『ジャズ批評 200号』 おめでとうございます!
50周年、200号おめでとうございます!!
今回の特集は、、
『私の好きな一枚のジャズ・レコード PART2』
50年で200号、膨大な資料の蓄積は想像もつきません。
人気企画「私の好きな一枚のジャズ・レコード」の2号続けて特集の後半です。
私も寄稿いたしました。
● 垂涎の一枚…。 ●
『メリー・オール・ソウル / デューク・ピアソン』
お話を頂いた時には、『クレッセント / ジョン・コルトレーン』で書き始めたのですが、レコードでなければならなかった1枚に気がつき、このアルバムになりました。
そして、この企画でとても気になったのが、NHKのセッション・トゥナイトのナビゲーターでいらしゃる「濱中 博久氏」の
● 今のジャズを楽しむ ●
あまりに素敵な文章で何度も読み返してしましました!
ジャケットを飾り、佐藤さまに閃きをあたえた画家の絵はオスロに旅行に行った時に観ています。
勢い余って(笑)川崎のスペシャルライブにも行ってしましました♪もうすぐ、一年たちますね…。
いつもの「新譜紹介」は、、4枚。
★ Kind of Spain / Wolfgang Haffner
★ Far From Over / Vijay Iyer Sextet
★ Tangents / Gary Peacock Trio
★ Open Book / Fred Hersch
「New Disc Pick Up」の1枚は、アルボーレ・ジャズの新作でした。
The Three of Us / Bill O’Connell
んじゃ、退散♪
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