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音楽で拡がる輪

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2020年6月14日 (日)

繋がって生きていきましょ。 『Pick Me Up Off The Floor / Norah Jones』

Pick_me_up_off_the_floor

 

アメリカのルーツ音楽を様々とりいれたスタイルで、ジャズのカテゴリーに収まりきらない音楽でのピアノ弾き語りが魅力的なノラ・ジーョンズ。ピアニスト、コンポーザーとしても活躍。

 

大ヒット作『Come away with me』は、グラミー賞8部門で受賞。
元々ジャズという名前で括れない彼女だが、ウェイン・ショータが参加した『Day Breaks』以来、最近は比較的ジャズの近くに。

 

「去年は、これまでで一番クリエイティヴな気分だった」
と語り、作詞、作曲は全部彼女自身、プロデュースも11曲中9曲を担当し、他2曲は、ウィルコのジェフ・トゥイーディがプロデュース、共演(*の曲)。
リリース前に、二人が共演している動画がでてて、
「わぉ、いい感じだなぁ」と、おもってました♪

 

しかも、演奏の中心となったのは、彼女が信頼をよせているブライアン・ブレイド。
他にも、ジョン・パティトゥッチ、ネイト・スミスなど錚々たる名前が、曲ごとにクレジットされている!

 

オープナーは、チェロとヴィオラがフィーチャーされた「How I Weep」。
ストリングのアレンジであまり重たくならずに、淡々とした時間。
ブレイド、パティトゥッチのエレベ、エレキなどで、ちょっとレイドバック感がかっこいい「Flame Twin」。
バックにヴォーカルが入った「Hurts To Be Alone」では、彼女はピアノ意外にもエレピ、ハモンドなども弾く。
メロディアスで、スティール・ギターが効果的、情感たっぷりな「Heartbroken, Day After」。
トランペットとサックスが入って、きっぱりと「Say No More」。
彼女もドラムを演奏している?(クレジットされてるんですよ)「This Life」。
こういうカントリー調の歌の粋な事「To Live」、あ、ネイト・スミスみっけ。
ジェフ・トゥイーディのギターがいい感じ、「 I’m Alive」、好き。笑
彼は、エレキ、アコギ、エレベで活躍、前向きな感じがとても好き。笑
ヴォーカルとヴァイオリンが美しく重層的な「Were You Watching?」。
バラッド調で淡々と語る「Stumble On My Way」、スティール・ギターに癒される。
終演は、再びトゥイーディとデュオ共演「Heaven Above」、彼女の弾くチェレステがより、静かに穏やかな心を導く。

 

 

各曲のタイトルから感じられるように、とても個人的な体験を通して生まれた曲たちだけど、
私たちに、力と勇気を与えてくれるアルバム。
親しみやすいメロディで、癒しの歌声で、強い想いがこもってる。
皆んなで、繋がって生きていきましょ。

 

1. How I Weep
2. Flame Twin
3. Hurts To Be Alone
4. Heartbroken, Day After
5. Say No More
6. This Life
7. To Live
8. I’m Alive *
9. Were You Watching?
10. Stumble On My Way
11. Heaven Above *

 

日本盤は、ボーナストラックが2曲
12. Street Stranger
13. Tryin‘ To Keep It Together

 

Norah Jones ( vo, p, etc.)

 

久しぶりに、日本盤を買えばよかったなぁ、、って、後悔しちゃいました。(ケチっちゃった)
今日のおまけは、ご本人があげていた「 I’m Alive」。

 

 

梅雨のせいかしら?
なんだか、肌寒いですよねぇ??

 

んじゃ、退散♪

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