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音楽で拡がる輪

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2020年1月31日 (金)

美意識に恍惚となった…「Brederode , Zenker , Rohrer  @ Jazz FLASH (1/30)」

「Brederode , Zenker , Rohrer  @ Jazz FLASH (1/30)」
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(樋口さんのFBよりお借りしました。m(_ _)m)
Wolfert Brederode (p)  Florian Zenker (g, baritone guitar ,elect.)  Samuel Rohrer  (ds, perc. )
ノルウェーの女性シンガーイェトゥルー・ルンデ・バンドのライブ。
なんと、ご本人の体調不良により、不参加とのことで、インストのトリオ演奏に。
前回と同じく(前回2017年は雨の上越)荒れたお天気の中、、古町のジャズ・フラッシュに。
オランダ、ドイツ、スイス出身の3人。
前回のライブのイメージから、勝手に、北欧的な透明感あふれる繊細な即興演奏かな?って、、思ったら!!
繊細は繊細でも、イェトゥルー・ルンデのオリジナルをピアノ、ギター、エレクトロニクス、ドラム&パーカッションで、縦横無尽な即興を極めた、アブストラクトで美しいサウンド。
彼女の美しい声で完成させるはずのサウンド・スケープを、3人で幻想的に演奏してました。
別々に放たれた三本の光の矢が、あるところからピッタと重なり、眩い閃光となる!
恍惚としてしまいました…。
ピアノのブレーデローデ の内部奏法も駆使した内省的で詩情豊かな演奏、演奏の集中具合が半端ない。
鍵盤に指を置くときの、力の入れ加減が、繊細で見ている方もドキドキしちゃう。
ギターのヴェスぺシュタは、今回はピッキングによる演奏が前回より多め、前回同様に弓引きやら筆?やらの様々な道具を駆使して細心な技法でアンビエントな音づくり。
エレクトロニクスも多様し、サウンドのテクスチャーの要です。
ドラムのローラーは、1曲の中でも場面が変わるごとに、道具や奏法を変えて最善をつくす。
超多彩なだけでなく、タイトでキレのよい音で痺れます。

 

もう、全員の一挙一動から目が離せません、、一つ一つの技が凄技すぎ!!
約75分を異次元の世界に誘ってくれました。
アンコールは、静寂で哀愁あるララバイ、、終演!
これはこれで、、前回同様、美しく至福の時間をすごせました。笑
メンバーの皆さま、フラッシュのマスター&女将、樋口さま、大沢さま、、
ありがとうございました。m(_ _)m
イェトゥルー・ルンデさま、早く体調が良くなるといいですね。
どうか、お大事にしてください。
んじゃ、退散♪



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