で、「巻き毛」という意味」
あ、お二人ともクルクルですね。音としての響きもお気に召したようです。
 
2014年に出会い離れた中でも、年に一度のツアーを重ねるうちに、お互いの理解度が増してきた。
演奏中の「フレーズ」「呼吸」「間」で、その時々の相手の感情や考えがよく分かるように。
そこで、クラウドファンディングを使用しこのアルバム作成することに。
 
青年期に深く心打たれた曲を出し合い、お互いのオリジナルも2曲づつ追加。
 
オープナーは、JOSENオリジナル「BOND 絆」、JOSENが引っ張りながらながら主従変えなてのやりとりはギター・デュオの醍醐味ですね。
モリコーネの「Childhood and Manhood 」、2つの音が溶け合うような瞬間に胸がキュンとする。
「In the Heat of the Night 」、懐かしい!エモーショナルなディスコ・ナンバーがクールに変身。
2人を結びつけたジャズ・スタンダード「Alone Together 」、終始、裏に表に支え合いグルーヴを保ちながらの洒脱な会話。
ファビオ・オリジナル「Dondolando」、ゆったり優しい気持ちになる曲。控えめなファビオも饒舌に。いろんなヴァージョンを聴いてきたけど、フォローし合うギター・デュオ良いですね。
リトル・マーメイドの「Part of Your World 」、しっとりした大人のバッラド仕立てに。
一転、JOSENオリジナル「Time Cross」は、エキセントリック。2人が聴いてきた様々な音楽が浮かびます。
RED WARRIORSの「John」、ジョン・レノンを歌った曲、悲しい内容なのだけど、エレガントなムードの漂う曲を温かで希望ある演奏で。
終演は、ファビオ・オリジナル「Andiamo Avanti」、あれ?どこかで聴いたことがあるような日本のメロディが入っている!でも、元気が湧いてきますね。
 
終始、表に裏に支え合い一つの物語を紡ぎ出してます。
演奏中の様々な表情に、2人の人柄が見え隠れする。
2本のギターの美しいハーモニーや響きを捉えたインティメイトな作品!
 
ギターって素敵♪ って、心から思えるとおもいます!
 
1. BOND 絆
2. Childhood and Manhood 
3. In the Heat of the Night 
4. Alone Together 
5. Dondolando
6. Part of Your World 
7. Time Cross
8. John 
9. Andiamo Avanti
 
JOSEN (g)
Fabio Bottazz (g)
 
今日のおまけは、2人で選曲したという「Alone Together」。
 
 
このアルバム、新潟で録音したそうです。
アルバムに使われている写真も新潟三昧。
 
んじゃ、退散♪
 

2021年5月 2日 (日)

『Songs from the Heart / 太田 剣 with 和泉 宏隆』5月21日にリリース予定

日本のポップ・インストゥルメンタル・バンド、T-SQUAREでピアノ、キーボードを担当していた和泉 宏隆氏が急性心不全のため4月26日に享年62歳で鬼籍に入られました。
前日まで、このアルバムの発売先行ライブを行っており、皆さんとともに、、信じられない面持ちです。
心から、ご冥福をお祈りいたします。


★『Songs from the Heart / 太田剣 with 和泉宏隆』★


Songs_from_the_heart


 


サックス奏者 太田 剣のリーダー・アルバム第二作。
スペシャル・ゲストは、和泉 宏隆氏。
全10曲中、太田 剣オリジナル8曲 に、和泉 宏隆氏オリジナル2曲も収録。



1.SONG FOR THE NEW LIFE(Ken Ota)
2.GREENHOUSE(Ken Ota)
3.TRAVELIN’ CLOCK(Ken Ota)
4.SECRET OF THE STONES(Ken Ota)
5.RAIN(Ken Ota)
6.TWO BY THE POND(Ken Ota)
7.AFTER THE SHIP HAS GONE(Hirotaka Izumi)
8.LOVE BALLAD(Hirotaka Izumi)
9.CROSSROAD(Ken Ota)
10.HARDWARE LOVE(Ken Ota)


太田 剣 (as,ss)
西嶋 徹 (b)
河村 亮 (ds)
Special Guest
和泉宏隆(p)


 


