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2020年1月12日 (日)

都会的なセンスの超絶3管 『NoFo Skies / Alex Sipiagin』

Nofo_kies
去年、リリースされたアルバムで、やっぱり、聴きっぱなしはヤバイと思うこの1枚。
ニュークのコンテンポラリー・ジャズ・シーンで、切れ味ありまくりの超絶トランペッター、アレックス・シピアギン。わたし的サーシャさま!
去年の夏にでたこのアルバムは、クリス・ポッター、ウィル・ヴィンソン、ジョン・エスクリート、マット・ブルーワー、エリック・ハーランドという超豪華なメンバー。
そして、アリーナ・エンギバーヤンのヴォーカルも入った気合い作でっす。
オープナーの「Rush」から、各自のソロも炸裂し期待通りの展開。アンサンブルもこのメンバーですから、高速でも切れ味よく気持ちがいい。
タイトル曲「Nofo Skies」も、一緒。ハーランドに煽られながら、がっつりソロをとるメンバー。
エンギバーヤンのヴォーカルが入る「Recovery」、エレクトリック・サウンドを響かせたミステリアスなハーモニーが素敵。
かっこいい3管ユニゾンから始まる「Savoir」、超絶ながら歌心もあるシピアギンのソロに惚れ惚れ。
静かに始まる計算された音の重なりがお見事「Sky 1」。ヴォーカルと3管のユニゾンがかっこいい「Shadows」。
冒頭からかっこいい「Start Of…」、高速フレージングがオンパレード。
思いっきり、シンセを効かせたクールなサウンド「Sky 2」。
エンギバーヤンのヴォーカルをフィーチャーした「Between AM's」の都会的な雰囲気。
終演は、全員でミステリアスなムードでおしまい。
各自の超絶なプレイはもちろん、エレクトリックなサウンドをもセンスよく取り入れたアンサンブルが素敵。
ヴォーカルのエンギバーヤンが良いアクセントです。
1. Rush
2. Nofo Skies
3. Recovery
4. Savoir
5. Sky 1
6. Shadows
7. Start Of…
8. Sky 2
9. Between AM's (feat. Alina Engibaryan)
10. For You
Alex Sipiagin (tp)
Chris Potter (ts)
Will Vinson (as) 
John Escreet (p,key)
Matt Brewer (b)
Eric Harland (ds)
Alina Engibaryan (vo) # 3, 6, 9,10
んじゃ、退散♪

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