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音楽で拡がる輪

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2020年6月20日 (土)

一度聞いたら、クセになる独自のサウンド・スケープ 『GoGo Penguin / GoGo Penguin』

Gogo_penguin_20200620084801
 

 

UK、マンチェスター発の新世代ピアノ・トリオ、ゴーゴー・ペンギンのブルーノート3作目♪
 

 

最新エレクトロニクスを使用しながらも、バンドメンバーの3人がアコースティック楽器で超絶技巧の演奏をする意表を突くスタイルに、ますます磨きが掛かっている!
ジグゾー・パズルのピースを、なんの迷いなくピタっ、ピタっと嵌め込んでいくような爽快感。この快感はたまらない。
 

 

今回は、作曲や録音に時間をかけることができたようで、全曲にでメンバーの人生観が反映されたオリジナル。アルバム・タイトルにバンド名を記して、その自信のほどが窺える。
 

 

オープナーは、ゴー・ゴー・ペンギン・ワールドへの入り口、「1_#」。
一気に彼らの世界に引き込む「Atomised」、その疾走感。
万華鏡の煌めきをもつ空間で演奏しているような「Signal In The Noise」。
ドラムの鼓動を感じる「Open」、上昇気流に巻き込まれているよう。
「F Maj Pixie」、Pixieは、イギリス南西部に語り継がれる妖精。悪戯好きの妖精に助けられて?、大きな広がりのある不思議な世界。
西アフリカの弦楽器コラの名前をタイトルにした「Kora」。弦楽器ならベースが活躍?いや、そういう発想は、我々凡人の発想。ピアノ弦を工夫した印象的な音の世界。
収束力を感じる「Totem」。
ベースの残響感が、バラッドの世界に誘う「Embers」。
洗練された音のループが美しい「To The Nth」。
終演は、ゴー・ゴー・ペンギンが奏でる「Don't Go」。静かに降る雨音を聞くような鎮静作用があって、高揚した心にいい塩梅。
 

 

ジャズ、エレクトロニカ、ロック、クラシックなど幅広い音楽の影響を感じる緻密で、無限ループに巻き込まれたような美しいサウンド。
洗練された演奏で美しいサウンドを展開。一度聞いたら、クセになる独自のサウンド・スケープ。
 

 

1.1_#
2.Atomised
3.Signal In The Noise
4.Open
5.F Maj Pixie
6.Kora
7.Totem
8.Embers
9.To The Nth
10.Don't Go
 

 

Chris Illingworth (p)
Nick Blacka (b)
Rob Turner (ds)
 

 

今日のおまけは、ご本人たちがあげていた「F Maj Pixie」。
 

 

 

 

いろいろと、解除されましたね。。
でも、自分のスタンスをきちんと守ることが一番ですよね。
 

 

んじゃ、退散♪

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コメント

Suzuckさん、こんにちは。
おっ!やはり入手されていたのですね。
私の方は、海外に注文していますが、まだ手元にありません。
記事読ませていただき、ますます届くのが楽しみになりました😊

baikinnmannさま、、
私の盤も海外盤なので、もう直ぐ、届くのではないでしょうか?

ゴー・ゴー・ペンギンの世界を満喫してくださいね!

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