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音楽で拡がる輪

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2019年10月22日 (火)

スケール感大きいっ!『Aaron Parks Little Big @丸の内コットンクラブ (10/21 1st)』

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Aaron Parks Little Big @丸の内コットンクラブ (10/21 1st)
Aaron Parks (p, key)  Greg Tuohey (el-g)  Jesse Murphy (el-b)  Tommy Crane (ds)
去年でたアルバム『Little Big』のメンバーでアーロン・パークスが来日だったので上京。メンバーは、ベースが違うけど、双頭の相方ギタリストのグレッグ・トゥーヒもドラムのトミー・クレーンも来るので、わくわくしながらおでかけ。
ライブは、当然?『Little Big 』の世界を再現、そして、新曲。1曲、ソロもありました。
オープナーは、「Small Planet」。
ミニマルなピアノのフレーズ、飛翔感あるギター、推進力のあるドラム、ボトムを支えるベース。
いきなり、目の前に広がるせかいは、別世界。

低音をぐっと効かせて「The Trickster」、歪んだ音に込められた美しさ。生の音と電気の音がいい塩梅に融合したサウンド。

美しいピアノ・ソロから始まった曲は、繊細で、天から音が降り注ぐようなピアノと、飛翔感があって端麗な美しさを持つギターのハーモニーが素敵。
ちなみに、2人とも、自分の弾いているフレーズを歌います。ギタリストとピアニストの間くらいにいたので、あっちからも、こっちからも、「歌声」が聞こえ、一緒に口パクしちゃましたね。
歪んだギター、キーボードや電子サウンドをめいっぱい遊ばせた「Professor Strangeweather」。
爽やかに草原をかけぬけるような美しいメロディが多く、時折見せる哀愁がたまらない。
2人で心を合わせるように世界を創り上げて行く。

曲が変わると、がらりと光景もかわるけど、全てに一本芯のとおった感じ。

スケール感も大きく、大きな空気が現れる。

1曲、後半に挟まったソロは、やっぱり、素晴らしかったですねぇ。

リリカルで、美ししく、躍動感もあって、聴き惚れました。

まるで、教会の中で聴いているような荘厳な感じすらしましたね。
終演は、尖ったギターとキーボードが対決姿勢でやりとりするアルバムのオープナーの「Kid」。

いや、これまぢ、かっこいいっす。各メンバーにもスポットがあたって、熱く痺れます。

大喝采、、なんだ、みんなもこういうの好きなんじゃん。笑
アンコールは、海の下をイメージした揺れ揺れソング「Aquarium」。

あまりに素敵で、うっとりしてしまい、、体と頭がゆれまくり。

 

トゥーヒの先鋭的でロックテイストも入ったギターがかっこいいよぉ。巧いよぉ。

パークスのピアノも相変わらずと繊細で知的、、そして、どこか神秘的な雰囲気。

そしてピアノの他に、キーボードも弾いて、エレクトロニカやロックのスパイスが効いた幻想的な世界を表現!

コンテンポラリー・ジャズのr領域も越えて面白さを十二分に楽しんできました!

終演後のサイン会は、パークスだけでしたが、あまり、人が並んでいないのでびっくり。

つうか、、並んでいるのに、女性連れの男性が、つかつかとパークスにちかより長い話でびっくり。。親しければ、何してもいいのかよ!

サインもらって帰ってきました。。。

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んじゃ、退散♪

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コメント

こんばんわ。Suzuckさんの行動力と音楽に対する慧眼には、いつも感服しております。
このCDはジャケットが素敵で私も持っています。「Professor Strangeweather」は改めて聴くと泣きそうになりますね。パークスのCDを買ってしまうのは、やはり彼が表現する世界の指向性が、新しいんだけど実は70年代の気恥ずかしい時代感が感じられるからなのか。私も歳をとってしまって、やはり10代20代に聴いた音楽群の影響が後を引いて、未だにエレクトリックでは、ウェザーリポート(というよりザビヌル)を聴いては、これ以上のものは・・・と思ってしまう中で、Suzuckさんのように色々チャレンジしなきゃと思う今日この頃です。
ところで、このパークスのライブの曲名と曲順は、現場でメモっておられるのでしょうか、それとも公開されたものがあるのでしょうか。それとも全て記憶されておられるのでしょうか。私など、スタンダートでない限り、曲は知っていても、曲名は憶えていないケースが殆どです。

Suzuckさん,こんばんは。

Aaron Parksのライブは気になっていたんですが,タイミング合わず,今回は行けませんでした。前回のソロの時に思ったんですが,彼ってナイス・ガイですよねぇ。今回のアルバムはストリーミングで聞いたきりですが,今までのイメージを覆すところもあったように思います。やっぱり行けばよかったかなぁ。

サイン会の話。いますよね,そういう図々しい輩。ほかの人間に対する配慮ができないのを見ると実際腹が立ちます。その場にいたら,私なら文句言っていたでしょうけど(爆)。

bleyasaさま、パークスさまの曲って素敵なメロディが多いですよね。
たぶん、、パークスさまって、音楽にたいする造詣がとても深いのでしょうね。
多くの知識の中に、私たちの懐かしい音楽も入ってるいるのではないでしょうか。。

チャレンジというか、、物忘れが激しいのと、ミーハーなので、、
すぐに新しいものに飛びつくのではないでしょうか。。

曲名に関しては、彼はタイトルのあるものは、、言ってました。
そして、私的には、、今回は『Little Big』から選曲すると思っていたので、
帰りの新幹線で、メモりましたよ。
でも、人によっては、、まったくMCせずに、どんどん、演奏するひともいるので、、
そういう時には、タイトルはわからないことが多いです。笑
あと、飲みすぎたりとか、、注意が散漫になると全然だめです。

bleyasaさまは、岐阜、在住だったとおもうのですが、、
台風の被害はありませんでしたか?

閣下、、パークスさま、確かにとてもいい感じでした。
友だちとか、一緒に写真撮っていたし。。
二回も、握手しちゃったし。。

あのねぇ。。。
ちょっと、体重が増えたのではないでしょうか?
ちょっと、、、お腹が、、、、、、。(人のことはいえないけどね)

あのですね、、
まだ、サイン感前だったのですよ。
でも、既に並んで待ってる人はいたんです。
だから、パークスさまに、挨拶する程度なら、、私だって許す。
でも、長いおしゃべりの後に、お連れ様とパークスさまのお写真をとったり、、
まぁ、皆んなを待たせるのは、大人のすることではないですよね。
たぶん、ダーリンもめちゃ怒りますね。

Suzuckさま。岐阜は幸いなことに被害ありませんでした。隣県の長野の様子を見ると、本当に恐ろしくなってきます。近年の異常気象、局所豪雨は、雨の降りかたも尋常じゃないですからね。
新潟も台風の影響で、結構降ったんですよね。大丈夫でしたか。

bleyasaさま、それはよかったですね。
新潟は、場所によって、河川の越水があって、大変な方も多かったですよ。
でも、私の住んでいる場所は、大丈夫でした。
もう、雨がたくさん降らないことを祈ってます!

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