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音楽で拡がる輪

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2019年12月29日 (日)

★ すずっく2019 ジャズ・インスト 編 ★

★ すずっく2019 ジャズ・インスト 編 ★
なんと、愛しのクリポタさまが、全面参加のアルバムが2枚もランクインされちゃって。。
贔屓だろ!って、悩ましいけど、好きなんだから仕方ない。。
来年は早々に、ウェイン・クランツのアルバムがリリースされるのだけれど、、
そこにも、クリポタさまが参加しているので、楽しみ〜♪
コットン・クラブでライブもあって、楽しみすぎる!
でも、インスト作品で一番リピートしたのは、メルドーの問題作?でした〜!
これ、めちゃ、好き!
マルチ奏者、作曲者としての力強い魅力を遺憾無く発揮。
瞬発力と即興重視で、凄まじいまでのグルーヴ。最強伝説を更新!
Circuits
「聖書」をとりあげたコンセプト・アルバム、
ピアニスト、鍵盤奏者、ブラッド・メルドーが創ったアルバムというより、、
総合芸術家としての真骨頂発揮、彼の主義主張を音楽で表現した世界。
Finding_gabriel_20191226175701
いわゆるコール&レスポンスのようなストレートな演奏はない。
共鳴、共感、対立…あらゆる表現の可能性を、アイデア、テクニック様々な方面から探求。
緊張感の続くスリリングで知的好奇心をそそる演奏を展開される。
The_transitory_poems_20191226175801

 

 

人とも引き算の美学の達人!
いわゆる超絶な掛け合いはないけれど、誰にも真似のできない情緒豊かで、穏やかな世界。
Epistrophy_20191226175801

 

 

内省的な演奏が続くソロの演奏は、自己との対話。その対話が、しっかりと聴こえてきます。
美しい調べばかりで、音の良さも相まって、天の川からこぼれ落ちてきた音のよう。
Short_stories_20191226175801

 

 

タブラ奏者、ザキール・フセイン、超絶ベーシスト、デイブ・ホランド、最強無敵のサックス奏者、クリス・ポッターの超人3人組によるCrosscurrents Trioのお初のアルバム。このメンバー、、買うっきゃない。。
Good_hope_20191228075701

2人のインティメートな関係が全面的に打ち出された穏やかな感情のやり取りが聴ける。
ECMらしい音数を抑えた自由度の高い、親密な空間。
Playing_the_room_20191228075701

気心のしれたメンバーで、一心不乱に吹きまくるジョシュア・レッドマン。
がっちりと支えるリズム陣、流麗でスリリングなアーロン・ゴールドバーグのピアノも最高!
Come_what_may_20191228075801

どの曲も、彼の手にかかる彼の独創的な美の世界。
ピアノの繊細なタッチと定評のあるハーモニー、切れ味のよいドラムで緊張感ある絶品の音風景
And_i_love_her_20191228080101

繊細なピアノの余韻から、音と音の間(はざま)に感情の機微を感じる。
息遣いも感じる中、彼の内なる世界を一緒に旅をする。
Augustine

正直、、、次点が沢山ありすぎて、書ききれない。
本心ですわ。。

 

んじゃ、退散♪

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コメント

 とにかく今年は私はAlessandro Galatiがたっぷり聴けたことが嬉しかったですが・・・、私自身ユーロ系に傾いている中で、USAでは、Fred Herschの健闘が印象的で、そしてなんとしてもMarc Coplandのトリオ・アルバムが素晴らしかったことが今年のイメージでした。
 SuzuckさんもCopland「And I Love Her」が印象的であった事にバンザイですね(笑い)。これはドラムスの力も大きいと思いつつも、Coplandの世界観に惹かれました。私はこれを今年のブログの締めくくりのアルバムとしましたので、取り敢えずTBさせていただきます(↓)。
http://osnogfloyd.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-088f24.html

Suzuckさん,こんにちは。

おぉっ,結構かぶってますねぇ。私はCamila Mezaもジャズ編にくくってしまっていますので,かなりのオーバーラップです。"Circuits"は私は選んでませんが,クリポタらしさは"Good Hope"より上なので,なるほどって感じです。Vijay IyerとCraig Taborn盤を選んで頂いたのは私としても嬉しかったです。

ということで,当方記事のURLを貼り付けさせて頂きます。本年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
http://music-music.cocolog-wbs.com/blog/2019/12/post-681527.html

風呂井戸さま
リンクをいただきまして、ありがとうございます。
感想も、とても嬉しいです。いちいち、納得!

私としては、、やっぱり、クリポタさまとメルどーさまが、、印象的でした。
自分にしかできないことをすることこそ、アーティストしての一番大事なことと思ってますので。。

閣下、結構悩んだのですが、、
こうやって、並べてしまうと、、これしかなかったようなきがしてきますね。

クリポタさまとメルドー様に関しては、
彼らにしかできないことですので、この順番になりました。
なんというか、、ホランド閣下のいる盤は、、
ホランドさまの意思がめちゃ強くてかっこいいですけど。

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