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音楽で拡がる輪

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2016年1月20日 (水)

冬の新潟ジャズストリート備忘録

ずいぶん前から、、実家の予定があったのですが、先延ばしになったので急遽参戦。
今回から日曜日開催ということで、遠方からの演奏者の方々は見送ったりしてます。
逆に、丸一日参戦できる方もできたりと、まぁ、それぞれの事情は仕方ないですよね。
で、家の用事をすませて、小雨ぱらつく中をバスを乗り継ぎ古町へ。

Bossa Demais/山形@LIFE

J2

Mello(g,vo) Kitti 横倉(g)

毎回、安定の癒しをあたえてくれるユニット。
冬だからこそ聴きたいエレガントなサウンド。有名無名のブラジル曲を中心にヨーロッパ方面の曲やらスタンダードやらをボサアレンジ中心で心地よく聴かせてくれます。
はぁとに囁くような柔らかな声と一音一音が綺麗で時折華麗なジャズ弾きギターになるのデュオは外の冬景色を忘れさせてくれます。奥から聴こえてくるパーカッションの音がサウンドの緊張感をほぐします。
考えてみてくださいな。フレンチ・ボサの「南の海の魚」なんて聴きながら東堀通りのイタリアンレストランで過ごす時間はめちゃオサレな雰囲気。悶絶ものでしょ?
スタンダードの「Satin Doll」や「Body & Soul」もボサアレンジだと軽く爽やか。
「Desafinadoは音痴って意味で、噛み合わない恋の行方に合わせて変なコードがはいりますが、私たちが間違ってるわけではありません。。」って、個人的に大受け。MCでも結構良いことを言っているんだからもうちょっと大きな声でもいいのではないかしらん。終演は哀愁満載の「白と黒のポートレイト」。。

弾き語りをされる方、次回は覗きに来てみてくださいね。一聴の価値ありです♪

楠直孝トリオ/東京@ジャズフラッシュ

J3

楠直孝(p) 土田耕一(b) 西尾研一(ds)

移動距離1分!!フラッシュはとにかく入れなくなるので、早めに来たのだけど、、
むむ、すでに結構つまってました。運良く、いつものカウンター席が空いていて両隣に知人の女性という素晴らしい席をゲット♪
まだまだリハ中って感じ。。?ピアノの音鳴らしみたいなところから入りました。
ちょっとすると、ベースやドラムも加わって本格的にリハへ。で、、リハの最中に満員御礼!断られる方も、、キョトン?です。観衆にしたら、リハなんだけど、演奏に拍手喝采ですでにライブに突入状態。笑
途中、ドラムを前に出して横一線状態の布陣にしました。これ、英断♪
その状態で何曲かやったのですが、やっとマスターから開始のオッケがでて、「Like Someone in Love」の途中からライブ開始。
スイッチが入ると鍵盤を上から下まで使って饒舌なピアノ、力強い後押しと安定したソロのベース、挑戦的でインパクトある音のドラムで熱い演奏が続きました。西尾ドラマーの音を聴いていると小さな音っていうのは決して弱い音なのではないってことがよくわかります。
ピアニストのカオスな状態にも 簡単について行ってしまうベースとドラム。おかげでスタンダードも美しくもあり、、スリリングでもあり。笑 
ラストはスリリングに「Moment's Notice」。アンコールは楽しいアレンジの「Hey Jude」で終演。


ここで、以前から行きたかった、隠れジャズスポット「居酒屋 きね」で西尾ドラマーと乾杯。彼はこのあとすぐに帰るとのことで。。升酒で樽酒をいただきましたん。佐渡のアオリイカおいしかったな。。


どジャズメッセンジャーズ@シープクラブ吉野

J4

渡辺直子(vo) 中林明子(p) 萩原慧(g) 古寺静(b) 若林修一(ds)

シープクラブ吉野は満席。狭い入り口に人が五・六人立ってます。
ちょっと、かき分けてトイレの前まで行ったけど、まぁ、限界。
「これがジャズ!」って、大人のサウンドにのってスキャットを挟みながらノリノリの「Satin Doll」を聴いて立ち去りました。m(_ _)m


新潟(若)楽団+(vo)@カワイコモドホール

J5

若松孝(ts) 楠直孝(p) 土田耕一(b) 新谷芳勇(ds) 土屋由紀(vo)

