透明感ある涼やかな景色 『Nightmarish Paradise / Yuki Arimasa Ryo Ogihara』
少し前に、Twitterで繋がっているYolandaさまが呟いてた1枚。
試聴したら、ちょう私好みで、、アルバムを買ってしまいました。こうやって、散財が続くのですよね。
ベテラン・ピアニスト、ユキアリマサと実力派ギタリスト荻原亮。
ユキアリマサのオリジナル6曲、スタンダード6曲。
オープナーでタイトル曲「Nightmarish Paradise」は、オリジナル。
透明感あるピアノと優しいトーンのギターが、涼やかに丁々発止。
しっとり美しい「Darn That Dream」。マイナーな仄暗さ、ギターのノイジーな響きもかっこいい「Getherlone」は、オリジナル。
静かに叙情豊かに「Alone Together」。ふたつの気持ちが重なるオリジナル「Down Below」の思索的なこと。
淀みないフレーズを繰り出すギターとピアノに釘付け「How Deep is The Ocean?」。
美しくリリカルなオリジナル「Fofotten May」。浮遊感ある「Upper Manhattan Medical Group」の、軽妙な演奏。
穏やかな世界、オリジナル「Counting, still counting」。2人の会話が楽しい「I Should Care」。
オリジナル「On The Wind」、風になったように軽々と、ノスタルジックな空気。
終演は、冒頭のギター・ソロが涼やかな「Skylark」。
スタンダードとオリジナルを交互にセッティング、そのオリジナルが美しくうっとり。
演奏も穏やかで、決して汗をみせなずに優雅、涼しさと優しさに満ちた1枚。
1.Nightmarish Paradise
2.Darn That Dream
3.Getherlone
4.Alone Together
5.Down Below
6.How Deep is The Ocean?
7.Fofotten May
8.Upper Manhattan Medical Group
9.Counting, still counting
10.I Should Care
11.On The Wind
12.Skylark
Yuki Arimasa (p)
Ryo Ogihara (g)
今日のおまけは、ピアニストご本人があげていた新譜のトレーラー。
涼しくなってくださいませ。
お盆も終わって、普通ならば、、秋の気配を感じはじめます。
今年は、どうなんでしょうねぇ…。
んじゃ、退散♪
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