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音楽で拡がる輪

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2019年1月21日 (月)

やっぱり、雲の上の人たち  「Pat Metheny "Side Eye" witn James Francies&Nate Smith (1/19 1st)」

Pat Metheny "Side Eye" witn James Francies&Nate Smith (1/19 1st)

Pat_metheny_side_eye

Pat Metheny (g) James Francies (p, key, org) Nate Smith (ds)

なんでしょうか。。
乙女心を大きく揺さぶるメンバーだったのですよ。
お友だちとご一緒する予定で、とっていただいたのですが、彼女はのっぴきならぬことになってしまい、残念ながら独りで参加。
センターペアシートの右側。メセニーさまは、真ん前だけど、ギターを弾くときには中央方面に体をむけるので、時々、手元が見えにくくなる。でも、全ての曲でギターも手元も見えました。
さて、、ほぼ定刻に、細めのボーダーシャツのパット・メセニーさまの登場です!

オープナーは、ブルージーな香り漂う「Turnaround」。のっけから超重戦車ネイト・スミスのタイトで、重たいドラムに湧き上がる。
でた!!「So May It Secretly Begin」。ジェイムス・フランシーズは、左手でアコースティックベースのラインを弾き、とても、ベースレスのユニットには思えない。しかも、右手はキーボード?を演奏。前人未到な技を難なくこなす。
フランシーズにスポットライトがガンガンあたっている「Jaco」。重たいドラムが押し上げる中、目の前にある鍵盤楽器をいく通りかの組み合わせで弾き倒した!!なぜか、とくげなパット・メセニー。
ピアノとエレベのベースラインだったと思うのですが、、「Sirabhorn?」かな。うん、、ジャコ繋がりだしね。
超高速フレーズが入った「Red One」、グイグイと弾き倒す天下のパット・メセニーの本気のピッキング。
一転、しっとりと「Always and Forever」。先程までの鬼はツノを隠して、情感たっぷりに美しいバラッドを。
ハモンド使っためちゃブルースフィーリングたっぷりの曲。レイドバック気味の黒っぽい演奏だったけど、タイトルは??。
終演は、「When We Were Free?」。フランシーズのピアノは、、かなり個性的。そして、独特のドライブ感のスミスのドラム。大将は、超ワクワク感みえみえ。途中、ギターを持ち替えてシンセのスイッチオン、三位混沌のハイテンションの演奏からのフリー。今回も、アンコールはなし!

超重戦車スミスの強力なグルーブがお腹の底からドシドシ来ます!まじ、石礫!!
右手は、ピアノでメロディ、左手はキーボードでベース・ライン…って、フランシーズの多重人格ぶりハンパない。ぶっ飛びすぎ!
黒さと先鋭性を備えた2人のファイターに、天下のパット・メセニーの本気のピッキングがぐいぐい、来る!
アンコールはなかったけれど、連日連夜のライブだし、約75分を戦いぬいた64歳に、それはちょっと酷だろう。体に気をつけて、長生きしてくださいね♪

彼のミュージシャンに対する審美眼に再敬服した日でもありました。
ネイト・スミスは、以前から好きだったのだけど、今回、、前にクリポタさまで聴いた時より、人が持っている原始的な部分を揺さぶる底力が倍増しているきがする。また、クリポタさまと組んで欲しい。。
売り出し中?の若いフランシーズは、なんと、24歳!!って、ことです。クリポタさまの新譜に全面参加。。これも、楽しみです。これで、来日かな??
まぁ、、高いことは高いし、それを良いとは思ってないのですが、、武道館でクラプトンを聴いたらもっと高いのだ。そういうことに、慣れてしまっているので、あんなに近くでパット・メセニーを感じられて興奮しっぱなしでございました。

んじゃ、退散♪


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