駅に向かう西尾ドラマーとおしゃべりしながらカワイの会場に。
1セット目の終わり「上を向いて歩こう」からでした。煌めくリズム陣にのって素敵な音色のテナーサックスが歌ってますわ。
休憩を挟んでインスト「Lush Life」で始まった2セット目、途中からヴォーカルが入ります。新潟の冬のジャズストリートには「デューク・エリントン縛り」があるのですが、この前の3バンドがつづけて「Satin Doll」だったので、やっと私も「Satin Doll」の呪縛からとかれました。笑
「It Could Happen To You」から始まり、「Willow Weep for Me」「Close Your Eyes」とちょっと気だるい大人の土屋由紀ねえさま節が満載。サックスやピアノのオブリガードやソロも堪能。音の粒のそろったドラマーとこちらでは歌心前だしのベースと大人のジャズでした。
ヴォーカルの気だるい雰囲気とテナーサックスの響き方がよくあった大人のサウンド。
インストだけのラスト曲「Donna Lee」に後ろ髪引かれながら退場。m(_ _)m

9th Block Score@ジャズ喫茶スワン

J6

南雲麻美(as) 水口かずみ(p) 東聡志(b) 猪股光則(ds)

と、いうわけで、、スワンに着いた時には最前?の席が確保できました。やっぱりジャズストって早めに動かないとだめですよね。いつものクリームソーダも50円増しでお願いできましたし。栄養補給です。笑
麻美ちゃんは、先日のビッグバンドでも男前なプレイを聴きましたが、ここは彼女をたくさん聴くにはぴったりな豪華なメンバーです。(でも、この組み合わせはお初なんだそうですが。。)
最初は諸事情でピアノトリオで美しく「Fotografia」。練習してないので、個人力にたよるって言っておりましたが、いいじゃないですか♪ 3人ともジャズのタメってのがあってとっても気持ち良いです。
2曲目からアルトサックスが入って軽快に「In the Wee Small Hours of the Morning」、敬愛する土岐英史氏のオリジナル曲、その場で決めた「In A Sentimental Mood」など素晴らしい音色で酔わせてくれました。ジャズってすごい!バンドでは「ノー練」でここまでできちゃう!
まみちゃんには悪いけど?ここの売りは「ダンディ」です。写真も今回一番かっこいい写真だとおもうんだけどな。。

この後、、A7はケツカッチンのスケジュールだったので、寒風吹き荒む歩道で待たなくてはなりませんでした。。さみかったよ。。

Pearl&Friends@A7

J7

Pearl(vo) 西本康朗(as) 楠直孝(p) 宇田大志(g) 小林克人(b) 佐藤龍哉(ds)

冬の最後はPearlさまこと長谷川珠子さまのヴォーカルとアルトサックス&ギターの入ったカルテットの競演です。始まっていきなり、アルトサッククスの巧みさに大喜びです。そして、ギターのカッティングの素晴らしさに大喜びです。やった〜って、感じ。寒い中待っていてよかった。。
地元のベース、ドラムも観客席からは見えにくく派手な場面は少ないのですけど大奮闘。
なんだか、めちゃ豪華なメンバーだぞ。
スタンダードやブラジル曲、ポピュラーミュージックの名曲からの幅ひろい選曲なのですが、Pearlさまの独特な歌の世界は唯一無二の世界。不思議な揺らぎがくせになりまする。
ピアノはもちろんアルト、ギター、ベースが各曲で美味しいソロをとってくれ寒かった待ち時間を忘れさせてくれましたね。
何でしょう。。ひと粒で何度も美味しいスペシャルグリコ状態。満席のお客様も時間を忘れて楽しんだわけです。
で、、圧巻はギターが炸裂した「Honky Tonk Woman」からのアンコール「Natural Woman」。一丸となって熱い夜は終演!

なぜか、A7ではバーボンロックという不可解な行動にでたため、カウンターにスマホを忘れて取りに戻る騒ぎ、、翌朝は頭の痛かったすずっくです。

んじゃ、退散♪

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コメント

すずっくさん こんにちは!
ストリート 歩かれたんですね。
いやあ よかったですね!

やっぱり?
私も行ったとしても?同じ箱では会えませんでした。
全然違う所を計画しておりました。。

でも!楠直孝トリオ/東京@ジャズフラッシュ
これで言った気分になれました!!

7月こそお会いしたいと思います。。

key-sanさま、びっくりいたしました。
ジャズストリートはいつもせわしなく回っているので、あまり 他のことは考えないのですが。。
今頃、ジャズ喫茶スワンかもしれないなぁ。。と、考えておりましたのに!

次回は二日なので、私の予定もわからないのですが、、
でも、ご挨拶できるといいですよね。

すいませんいまごろ(笑)。いろいろありがとうございました。きねのフグのあれがすごすぎたなあ。夢に出てきます(笑)。

にしをさま、きねは面白いすっぽとですよね。
お口の中で溶け合った、、あの感触がわすれられません。。

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