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音楽で拡がる輪

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2021年3月24日 (水)

アクロバティックな演奏があつ盛り! 『Into The Forest / 永武 幹子』

Into_the_forest
 
永武 幹子さんは、去年の年末に新潟市の Jazz FLASHで、初めて生演奏を聴きました。
彼女がリーダーで、本田 竹広さんをデディケートした「J.J.Soul 」というトリオでした。
 
即興とキメでドラマチックな演奏!
メンバーのそれぞれの演奏を観ているだけでも心躍る!!
永武さん不思議なオリジナルと個性的な選曲に大興奮で、パワー溢れる今年の凄いライブ納めとなりました。
 
と、某Facebookに書き込んでます。
その時、
「違うバンドなのですが、もうすぐ、リーダー作で新譜がでます」
と、仰っていたのすが、それがこのアルバム。
ドラムは、この時と同じ吉良 創太、ベースが、フレットレスベースの織原 良次、オリジナル沢山、、
って、買うしかないでしょ♪
 
わぁ、全曲、ご本人の詳細?な解説入り。。って、字数が多すぎて年寄りには、、読めない。
しかも、70分超え、ライナーもCDも詰めに詰め込んだ感じ…気合が入ってますね。
 
オープナーは、ピアノ・ソロでPrologue「リーベの舟唄」、永武ワールドへの舟出です。
青の洞窟への好奇心が膨らんで出来上がった「Grotta Azzurra」、大波小波に翻弄されるようなダイナミックな動きがスリリング。エッヂ効きまくりのピアノと自在に動きまくるフレットレスベース、高速でキメまくるドラム、もう、のっけから最高。
永武アレンジ、冒頭から挑むような「Epistrophy」、強い強い変拍子。
モンクの「Evidence」を元に創った「Just Us」、踊りだしたくなるようなベースが素敵。
陰りのあるメロディが気になる「Clover2」。
Interlude「Train 」、歌いまくるフレットレスベースを前面に押し出しながらも、グィグィと引っ張る方向性もしっかりもったピアノの頼もしさ。
「 It's Break Time」、ピアノの練習曲のような冒頭、フレットレスベースとの高速ユニゾン、高揚感あるテーマ、センス抜群のドラム!特に、フレットレスベースがかっこ良すぎて、オシオシでっす。
想像が創造を呼ぶ「Lost Folksong」。
「Twenty One」タイトルそのまま21拍子の難曲、スリリングでエキサイティング、遊び心もたっぷり。
なぜか。アフリカの風が吹く「Panorama」。
終演、Epilogue「Poor Wheel」、どこ吹く風がいい感じのピアノ・ソロ…
 
ボーナス・トラックは、アルト・サックスが入った「Along with You, Sunnyman」、明るくて希望の光に満ちた曲、演奏ね♪
 
三位一体のスリリングで、アクロバティックな演奏が満載。
お腹いっぱい、間違いなし!
肝は、フレットレスベースでございますね。
 
 
1. -Prologue- リーベの舟唄
2. Grotta Azzurra
3. Epistrophy
4. Just Us
5. Clover2
6. -Interlude- Train ホームの向かいのビルから去りゆく電車に手を振る人
7. It's Break Time
8. Lost Folksong
9. Twenty One
10. Panorama1
11. -Epilogue- Poor Wheel
12. -Bonus Track- Along with You, Sunnyman
 
 
永武 幹子 (p)
織原 良次 (fretless bass)
吉良 創太 (ds)
加納 奈実 (as)  #12
 
 
今日のおまけは、レーベルがあげていた「Grotta Azzurra」。
 
 
 
 
永武さ〜ん、また、レコ発ライブにいらしてくださいね。
 
 
んじゃ、退散♪

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