★ すずっく２０１９ ジャズ・ヴォーカル 編 ★

★ すずっく２０１９　ジャズ・ヴォーカル 編 ★

今年も、押し詰まってきましたので、恒例の今年を振り返る投稿のその１。

まずは、ジャズ・ヴォーカルから。

一番、沢山リピートして聴いたのが、カミラ・メサさまのアルバムでした。

純粋にジャズ・ヴォーカルか？というと、異論がある方もいらっしゃるかもしれませんが、、

来日ライブも行ってしまって、大感動でしたのよ！

そして、日本の男性ヴォーカルの和田明さん、アルバムや動画でも萌えだったんだけど、

ライブは凄まじかった〜。

やっぱり、ライブに行くと印象にのこりますよね。

と、いうか、CDを聴いてライブに行きたくなる、って、ことですね。笑

1. Ambar / Camila Meza

ヴォーカルもギターも巧くて、可愛いなんて、ずるわ。

2. Distant Storm / Sara Gazarek

心機一転？天性のジャズ・ヴォーカリスト！

3. Intermezzo / Giovanni Mirabassi  Sarah Lancman

スモーキーで艶やかな声の持ち主はもちろん、ミラバッシのピアノも聴きどころ。

4. Blue Jouney / Blue Jouney (和田 明 / 布川 俊樹)

エネルギッシュでテクニカルでも、感情表現豊かなヴォーカルに拍手！

5. Sisters In Jazz / Caecilie Norby

セシリア・ノービーの姉御肌っぷりに脱帽。

6. ScreenPlay / The Tierney Sutton Band

ずば抜けた歌唱力と企画力の女王をお楽しみください。

7. Move on: a Sondheim / Cyrille Aimee

歌唱力とエンターテイメント性もあるシリルのニューアルバム。

8. Awake / Sidsel Storm

美貌のデンマークの歌姫、しゼル・ストームの最新作。

9. Love And Liberation /  Jazzmeia Horn

注目度急上昇の超実力派、ジャズメイア・ホーンのディーヴァぶりを堪能。

10.Begin Again / Norah Jones

シンプルな編成で、深くブルージーな味わい。

後半の７〜１０のアルバムは、ブログで紹介しきれていませんね。。m(_ _)m

んじゃ、退散♪