新潟には、リリース・ツアーでなく、和泉 宏隆氏のバンドでライブの予定もありました。
皆さん、一様にショックをうけてました。
5月店頭販売だけど、ご本人からはすでに買えるようです。
購入してみよう。


んじゃ、退散♪

2021年5月 1日 (土)

甘く…穏やかな40分… 『Tratto Da Una Storia Vera / Joe Barbieri 』

Tratto_da_una_storia_vera
 
イタリアのメロウ野郎、ジョー・バルビエリ。
その蕩けるような声は、一撃で骨抜きで腰砕け、って、お方です。
 
新譜は、コロナ禍イタリア内外のアーティストがリモート参加した多彩なアルバム。
楽曲ごとに、様々なアーティストが彼の世界観にピッタリな色合いをつけている
 
オープナーの「La Giusta Distanza 」、ファブリッツィオ・ボッソの膨よかなトランペットの響きがバルビエリの甘く穏やかな声にぴったりフィット。いきなり、期待度マックス。笑
粋で軽快な「Promemoria」、マウロ・オットリーニのトロンボーンで軽快さがアップ♪
そっと囁かられるラブソング「Previsioni Del Tempo」、オケが入ってしっとり優雅。
ストリングスを配したアレンジにジャキス・モレレンバウムのチェロがっフィーチャーされた「Niente Di Grave 」。
唯一のカヴァー曲「Lazzari Felici 」、作者の故ピーノ・ダニエレに敬意を持って。
Vedi Napoli E Poi Canta」、アルベルト・マルシコのハモンドが軽快なサンバを。
ラブソングをデュオで歌う「 In Buone Mani 」、SSWのカルメン・コンソリとのハーモニーが素敵♪
オケが入って感動的な「Alla Fine」。
セルジョ・カンマリエーレのヴォーカルから始まる「Tu. Io E Domani 」、2人の絡みに、ファブリツィオ・ボッソやベースのルーカ・ブルガレッリが軽妙に絡む。
ダヴァブジ ・クラリネット・カルテットがフューチャーされクラリネットの音色が美しい「Manifesto」。
終演は、なんとギターで語るインスト曲「Mentre Ridi 」、大団円。
 
 
相変わらず、甘くうっとりしちゃう穏やかで優雅な雰囲気。
嫌なこと多いですけど、この40分は極上のお家巣篭もりになります!
 
1.La Giusta Distanza ft.Fabrizio Bosso
2.Promemoria ft.Mauro Ottolini
3.Previsioni Del Tempo
4.Niente Di Grave ft.Jaques Morelenbaum
5.Lazzari Felici
6.Vedi Napoli E Poi Canta ft.Alberto Marsico
7.   In Buone Mani Ft.Carmen Consoli
8.Alla Fine
9.Tu. Io E Domani ft.Fabrizio Bosso. Luca Bulgarelli. Sergio Cammariere & Tosca
10.Manifesto ft.Quartetto Davabugi
11. Mentre Ridi 
 
Joe Barbieri  (vo, g, org, el.p, perc)
 
Fabrizio Bosso (tp) #1,2,9
mauro Ottolini (tb) #2
Jaques Morelenbaum (cello) #4
Alberto Marsico (org) #6
Carmen Consoli (vo) #7
Luca Bulgarelli (b) #9
Sergio Cammariere (vo) #9
Tosca (vo) #9
Quartetto Davabugi (clarinet quartet) #10
 
 
Nicola Angelucci (ds) #1
Pietro Lussu (p,rhodes) #1,4,6
Daniele Sorrentino (b)
Onda Nueve (strings ensemble) #1,4,5,7,11
Antonio Fresa  (p,rhodes) #2,3,8
Sergio Di Natale (ds) #3,8,9
Bruno Marcotch (ds, perc) #4,6
.....etc.  m(_ _)m
 
今日のおまけはご本人があげていた「La Giusta Distanza」。
 
 
 
どう?普通のおっちゃん風なのにm(_ _)m、めちゃくちゃ色っぽいでしょ。。
イタリア男性の実力を見た気がします。。って、なんのことだ。汗
 
みなさん、連休はお家でなにしますか??
洋服の整理かなぁ。。汗
 
んじゃ、退散♪

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