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音楽で拡がる輪

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2021年4月10日 (土)

自然体でリラックスした表情が素敵 『You Should Have Told Me / Ellen Andersson』

You_should_have_told_me_20210410085201
 
「トゥシェ」という北欧のヴォーカル・グループでも活動しているスウェーデンの女性ジャズボーカリスト、エレン・アンデションの4年振りのアルバム。
4年前のアルバムは持ってないのですが、ジャズ批評の「ジャズオーディオ・ディスク大賞2020」ヴォーカル部門の銀賞でした。
最終選考で1票いれたけれど、アルバムを持っていなかったので、購入、やっと、きました。
 
オープナーは、タイトル曲「You Should Have Told Me」、ピーター・アスプルンドのトランペットも決まってクールで小粋。
ストリングも入って、しっとりと丁寧に「Once Upon A Summertime」。
口笛も入ってインティメイトな語り口調「You've Got A Friend In Me」。
少し妖艶に艶っぽく「Just Squeeze Me」、ミュート・トランペットが味わい深い。
ヴォーカルの独奏で始まる「 Too Young」、ギターの寄り添いがロマンチック。
少し掠れた声に滲む感情表現がお見事「The Thrill Is Gone」。
「'deed I Do」、軽快にスキャットを飛ばす。独特のアレンジでキュートに「Blackbird」。
 
終演は、感情をしっかり込めて、静かに静かに「 I Get Along With You Very Well」。
 
曲によって、キュートで瑞々しい可憐な少女と、艶やかな妖艶さを表現。
全曲、リラックスした自然体の歌唱が、素敵です!
 
1. You Should Have Told Me
2. Once Upon A Summertime
3. You've Got A Friend In Me
4. Just Squeeze Me
5. Too Young
6. The Thrill Is Gone
7. 'deed I Do
8. Blackbird
9. I Get Along With You Very Well
 
Ellen Andersson(vo)
 
Joel Lyssarides (p) #1,2,6,7,8,9
Anton Forberg (g) #4, 5, 8, 9
Niklas Ferngvist (b)
Johan Lotcrantz Ramsay (ds)
Peter Asplund (tp) #1, 4
Johanna Tafvelin (vn) #2, 6, 8
Nina Soderberg (vn) #2, 6, 8
Jenny Augustinsson (vla) #2, 6, 8
Florian Erpelding (cello) #2, 6, 8
 
 
今日のおまけは、ご本人があげていた「 You've Got A Friend In Me」。
 
 
 
 
好きな声なんだなぁ。。今後も楽しみ!
んじゃ、退散♪

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JAZZ(Far North )」カテゴリの記事

コメント

私は、彼女は2016年のアルバム「I'll Be Seeing」(これはジャケ買いに近かった)以来お気に入りなんですが(ああ、もう五年前なんですね)、今回のこのアルバムの彼女のヴォイスは何となくあどけなさの残る可憐さがあり、ややハスキーの中音部、高音部は張り上げずに優しく訴えるというところが良い。それに少々妖艶さも滲ませての・・・ジャズ・ヴォーカルですね。やっぱり私のお気に入りなんです。
 「ジャズ批評」誌の昨年のヴォーカル部門銀賞でしたね。金賞のメロディー・ガルドーとなると、ちょっと難敵でしたね(笑い)。ダイアナ・クラールより上に来たのは健闘です。
昨年感想書いていますのでTBさせてください ↓
http://osnogfloyd.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-7e6618.html

風呂井戸さま、さすがです。
きっちり、おさえておられましたね。
彼女は、ノミネートのときから、ヴォーカルの1番に選出している人が3人もいました。
私も、クラールさまの上にきたのは、すごいとおもいます。

リンク、ありがとうございます。m(_ _)m

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