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音楽で拡がる輪

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2019年12月13日 (金)

激熱っ! 『Pekka Pylkkänen quartet @ Jazz Flash (12/12)』

Pekka Pylkkänen quartet @ Jazz Flash (12/12)
Pekka Pylkkänen(as, ss)
Dennis Lambert (p)高橋 陸(b)Gene Jackson(ds)

Img_1866

以前に、スウェーデン在住のベーシスト、森 泰人さんと日本にいらしたのがきっかけで、お一人でも日本ツアーを組まれるフィンランド・ジャズ界をリードする気鋭のサックス奏者、ペッカ・ピルッカネンさん。
今回は、手練れのデニス・ランバートさん、ジーン・ジャクソンさん、そして、我が家の娘より若い!気鋭の高橋 陸さん。一見、多国籍軍…でも、ピアニストとドラマーは日本在住なんですよね。

オープナーは、ショーターの「Yes or No」。のっけから、飛ばして、メンバーのソロも激アツ。
中でも、高橋さんのベースの歌いっぷりびっくり。
次は、オリジナルで「Harajuku」、明るくおもちゃ箱をひっくりかえしたような雰囲気の曲で、熱く楽しい演奏。3曲めもオリジナルだったとおもうんだけど、のっけから高速で飛ばす。ドラムのスリリリングなロール音とシンバル音で煽られながら、全員全力疾走。
ソプラノに持ち替えて「Blue In Green」、今までハードドライビングに飛ばしてたピアノが、美しく思索的なイントロをつけて、、始まる。余分なものを削ぎ落としたバラッドの演奏も沁み入る。
1セットの最後は、マッコイ・タイナーの「Blues for Gwen」、バンドが一丸となった演奏!ど迫力のドラミングで唖然。力技なんだけど、一音一音がめちゃ綺麗で、重たいけど切れ味抜群。

と、休憩になって、ジャズ・フラッシュの新メニュー?スパイスの効いたホット・ワインを注文。
これは、なかなか美味しかったです。なんと、すでにホット・ワインが瓶詰めされて売ってるらしい。
と、いうことで、、家に帰ってネットで注文しちゃいました。笑

2セット目もペッカさんオリジナルと、既存曲にジョージ・コールマンの「Amsterdam After Dark」、バラッド「Never Let Me Go」を、まぜて演奏、拍手喝采!
アンコールには、マンシーニの「Days of Wine and Roses」で、ちょっと、鎮静効果…。

有名な既存曲に誰もが持つイメージを裏切ることのない、手練れのメンバーがエキサイティングな演奏。
サックスは、ひきしまった緊張感ある音で、長尺のフレーズなどなんのそのと吹きまくる。
アグレッシヴな曲では、ハードドライビングに弾きまくるピアノ、サックスと演奏のパートを分け合ってコリーダー的な感じ。
ベース・ソロの弾きっぷりが半端なく、エキセントリックなベース。
そして、サウンドを後ろから押し出す、重量級だけど超タイトなドラム!

北欧ジャズというより、ジャズの直球ど真ん中な感じで、基本、激熱ですわ。
でも、バラッド「Never Let Me Go」の説得力も素晴らしかったぁ!!

めっちゃ寒い日でしたが、フラッシュの中はムンムンでしたよ。
エネルギッシュな演奏で、終演が22時半を回っていたので、サインをいただいて、ダッシュで帰宅。
メンバーの皆さん、マスター&女将さん、ありがとうございました。m(_ _)m

んじゃ、退散♪

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