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音楽で拡がる輪

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2019年1月16日 (水)

すでに夢か幻か… 「Pat Metheny “A Night of Duo & Trio” with Linda May Han Oh & Gwilym Simcock (1/13 2nd)」

Pat Metheny “A Night of Duo & Trio” with Linda May Han Oh & Gwilym Simcock (1/13 2nd)

Bn_pat_metheny

(ピンボケばかりだったので、BNさんのHPからお借りしました。m(_ _)m)

Pat Metheny (g) Linda May Han Oh (b) Gwilym Simcock (p)

すでに、次のユニット「Side Eye」が始まりましたね。
でも、このブログは日記がわりでもあるので、「すでに夢か幻か…」シリーズは、、まじな備忘録ということで。
当初行こうと思っていた日に、用事が入っていけなくなり、比較的遅くとった席です。
「ボックス席のL」、でも、とにかく行きたかったのでよしとした。
なので、あまり期待していなかったのですが、これが、、大当たり。
ドラムレスのトリオで、ピアノ、ベース、ギターの並びだったので、メセニーさまは、ずっとこちら側を向いて弾いておりました。
しかも、視線が人の頭からはずれて居たので、近距離ではないけれどもギターを弾く様子がきちんと見えてとてもとてもラッキーな席でした。

ライブは、メインのDaniel Slamanのギターで6曲くらい弾き、MCの後にLinda Manzer Guitarsに切り替えました。そのあとは2曲かな。
ユニットについているタイトルが、「A Night of Duo & Trio」なのですが、まさに、そのままっていう感じで、メセニーを中心とした3人での神業的な演奏、そこからのデュオ、ソロという感じ。あるいは、逆のパターン。
ベースのリンダ・オーは、安定感があり、ごりっと力強い感じ。メセニーに、とても信頼されている感じで、常に超臨戦態勢な状況。ピアノのグウィリム・シムコックは、2人のやり取りや、メセニーのソロに、とても控えめな音で色彩を加えるクラシカルな繊細さと、ダイナミックなソロが素晴らしかった。
でも、すっごく、正直な感想を言ってしまうと、メセニーとリンダの信頼関係ほどではないのかな?って、思ってしまいました。でも、4曲目くらいのドラマチックな曲を盛り上げたのは彼。
前回、アントニオ・サンチェスが居たライブの時より、少し距離を感じたのは私だけかな?
自分が一番嬉しかったのは、大好きなクリス・ポッターとの演奏で聴かせてくれた「This Belongs to You」を聴けたことかな。
以前にUnity Bandで来日した時には、聴けなかったものね。

今回は、ドラムレスのユニットだったので、メセニーのギターから流れ出る、メロディアスなフレーズを聴くのにはとても良いユニットだったとおもいます。叙情的な曲、演奏が多かった。
彼のギターが唯一無二だと感じるのは、知らない曲を演奏してても「パット・メセニーの曲」だと思うから。
アンコールはなくて、最後は「kakinarasu(掻き鳴らす)」??での、熱演。かなりハードなギターのカッティングから、ノイジーでフリーな強面なメセニーが5分以上続いたと思う。途中、肘なども使いかなり混沌としたハードボイルドな演奏でした。

と、いうことで、、ライブの前に呑みすぎたのは、、痛かったです。
今日からはじまる「Side Eye」も、、かなり楽しみですね!
んじゃ、退散♪

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