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音楽で拡がる輪

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2020年7月18日 (土)

スルメ盤、確定! 『Swallow Tales / John Scofield  Bill Stewart  Steve Swallow』

Swallow_tales
 
 
6月の頭にECMからリリースされた、ジョン・スコフィールドのリーダー作が、聴くほどに「スルメ盤」と、化しちゃっている。
そもそも、ジョンスコって、ECMからのリーダー作なかったんだ…。
隠れメロディ・メーカーのスティーブ・スワロウ集ってことで、予約して買ったわけなんですが、、一月経ってもも飽きないスルメ盤と化しました。笑
7月の新譜も何枚か届いていて、そろそろ、投稿せねば!
 
オープナーは、歌心満載のギターとベースのソロが聴ける「 She Was Young 」。
カラフルなドラムが印象的な「Falling Grace」、ギターとベースの変幻自在さに心うきうき!
でた、ウネウネと自由に遊ぶギターの真骨頂「Portsmouth Figurations」。
スローでミステリアスな「Awful Coffee」。
グルーヴィーなドラムの演奏にのったご機嫌な「Eiderdown」。
愛らしくもトリッキーなワルツ「Hullo Bolinas」の不思議なハーモニー。
美しいバラッド「Away 」。心に染みいる、ギターの音色。
「 In F」、まるで波乗りでもするようにすらすらと進むギターとベース!確実に決めるドラム!!
終演は、3人の大らかで楽しい演奏が堪能できる「Radio」。
 
 
ジョンスコとスワロウの2人は、ジョンスコが、バークリーで学生だった時にゲーリー・バートンがスワローを連れて来たときからの40年ほどの付き合いらしい。
そして、ジョンスコも愛してやまない、ジャズ・オタクたちの憧れのスワロウの曲で、革新的な演奏方法、、というより、長い間演奏してきた曲を楽しみながら互いの反応を喜びならがら演奏している。
二人の阿吽はもちろん、ドラムのビル・スチュワートが「歌心ある」完璧なお仕事です。
これは、スルメ盤、確定ですね!
 
 
1. She Was Young 
2. Falling Grace 
3. Portsmouth Figurations 
4. Awful Coffee 
5. Eiderdown 
6. Hullo Bolinas 
7. Away 
8. In F 
9. Radio 
 
John Scofield (g)
Steve Swallow (el-b)
Bill Stewart (ds)
 
今日のおまけは、ご本人があげていた「Hullo Bolinas」。
 
 
んじゃ、退散♪

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JAZZ(Born In The U.S.A. )」カテゴリの記事

コメント

Suzuckさま、今晩わ。
スワローの曲はじわじわ後で効いてきますね。私も最近、こればっかり聴いてます。ジョンスコやビルスチュアートが何を仕掛けようが、スワローのベースは、いつも通りマイペースで我関せずの感じが堪らない。でも三人が、ニヤつきながら楽しんでいるのは間違い無いですね。私も紹介していますので、よろしくお願いします。
https://zawinul.hatenablog.com/entry/2020/07/22/191327

zawinulさま、スワロウ翁は、仰せのとおり、マイペースですよね。
でも、ジョンスコもマイペース。笑
久しぶりに、スチュワートの新録をきいたのですが、
やっぱり、上手いですよね。しっかり、場をよんでます!

トラバ、ありがとうございました。m(_ _)m

Suzuckさん,こんばんは。

これってスルメ盤ってのがよくわかるアルバムですよね。一瞬のインパクトを求めると,ちょっと違うと思わせながら何回も聞いていると,そこにはまっていく感じですかねぇ。ジョンスコがSteve Swallowのオリジナルを嬉々として演奏しているって感じも微笑ましかったです。

ということで,当方記事のURLを貼り付けさせて頂きます。
https://music-music.cocolog-wbs.com/blog/2020/07/post-68321d.html

閣下、本当にかめばかむほど、、て、感じのあるばむですよね。

もともと、スワロウの曲って、人気ありますから、
ミュージシャンの方々も、参考になる演奏もあるのじゃないでしょうか??
ジョンスコ、また、生で聴きたいです!

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