大人だって夏休み! 『GESTO』♪
GESTO / Joana Queiroz Rafael Martini Bernardo Ramos
リオデジャネイロオリンピックの開会式みましたか?
まぁ、開催国のブラジルに対してはいろいろなご意見があるようですが、、豪華なメンバーでこれぞブラジル!って、圧巻だったですよねぇ。
カエターノ・ヴェローゾとジルベルト・ジルの「Aquarela do Brasil」いがったですよね。。そして、パウリーニョ・ダ・ヴィオラの国歌がとても良かったぁ。
おぢいちゃん、おばあちゃんだけどかっこいい!って、ブラジル大好きな友だちと同意見でございました!
さて、今回のトリオはそんな音楽大国ブラジルで現在先鋭的なアーティストたちの中心メンバーにいる方々でのトリオ作。私は不勉強なので林正樹氏の『Pendulum』藤本一馬氏の『FLOW』でクラリネットのJoana Queirozを聴いただけの門外漢なので、、いつも以上に説得力がないのですが、風を感じるとても素晴らしいアルバムだとおもいます。
物語の幕開けはフェンダー、エレキギター、クラリネットの重なりから、甘い歌声が響く「O Vento」。3人の声のハーモ二が風のように聴こえる「Espirais」。
男性2人の声とクラリネットの重なりが心地よい「Ano Novo 」、フェンダーとギターがポップなサウンドにぴったり。
メロウなギターソロ「Sem Você 」はオアシスのよう。階段遊びのように始まるRafael Martini 曲「Dobrado Atemporal 」の軽やかなこと。絹の織物ようなBeth Dauのヴォーカルをゲストに迎えた「Sem Barganha」。仄暗く美しい「Balada 01」。
この後、「Diamantina」、「O Farol que nos guia」、「Canção」と終演までインストだけの演奏。中でも終演を飾る「Canção」はクラリネットがメロディをゆったりと奏で哀愁ある演奏で終了。
ブラジル音楽の他に、ジャズ、ロック、クラッシックなどの様々な要素が織り込まれたピュアなサウンド。浮遊感あるサウンドは、想像力をかきたてられます。現代版、ブラジル版千夜一夜の物語を読むようです。
大人だって夏休み。まさに夏のサウンドです。
1. O Vento
2. Espirais
3. Ano Novo
4. Sem Você
5. Dobrado Atemporal
6. Sem Barganha
7. Balada 01
8. Diamantina
9. O Farol que nos guia
10. Canção
Joana Queiroz (cl, vo)
Rafael Martini (fender rhodes, vo)
Bernardo Ramos (g, vo)
Beth Dau (vo #6)
ちょうど良い動画が見つけられなかったので。。
夏休みは関係無い!って、人は、、「気分だけでも夏休み」のサウンドで。
んじゃ、退散♪
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